第14回 天馬賞 (BG1) + 第28回 銀河賞 (BG2) 回顧
1月2日(土)発表された十勝地方の新型コロナウイルス感染者数は前日に続き3名でした帯広10R 第43回 帯広記念(BG1) 結果予想を投稿する時間が無くなってしまい省略過去10年の結果を見たら2014,2015年は人気薄の9歳馬が優勝して高配当2016年は6歳のオレノココロが優勝して世代交代過去7年は馬番7の3着内率100%これらを考慮して買い目:馬単6-7、馬複2-6、ワイド2-7結果:6-8-4(馬複1,010 円、馬単1,680 円)ドリームエイジカップで期待するも6着だったメジロゴーリキ本来なら再び期待すべきところ、前走500Kのレースに出走していたので見送ったら2着センゴクエースは相変わらず期待すると来ない更には写真をとっていた私の前に立った記者がいて久々に殺意が非常識にもほどがある非常識の上、ソーシャルディスタンスさえも守らない記者は出禁にしろや1月3日(日)帯広11R 第14回 天馬賞 (BG1)◎ 1番 メムロボブサップ 760Kドリームエイジカップから前走までアオノブラックより10キロのハンデを背負ってましたが今回は同じなので失敗しなければ八冠達成〇 5番 アオノブラック 760K▲ 4番 インビクタ 760K△ 9番 コマサンブラック 760K△ 8番 ジェイエース 760K2020年9月27日帯広 11R 第28回 銀河賞 (BG2) 回顧天候:曇 馬場:2.2%天馬賞出走馬10頭中8頭が出走 4番ギンノダイマオー 720K(9人)、5番メムロボブサップ 750K(1人)が先行し前半51秒で第2障害手前ブリンカーを装着したギンノダイマオーが1番手で上がったが坂の中腹で止まった続いてメムロボブサップ、7番アオノブラック 740K(3人)、9番インビクタ 730K(5人)やや遅れて6番コマサンブラック 720K(2人)ギンノダイマオーが坂の中腹で止まったまま、メムロボブサップ、アオノブラック、インビクタは天板に最内から1番ダイリンファイター 720K(7人)アオノブラック、メムロボブサップ、インビクタが一斉に第2障害を下るその後コマサンブラック、ダイリンファイターが続き2番コマサンエース 710K(4人)も追ってきたメムロボブサップ、アオノブラックが並んで先行2頭の直後にインビクタ、その後ろにコマサンブラック残り30m手前まではアオノブラックが優勢でしたが30mを過ぎるとメムロボブサップが優勢に徐々に差をつけて残り20mで半馬身更に差を付けて先頭に残り10mを切ると1馬身リードアオノブラックの脚色も衰えたようには見えなかったがメムロボブサップが突き放して優勝2着アオノブラック3着インビクタで最初に降りた3頭の決着でした