テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8627)
カテゴリ:ばんえい競馬
2月24日(日)
昨夜ブログを更新しようとしたら楽天がメンテナンス中でできなかった テンカトウイツが2連勝中だったので、7RB3-2から参戦したかったのだが、先週末に引き続き目が覚めたら昼過ぎ 前日もそのくらいだったので家事が滞っていて、すべて済ませたときには7Rは終わっていた。 テンカトイツ(2人)が勝ち、3連勝 同じ厩舎のアスリート(1人)2着で予想通りだった。 残念ながら今は亡きテンカトウイツの父バンゼン ご覧の通り目がきれいでカワイイ系のイケメンでした テンカトウイツは新馬戦の時824キロしかなくて大きくなれないかと思っていたが、バンゼンも新馬戦は850キロだったので息子も可能性はあるのかも。 しかし前夜私は天気予報を見てなかったので、帯広競馬場の馬場水分量が3.4%だったのは予想外だった メインレースの黒ユリ賞は馬場水分量1.5~2.5%で予想していたので慌てて馬場適性を見直し、 軽い馬場の連対率が高かった8番タナボタチャン、10番フジノウンカイに注目したのだが、 結局馬単7=2,5,8を買った。 7番イレマルビリーブ(3人)は1番手で第2障害を下り、シメタッ と思ったものの直線の手応えがイマイチであっという間に後から追いかけてきた2番ブルーオーシャン(2人)、8番タナボタチャン(4人)に交わされて3着 前夜タナボタチャンの馬名に魅かれて彼女から買おうと思っていたし、軽い馬場実績も1番だと直前に調べていたのに失敗し、悔しさ倍増 タナボタチャンは明るい栗毛でとてもきれいな牝馬に見えた。 ちなみに土曜日は8Rでカクセンキングから馬単で勝負したら3着で、ヒモのワンツーだった こうなったら最終に賭ける 3連勝中の6番ヤマノウンカイ(1人)は堅いと思っていたが、定正さんが馬場状態を気にしていたので、それならばともう一度人気薄だった5番アアモンドマツカゼ(7人)に注目。 早い時計は苦手なイメージだが、昨年11月14日は715Kで1:38.0で勝っていたのでできなくはないと。 3番アサヒリュウセイも早いのは苦手な印象だったのが4走前馬場3.1%、755Kで3着していたので、ワイド3-5 結果、ヤマノウンカイが人気に応えて4連勝し、2着はアアモンドマツカゼと同じ厩舎の2番インフィニティー(2人) 私の買い目はシンガリワンツー これにて今週末は全敗に終わった 一昨年ヤマノウンカイは低調だったのか私が見たときは写真には写ってなかった。 この画像は2歳時、ナナカマド賞で5着だった時だ。 メインは1番人気のグレースゴールドで6着に敗れ、最終は美白のアオノレクサス(4人)で3着だった西謙一騎手 先日サダエリコの写真を再編集した時みつけた2008年10月の画像。 当時西謙の眉毛はフサフサ ヤンキー眉毛になったのは近年のことだと判明した。 親父になってからヤンキーデビューってのは珍しいかも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.15 00:26:42
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