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カテゴリ:ばんえい競馬
3月6日(日)
帯広競馬場 10R第47回 イレネー記念 (BG1) 歴史、そして未来へ... 新鋭たちの頂上決戦! 昼前から雪か雨60~70% 最高気温0% 雪か雨ってどっちなんだよ という天気予報 ◎6番ホクショウディープ 〇4番サクラダイチ ▲1番ツルイテンリュウ △2番オウレザントウェー △9番キタノリュウキ 馬単6→1,2,4,9 キタノリュウキの父、カネサテンリュウが4歳の時の写真が見つかった。 あらためて見ると鈴木勝堤騎手、なかなかの男前でした 11RA1混合 もし雪で馬場水分が4%以上になったら、穴でアアモンドセブン、ホクショウマサルに注目してみたい。 前走気になりながらも見送ったら3着(9人)だったホリセンショウ このとき足元の毛がフサフサでレッグウォーマーのように見えた。 朝調教の時は片目が見えなかったが、レースは両目カメラ目線 10頭中一番早い勝ちタイム、0:42.9を持つ11歳馬 しかしこれは2歳時で、馬場8.7%、荷物は佐藤希世子騎手で減量がついて515キロの時だった ガンバレ、11歳 土曜日のメインは前走買わなかったら2着だった真面目なトレジャーハンターに期待したのだが、 ビリ 前々走買った時はビリだったツガルノウンカイは9Rで勝っていた 徹底的に皆買うと来ない、買わないと来る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.15 00:52:38
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