第53回 ばんえい記念 (BG1) - 第43回 帯広記念 (BG1) 回顧
平日の睡眠時間1日4時間未満で土曜日になると睡眠不足を埋めるように10時間以上寝てしまい午後4時半ごろ、クレヨンしんちゃんを見ながら朝ごはん起きるのが遅いと寝るのも遅くなり、また月曜日から寝不足の日々今日こそは早く寝ようと思い続けるも一向に改善されない時間に余裕ない日々を過ごす間に1月にはキングが亡くなり、2月にはアブクマポーロが亡くなったキングの爪が魔女の靴のように長く伸びていて、爪が痛いから手入れができないと聞いてからずっと気になってましたが、ふれあい動物園の閉園時間が早かったので結局再会できないままで残念です。アブちゃんはあと1年で30歳を迎えるところでしたが、再会がかなわず悔しいです3月21日(日)2月の末ころから十勝地方の新型コロナウイルス感染者数は0人の日もあり、ついに収まったのかと少しほっとしていたら3月に入ってから病院や、高齢者施設でクラスターが発生してしまいました。身近には感染した人がいないので実感がないのが現状ですが、油断すると危険そうなので引き続き気を付けて過ごしています。今日の帯広市の天気は朝方から午後1時ころまで湿雪、その後午後9時ころまでみぞれの予報先週は暖かいプラス気温が続いたので久々に寒さを感じそうです。1トンの橇を引く馬たちには馬場の湿り気がどう影響するのでしょう?帯広競馬場9R 第53回 ばんえい記念 (BG1)天候:みぞれ 馬場:2%前後?◎ 8番 オレノココロ口撮りでは相変わらずあくびこの姿が見れなくなるのは寂しいです〇 9番 ホクショウマサルこうしてみるとなかなかのイケメン前年は1番人気に押されながら3着まででしたが、経験を活かして今度こそ?▲ 6番 コウシュハウンカイ△ 5番 センゴクエース△ 1番 メジロゴーリキ出走馬10頭無事ゴールを祈ります1月2日帯広10R 第43回 帯広記念(BG1) 回顧天候:晴 馬場:1.2%6番オレノココロ 910K(1人)、4番キタノユウジロウ 890K(4人)、2番ミノルシャープ 920K(6人) 、1番コウシュハウンカイ 920K(3人)が第2障害手前、前半91秒じっくりとためて4番キタノユウジロウが最初に仕掛けられ外オレノココロ、内コウシュハウンカイが続いたキタノユウジロウ、オレノココロが坂の中腹で止まっている間に2番ミノルシャープ が上がってきたしかしミノルシャープと並んでトップハンデのコウシュハウンカイが先頭で第二障害を下り手綱を取る藤本騎手が後ろを振り返っている2番手はまだ追って来ないコウシュハウンカイが残り30mに近づいたころ、8番メジロゴーリキ 900K(5人)が下りキタノユウジロウは3番手、ミノルシャープは4番手、オレノココロは5番手だったコウシュハウンカイは間もなく残り20mに差し掛かり10mほど後ろにミノルシャープ、キタノユウジロウ、メジロゴーリキが並びオレノココロがグイグイ近づいてきたレース中に下唇を下げるのはオレノココロの癖なのだろうか?コウシュハウンカイは残り10mを過ぎ、離れた2番手は8番メジロゴーリキその内にオレノココロ、キタノユウジロウ、ミノルシャープが並んでいた余裕の一人旅を続けるコウシュハウンカイトップハンデも苦にせず力強い歩みで一歩一歩ゴールに向かうゴールまであと少しミノルシャープは残り30mを過ぎた辺りで詰まり、2番手は相変わらずメジロゴーリキだったがまだコウシュハウンカイの4馬身ほど後ろメジロゴーリキの首差3,4番手にオレノココロ、キタノユウジロウが並んでいたゴール板の前にコウシュハウンカイの馬体が現れたがこのあたりでは脚色が衰えておりきわどい位置で詰まったその間にオレノココロとメジロゴーリキが差を詰めてきてオレノココロがメジロゴーリキを交わし2番手に上がりきわどい位置で詰まっていたコウシュハウンカイを交わして優勝差のない2着にメジロゴーリキ、キタノユウジロウは3着だったコウシュハウンカイは前半飛ばしすぎて力尽きてしまったのかその後の4着その後ゴールしたのは7番センゴクエース 900K(2人)でした目をパッチリ開いて引き上げてきたオレノココロインド人の厩務員さんニッコリそしてサムアップなでなでしてもらってご満悦なオレノココロ