第13回 柏林賞から HBC杯 山鳩賞
昨夜の第31回 ばんえいグランプリ結果オレノココロはー23キロでしたが、パドックであくびをしていつもと変わらないように見えたので馬単7=2,3占いでラッキーカラーはピンクだったので、ワイド8→3,7も買おうとしましたが操作に手間取り時間切れピンクの8番シンザンボーイ(7人)は3着に健闘しましたが、センゴクエース、オレノココロともに第2障害で苦戦し、まさかのシンガリワンツー何れにせよハズレ夏バテだべか秋に向けて復調しますように今日は最高気温23℃、先週の雨を境に先々週の連日の熱帯夜から打って変わり曇って涼しい日が続いてます。帯広10RHBC杯 山鳩賞 4歳オープン別定出走馬9頭中6頭は7月7日に行われた第13回 柏林賞 (BG3)に出走していました。天候:晴 馬場:1.1%9番キタノユウジロウが除外になり、9頭立て砂煙の舞うパサパサの馬場紅一点のミスタカシマ 700K(4人)は大外10番2番マツノタイガー(6人)、3番オレノタイショウ(7人)、4番カネサダイマオー(9人)は後ろから5月にすずらん賞を勝った5番コウシュハレガシー 700K(2人)が1番手で上がり、隣のジェイコマンダー大外のミスタカシマも上がってきて内からは1番オレワチャンピオン 700K(3人)も上がっていたがミスタカシマが先頭で第2障害を下りた4歳になってからは牡馬とのレースではやや力が足りない印象でしたが馬体もいつのまにか1080キロと充実レース前、外枠なら写真が撮りやすいと目論んでましたが、あっという間に外ラチに邪魔されました姫、がんばれ~2番手で下りたコウシュハレガシーが先頭に立ち3番手は6番ジェイコマンダー 700K (1人)鈴木恵介騎手の手綱に応えていつもどおり一生懸命歩くミスタカシマ美しい残り30m辺りで内のジェイコマンダーが優勢になり、これは西ー西ワンツーかと思わされましたが、残り20m辺りで先行していた牡馬2頭の脚色が衰え残り10mに差し掛かったあたりでミスタカシマが先頭に残念ながら近すぎて全身が写りませんでしたが、みごとな差し切り勝ちコウシュハレガシーは2着に健闘しましたが、ジェイコマンダーはゴール手前で詰まり、3番オレノタイショウ 690K(7人)、8番アアモンドグンシン 720K(5人)に交わされて5着ミスタカシマの優勝には感動しましたが、馬券は彼女を2着付の馬単でショボンなんだかモデルさんのように金髪をなびかせて表彰式に現れたミスタカシマ表情豊かでなまらめんこい表彰式のあいだはたいくつなのか、この日も前掻きを繰り返してました一般的には牝馬は牡馬より暑さに強いと言われているので、今日も注目ですがこの後9月のはまなす賞を目指しているとすれば100%ではないかも人気薄ならサマーカップでコウシュハウンカイの2着だったアアモンドグンシンに注目