第13回 天馬賞 (BG1) + はまなす賞回顧
1月2日帯広競馬場10R 第42回帯広記念 (BG1) 結果馬単1→3,4,5、5→1,3で玉砕残り10m手前で先頭を歩くコウシュハウンカイにオレノココロがぐんぐん追いついてきたので、確実に交わせると思いきや詰まってしまい悲鳴3着は無印7番ソウクンボーイ(6人)で馬単3,390 円、三連単30,680 円と予想外の高配当に更にビックリ2014年のばんえいダービーは今回の上位3頭の決着だったことはずっと覚えてましたが、最近のソウクンボーイの成績ではここでくるとは予想できませんでした1月3日帯広11R 第13回 天馬賞 (BG1)引き続き天気予報は晴、気温は-2℃で前日よりは暖かいようです。◎10番 アアモンドグンシン 760Kヤンキー顔をまねているような表情〇8番キタノユウジロウ 760K▲9番ミスタカシマ 740K△1番ジェイコマンダー 760K△4番コウシュハレガシー 760K☆6番オレワチャンピオン 760K銀河賞は観戦していないので2019年9月1日帯広10R 第31回 はまなす賞 (BG3)天候:晴 馬場:1.5%前半は53秒で第2障害手前内1番コウシュハレガシー 700K(3人)、外6番ミスタカシマ 690K(1人)がほぼ同時に上がった5番キタノユウジロウ 700K(4人)、4番アオノブラック 690K(5人)、3番アアモンドグンシン 710K(2人)が続いたところがミスタカシマが膝をついてしまい悲鳴アアモンドグンシンが失敗するかもしれないと予想していたがミスタカシマが先に膝をついてなかなか立て直せないガンバレ姫その間にアオノブラック、キタノユウジロウが前に出て2頭並んで下りてきたアオノブラックがやや前に出たがほぼ並んで直線へ続いて1番コウシュハレガシー、2番ジェイカトレア 640K(7人)、3番アアモンドグンシン、7番ジェイコマンダーが下りたがミスタカシマは最後だった3番手以降を4~5馬身離して進むアオノブラック、キタノユウジロウ2頭に近づいてきたアアモンドグンシン残り10mに近づいた頃、アアモンドグンシンは1馬身ほど後ろそして残り10mを過ぎたあたりでキタノユウジロウがアオノブラックの前へ2頭はゴールまで競り合ったがキタノユウジロウが先着追い込んだアアモンドグンシンは3着までジェイコマンダーはゴール直前に詰まり、後から追いかけてきたミスタカシマに交わされて6着コウシュハレガシーは直線での脚色が悪く最下位村上調教師の奥様に引手を持ってもらいカメラ目線のキタノユウジロウパンパンピカピカの栗毛うっとりする見事な馬体でした