第42回 ばんえい菊花賞 (BG2) 回顧
12月3日、帯広競馬場、10R 第42回 ばんえいオークス(BG1)に出走する3頭が出走した11月5日帯広10R 第42回 ばんえい菊花賞 (BG2) 回顧内から2番ナカゼンガキタ(10人)中4番メジロゴーリキ(1人)、外7番ウンカイタイショウ(4人)私の馬券の軸は左端に写っている5番シンエイボブ(3人)で7番ウンカイタイショウも相手に選んでいたが、他は覚えていない右端は9番ミノルシャープ(2人)内1番コウシュハサマー(7人)、2番ナカゼンガキタが並んで下り、4番メジロゴーリキ、7番ウンカイタイショウも下りたが、シンエイボブは遅れたいつも笑顔の赤塚騎手の手綱に応えてウンカイタイショウはカメラ目線人馬共にメンコイ5,7の健闘を祈る私の思いを他所に、内から西・西がスイスイと抜け出る牝馬2頭ウンカイタイショウの手綱を取る西将太騎手がハッとした表情で外を見ている外から伸びてきていたのは9番ミノルシャープ(2人)と阿部武臣騎手人馬共にイケメンだぁ~ねぇこの画像では外のほうが優勢に見えるのだが、内の牝馬2頭が先着1番コウシュハサマー(7人)が優勝し、単勝1,370 円2着2番ナカゼンガキタ(10人)で馬複10,930 円 、三連単224,260 円の波乱私のシンエイボブは5着まで嬉しそうに微笑むコウシュウハサマー優勝おめでとう「男子を負かしちゃったわ~」とか思っていたのか?めちゃめちゃ楽しそう1番人気で6位に終わったメジロゴーリキは同じ厩舎所属だったんだね。1099キロはメジロゴーリキに次ぐ好馬体だったが、その後また増えて1115キロ格上相手に2戦して苦戦したようですが、オークスは菊花賞より荷物軽いし楽勝か?