カテゴリ:大井競馬
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします 12月31日 大井競馬場 10R第38回 東京2歳優駿牝馬 (SI)結果 買い目:馬連ボックス5,8,16、ワイド5・8→3,6 結果:▲16→☆6→〇8(ワイド6-8 2,900円)的中 実況解説をしていた競馬ブックの大木さんという人が☆6番ティーズアライズ(10人)の調教が良かったと連発し、本命に推していたのでワイドに加えた。 内ティーズアライズ、外ララベルが並んでゴールし、自分が見ていた映像の角度ではティーズアライズのハナが僅かに出ていたように見えたのでかなり興奮したが、審議の結果ハナ差負け 内が勝っていたら感動だったのに残念。 しかし 〇8番リボンスティック(8人)が3着に健闘し、ワイド1点的中 今月は彼女にとって大井競馬場は吉方だったので期待したものの馬体が403キロしかないことには気づいてなかったので改めて知ってちょっと不安になったのだが、 ゼッタイリョウイキはうるさかったが、彼女は落ち着いていたので賭けて正解でした。 16頭中いちばん小さな馬体で頑張ってくれてありがとう 辻牧場さん、さすがです 酒井忍騎手にも久々に貢献していただき、感謝 実況で発表された大井競馬の騎手リーディングは矢野貴之騎手が1位とのこと。 2014年午年は確かに矢野騎手の活躍が目立ちました。 私の愛する孫娘、エトワールフルーヴの初仔、エトワールアンも 昨年7月に矢野騎手にデビューから26戦目の初勝利に導いていただきました 11月24日 大井4RC2(十六)C3(一) このレースもエトワールアンの応援に行きました。 アンの手綱をとったのは▲瀬川将輝騎手 負担重量50kだったので、期待したのですが 最後の直線の2/3辺りで先頭に立ったのは10番クリノマッタホルン(4人)と矢野騎手 アンは画像の右端で半分だけ写ってますが、追い込んで7着まで 先行して粘っていた11番シュヤク(13人)、8番ジーエスブルック(3人)を クリノマッタホルンが交わし 7月6日以来4ヶ月ぶりに勝ち、生涯で2勝目をあげた。 この子の主戦は柏木騎手だったようですが、矢野騎手に乗り替わっての勝利だったんですね。 かつては怪我が多かったのか騎乗数も少なかった気がしますが、 2014年の活躍は目覚ましく、あっという間に上り詰めたような? 人気になると買わない私なので今後は矢野騎手を買う機会は減るかもしれませんが、 いつか水野貴史厩舎の馬で矢野騎手が重賞を勝ち、 表彰台にお2人が並ぶ姿を見るのを楽しみにしています( ´艸`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.01 02:02:43
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