夢破れて... 第11回 天馬賞 (BG1) 回顧
1月28日(日)帯広競馬場10R 柏林馬事公苑特別 結果サクラリュウの健闘と、波乱に期待し馬単4=7、ワイド5→2,6,7を買ってみましたが、結果:4→1→3(馬複420円、馬単1,040円)前走まさかのシンガリ負けだったフジダイビクトリー(2人)が勝ち前走工藤騎手との初コンビで勝ったセンゴクエース(1人)2着前走西謙一騎手との初コンビで2着だったオレノココロ(3人)は鈴木恵介騎手に戻って3着前走珍しく障害の天板で膝をついたサクラリュウ(4人)は今回も膝をついてしまい、まさかのシンガリ負け残念です2着だったセンゴクエースが1月5日にばんえい十勝金杯を勝った時の画像と動画をアップしました1月29日(月)10R ダイヤモンドダスト賞に出走予定の10頭中7頭が出走したレース回顧1月3日帯広10R 第11回 天馬賞 (BG1) 4番タカラシップ(2人)が1番手で第2障害の天板へ他馬が山の向こうで息を入れている間にタカラシップが山を下り始めた2番フウジンライデン(3人)、6番ツルイテンリュウ(8人)も上がってきたがタカラシップは早くも直線に向かった続いて内から2番フウジンライデン(3人)、外から9番マルミゴウカイ(1人)が下り5番ホクショウディープ(4人)、3番プレザントウェー(6人)も続いた先に下りたフウジンライデンをホクショウディープが交わし3番手マルミゴウカイは藤本騎手の手綱に応えて外からぐんぐん伸び先行していたタカラシップに追いつきあっという間に交わして更に伸びた内にはホクショウディープもついてきており、タカラシップを交わしたがマルミゴウカイは更につき離し見事三冠達成ホクショウディープ 2着タカラシップ 3着馬複300円、馬単460円、三連単1,640円銀河賞の時同様、相変わらずうるさいマルミゴウカイ静止した瞬間を捉えるのが難しい一瞬目線ありがとう藤本騎手の手を齧ろうとしてたのかダイヤモンドダスト賞はトップハンデ780Kセンゴクエースは天馬賞優勝後、ダイヤモンドダスト賞には出走していないが、オレノココロは2015年に出走し、やはり780Kで5着(4人)勝ったのはサクラリュウ 720K(5人)