第50回 旭川記念 (BG3) 予想
6月23日(日)帯広競馬場10R 第50回 旭川記念 (BG3)◎3番コウシュハウンカイ 770K2016年の旭川記念は馬場水分2.3%でこの馬が優勝負担重量もオレノココロが+10キロで今回と同じ条件〇2番オレノココロ 780K2017、2018年とも馬場1.3%、コウシュハウンカイに-10キロのハンデをもらって連覇今回は10キロのハンデを背負い、馬場も軽いのでどうでるか▲10番センゴクエース 770Kばんえい記念初挑戦で優勝した後「ボーっと見てんじゃねぇよ」とでも言ってるかのような表情を見せたセンゴクエース馬場入場の時もオレノココロの3連覇を信じて彼にフォーカスを合わせていた横でセンゴクエースに睨まれていたしかし今季初戦は第2障害で何度も膝を折って競走中止してしまい、その後2走も膝を折って3,2障害で失敗しなければ勝つかも....△1番メジロゴーリキ 770K△8番ゴールデンフウジン 770K前走はこどもの日でたてがみに鯉のぼりが直線はキャンターで追いかけてきてゴール板前でメジロゴーリキを交わした瞬間もあったが0.1秒差4着今回は重量も+50Kで厳しい5月5日帯広10R 第13回 オッズパーク杯 (BG2)天候:晴 馬場:1.1%旭川記念に出走予定の7頭が出走し、私がマルミゴウカイに期待して負けた1戦前半は2番ゴールデンフウジン 720K(3人)、3番メジロゴーリキ 720K(4人)が先行3番メジロゴーリキが1番手で第2障害へ天板に上がったメジロゴーリキ外から4番コウシュハウンカイ 720K(1人)、やや遅れて5番マルミゴウカイ 720K(6人)さらに遅れて7番ミノルシャープ 720K(5人)内から1番オレノココロ 720K(2人)も下りてきて直線で3頭が並んだ3番手で下りたオレノココロがやや前に出て外からメジロゴーリキ、コウシュハウンカイが追いかける手振れしまくって画像が不鮮明ですが、砂塵を上げながら直線を歩く上位人気3頭画像には写ってないが4番手で2番ゴールデンフウジンが下りてキャンターで追いかけてきたまもなく4番コウシュハウンカイが2番手に同じ牧場で生まれ育って異母兄弟のオレノココロとコウシュハウンカイ今年9歳になったが相変わらずライバル同士で上位争いコウシュウハウンカイは食い下がって差を詰めたが、オレノココロガ更に伸びて今季初の重賞制覇この後はゴールデンフウジンとメジロゴーリキが並んで入線したが、メジロゴーリキが0.1秒先着鼻の先を曲げながら目線をくれたオレノココロ通算重賞22勝で、カネサブラックの記録を抜いたそうですカネサブラックが亡くなったことはリプレーの実況で知りましたマキバオーが現れるとたちまち眠そうな表情になりあくびを連発この日はパドックでもあくびしており、過去にもあったようにあくびをしているときの彼は好調のようです