Welcome to Horselover's World Vol.II
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2月21日(水)浦和競馬場11R 第16回ユングフラウ賞(SI) 結果Playback 2月21日 第16回ユングフラウ賞 ミチノアンジュ優勝 #浦和競馬 #ユングフラウ賞 #ミチノアンジュ #牝馬 #ドレフォン産駒 #競馬 pic.twitter.com/Dzf1vdb2r7— Sea Chariot (@Horselover_ss) July 1, 2024
2024.02.21
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タンチョウのねぐらを見学したいと思い、日の出の時間(6:43)を目指して雪裡川へGoogleマップでは2時間と出たので、午前4時に出発すれば間に合うはずでした。しかし、昨年9月29日以降カメラを使用していなかったためか、充電に時間がかかり予定より1時間遅く出発更には路面凍結により高速は60~80km/時、山道は40Km/時が精一杯で雪裡川に辿り着いたのは午前8時とっくに日が昇っていたGogleも路面状況までは計算してくれないと気づくも、時すでに遅し川面に見えたのはタンチョウ2羽のみ恐らくペア200mmのレンズでは短かすぎた飛び立ったタンチョウを思わず追ってみたらオオワシが木の枝に留まっていたオオワシが動くのをしばし待った私自身はダウンを重ね着していたのにも関わらず寒さとオオワシの忍耐力に負けたオオワシは何を狙っていたのか車に戻って300mmのレンズに交換あっ、数が増えた逆光で暗かったので、タンチョウの幼鳥かと思いましたが後で画像を拡大してみたらハクチョウっぽい頭が灰色っぽいのは逆光のせいなのかもしれませんが、嘴は黄色で先が黒なのでオオハクチョウ、またはコハクチョウのようです残念ながらタンチョウの寝姿は見学できませんでしたが、初めての経験と発見に感謝そして過酷な凍結路面を無事走行してくれた23万キロ超軽自動車にも大感謝にほんブログ村
2024.02.17
昨年2月6日、釧路市動物園で飼育されていたメスのアミメキリン、コハネが亡くなりました。2023.02.11 コハネさん、安らかに - 今年4歳になるコハクあれから1年母を亡くしたコハクは今年7月で5歳オスは生後4,5年で性成熟するとのことなので、それに従うとコハクも成熟した♂しかし見た目はまだあどけない顔つき退屈しのぎに柵を齧っていたのか、舐めていたのか?父と並んだところは見てないので、背丈は不明ですが昨年よりは背が高くなったように見えました3年前に初めて見た時は3mあるかないかでしたが少なくとも今は母コハネより大きくなってますね脚、首の骨折を乗り越えて無事に成長してくれてありがとうこちらはコハクの父、スカイ(♂11)亡きコハネはスカイのことが大好きに見えましたがスカイは常にマイペースなイメージ正面を向いたときにピントを合わせるもシャッターを切った時にはそっぽを向かれてしまうこと数回ようやくカメラ目線をいただきましたが、逆光で真っ黒明るくしたら気味の悪い色味になってしまいましたが、スカイの額はゴツゴツコハクはまだです父と比べるとまだぜんぜん幼い顔つきでめんこいにほんブログ村
2024.02.08
2月7日(水)船橋競馬場11R 第70回 クイーン賞 (JpnIII) 結果Playback 第70回 クイーン賞 (JpnIII) アーテルアストレア 優勝 #アーテルアストレア #クイーン賞 #船橋競馬 #地方競馬 #菱田裕二 #リーチザクラウン産駒 #競馬 pic.twitter.com/PhjN3iBN0c— Sea Chariot (@Horselover_ss) June 30, 2024
2024.02.07
前年は年明けに初めて鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリを訪問し給仕場に集うタンチョウを見学させていただきました2023.01.11 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ - Japanese Cranes2023.01.17 白黒なのに華やかなタンチョウの舞 - Spectacular red-crowned cranes dancing今回はボルネオオランウータンの弟路郎の誕生日に合わせて、2回目の訪問前年同様、給仕場に集うタンチョウの群れの中に、話題になっている羽色が異なる1羽マナヅル(真鶴)- White-necked crane本来であれば鹿児島県出水市にある出水平野で越冬するそうですが誤って鶴居村に来てしまったようですタンチョウの給仕場で夢中でデントコーンをついばんでいましたがたった一羽で我が道を行っている雰囲気にみえましたこの動画の1:14当たりでマナヅルが正面から近づいてきたタンチョウに向かって一声相手を威嚇しているように見えましたガン飛ばされたネット検索で見れる真鶴の画像では眼の周囲から嘴基部にかけて羽毛が無く、赤い皮膚が裸出しているのですが、私が撮った画像ではそれは確認できませんでしたこちらは今回初めて訪問した鶴見台噂のお客様はカナダヅル(加奈陀鶴)- Sandhill Crane鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリのスタッフさんがおっしゃっていた通り小さくこの画像では首も短いので鶴のイメージから離れていましたカナダヅルは北アメリカとシベリア北東部極地で繁殖し、冬季はアメリカ南西部に渡るそうですが日本では、稀な冬鳥としてほぼ毎年1-2羽が記録されているそうですマナヅルとは違って、カナダヅルは鶴に寄り添って仲間のふりをしているように見えました残念ながらピントがいまいちでわかりにくいですが、前頭部が赤く、頬が白いそうですこの立ち姿は鶴っぽいむしろアオサギに似ているかも以上、今シーズン鶴居村で話題のマナカナこと、迷鳥さんたちでした寒さと時間に追われて短時間しか滞在できず、飛び立つ姿が見れなかったのが残念暖かくなったら無事に仲間と合流できますようににほんブログ村
2024.02.04