第42回 ナナカマド賞 (BG3) (いちい賞回顧)
10月20日(日)帯広競馬場10R 第42回 ナナカマド賞 (BG3)雨は明け方までに止み、日中は晴れる予報馬場水分量は1.5~2.0%今年度は19時以前に競馬場に行けていないため、2歳戦はほとんど観戦していません◎10番コマサンダイヤ 570K星雲賞を9番人気で勝ち高配当を輩出めんこかったコマクインの子だった〇4番エンゼルフクヒメ 560K4連勝で好調な様子ガンバレ、中山騎手▲6番キョウエイリュウ 580Kデビューから7連勝で、6戦目までは圧勝して断トツに見えますが、7戦目は2着との差は0.3秒その後病気で取り消して休んでいるので調子は△1番ゴールデンペガサス 570K△5番キタノボブサップ 570K9月22日帯広10R 第30回 いちい賞8番アヴエクトワ 525K(3人)が1番手で下り、4番ヒメトラマジック 520K(5人)が2番手アヴエクトワの勢いに注目してフォーカスを合わせていたつもりだったが3番手で下りた6番アリシバルビー 520K(1人)がキャンターで追いかけてきて2頭の真ん中から抜けだしたアヴエクトワは食い下がったが、ヒメトラマジックは残り20m辺りで詰まり3番エンゼルフクヒメ 525K(2人)に交わされた5,6番手は1番フォルテシモ、2番コウシュハハイジーその後ろに5番アーティウィング、7番ヒラリ前にフォーカスを戻すと3番エンゼルフクヒメがアヴエクトワを交わして先頭に手綱をとるのは中山直樹騎手中山騎手の手綱に応えてエンゼルフクヒメが優勝アリシバルビーが2着かと思いきやゴール板前で詰まり、アヴエクトワが2着でした