カテゴリ:ばんえい競馬
1月5日(月)
帯広競馬場 前日ひどい目に遭って絶望的になり、 当分買わない! と決めたというのに実況を見てしまったら「もしかしたら!?」と手を出してしまい、 傷口に塩を塗られた 7RB2-3・4決勝は前走2,3着だったキタノキセキ、キタノギンガが中2日で出ていて 相手は少し上だったようですが、好調ならもう一度頑張るかもしれないと期待したら ギンガ7着(10人)、キセキビリ(7人) 9RB1-2・3決勝混合は見送ったが、前走勝ったニシキトモエはビリ(1人) 間空けずに使われた時は前走上位だった馬より、ダメだった馬を狙うべきってことか? 10R道新スポーツ賞ばんえい十勝金杯 A2-1 木本さんが「金杯だからキンノカミ」と言ったのが印象深かったからかキンノカミ(5人)に期待してしまったらまさかのシンガリ負け 3着内は堅いだろうと思ったダイリンビューティ(1人)まで4着 勝った10番トモエエーカン(3人) 画像は昨年10月13日帯広9Rの時 この時勝ったのはキンノカミで、トモエエーカンは5着だった そして今回2着に健闘した7番グランドペガサス(8人)は9着だった。 前5走10,7,8,9,9着の後いきなり2着 時計がかかるほうがいいのかと思えばそういうわけでもなくてさっぱりわからん さらに1ヶ月遡って昨年9月13日帯広10R(6着)のときのトモエエーカン カメラに向かってポーズしてるかのように写ってました パドックの外目を元気よく歩いてたらしく、 西謙だけが画角に収まってたが抑えきれなかったのか後ろに傾いてた。 こんなカメラ目線もあって“あら、めんこい!” しかしこの時彼はトイレ中だった( ´艸`) もしかしたらこのレースのパドックでハクタイホウ、アアモンドヤマト等が 私の前で思いっきりフレーメンしてたのは私が臭かったのではなく トモエエーカンの排泄物だったのだろうか? 後から下りて追い込んでくるからなのかレース中の写真はまったく撮れてなかった。 大きい印象だったのだが1012キロしかないので、馬体の割に顔が大く頭が高いのだろうか? さすがに懲りて火曜日以降は実況も見ず、やらなければならないことに集中。 やっと年賀状のお返事も.... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.09 00:55:17
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