第43回 ナナカマド賞 (BG3) - 青雲賞回顧
10月18日(日)現在気温11℃、メインレースの頃は9℃私の体温は35.6℃で、久々に下がりました11R 第43回 ナナカマド賞 (BG3)◎9番 ネオキングダム 570K〇 7番 アルジャンノオー 580K▲ 8番 フクフクライデン 570K△ 6番 キタノダンディ 570K△ 2番 シンエイアロー 550K9月27日帯広10R 第41回 青雲賞 回顧天候:曇 馬場:2.3%2番アルジャンノオー 545K(1人)、4番キタノダンディ 545K(3人)が先行し、1番フクフクライデン 540K(4人)、5番キタオアシス 540K(5人)、6番ネオキングダム 545K(2人)が2番手、差なく7番カイセキングオー 540K(7人)、8番リアンドノール 545K(6人)前半47秒で2,4,6,8が第2障害手前2,4,6,8がいっせいに第2障害を上ってきたが、8番リアンドノールはややつんのめってバランスを崩した外に注目しているうちに内から2番アルジャンノオーが1番手で降り直線へ父:レットダイヤ 馬体は黒く見えるが芦毛だそうなので、何れ白くなるのでしょう藤野騎手の手綱が激しく操られ直線をスイスイ尻尾は芦毛っぽい2番手は6番ネオキングダム父:シベチャタイガーは鹿毛でしたが、この子は青毛3番手は外8番リアンドノールですが、画角の外内に見えるは4番手4番キタノダンディで5番手は1番フクフクライデン 540K(4人)、勢いよくキャンターで先行勢を追いかけてきた先頭を歩くアルジャンノオー残り30mを過ぎるとネオキングダムが追い付いてきた残り20mを過ぎてアルジャンノオーがカメラ目線外から近づいてきたネオキングダムを見たのか藤野騎手に更に気合をつけられ、前に進むアルジャンノオー2番手ネオキングダムも阿部騎手の手綱に応えてアルジャンノオーを追いかける内から近づいてきたのは1番フクフクライデンリアンドノール4番手、キタノダンディ5番手、その後ろには5番キタオアシス、7番カイセキングオーなんとなく父の面影があるネオキングダムを応援したがアルジャンノオーの脚色は最後まで衰えずネオキングダムが外から首を覗かせたころにはアルジャンノオーはゴールしていた勝ちタイム:1:34.72着ネオキングダム(1:36.2)3着フクフクライデン(1:42.5)その後ろでは西将太騎手と西謙一騎手が楽しそうに4,5着争い