テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8525)
カテゴリ:ばんえい競馬
3月6日(日)
帯広競馬場 10R第47回 イレネー記念 (BG1) 結果 買い目:三連複6→4・8→1,2,9 6番ホクショウディープは前走の勝ちタイム、持ちタイム、馬場適性、生涯成績も10頭中1位なので◎にしたが、前年のイレネー記念のホクショウキズナを思い出して不安になり、馬単はやめた。 3着内率は堅いだろうと相手に軽馬場実績が上位の〇4番サクラダイチ(5人)、無印8番ムサシブラザー(7人)を抜擢し、▲△△へ。 6,9と第2障害を下りたが、天板にいた1,2,4は苦戦し、5,3が下り、7が続いた。 ホクショウディープは先頭でゴールに向かっていたが、ゴール前で詰まった 3,5,9,7が追い付いてきたが、4,8の姿は無し ホクショウディープは何度もつまり、ゴール板前で詰まったところ外から7,9、内から5に交わされ 結果:無印7→5→9(単勝7番5,230 円、馬連30,330 円、三連複56,410 円) 買うと来ない安部憲二騎手と大口泰史騎手のワンツーで2015年度の総決算のような結末 ホクショウのお馬さんは力があっても性格に難ありなのか、前年のホクショウキズナに続き人気を裏切った こうなったら最終のホクショウマサルで取り返してやる と意気込んだが、ワイド2→4,8,9と入力したもののオッズが魅力的でなかったので躊躇してたら締め切り 5番ホリセンショウ(6人)が勝ち、ワールドピサは3着だったものの4,8,9は来なかったので間に合わなくて助かった(*´Д`)=з ホリセンショウの勝ちタイムは1:40.8で、11歳になっても衰えていないところを見せ付けられた 話戻ってヤングチャンピオンシップの予想で、フウジンライデン、キタノリュウキの父の写真を掲載したが、 イレネー記念3着アラワシキングの父、トウリュウ 上の画像は調教で見た時のもので過去の記事に髭やまつ毛が凍っている写真を載せています。 トウリュウは帯広競馬場で何度も見ている気がしてましたが、勝ったレースは見逃したようです。 最後に見たのは2011年10月の第1回カラフルカップ 3番フクイズミが1番人気だったのだが、エンジュオウカンが先頭で下りて、トウリュウのほうが先に天板に上がっていた。 内枠では噛み付きが得意だったホクショウダイヤが内によれてる 先頭でゴールで向かうエンジュオウカンの背景に、芦毛のフクイズミ、トウリュウのツーショット しかし結果は6,7着 彼の母が私とばんえい競馬を結びつけたベルジャンだったことが興味深かったのだが、 この翌年引退してその後のことは知らなかったので、彼の子供が出てきたのは嬉しい。 アラワシキングは鹿毛で毛色は違うが、父は大口騎手とのコンビでナナカマド賞3着、 息子はイレネー記念2着で大口騎手と縁があったのか 何れにせよひどい目にあい、今週も不完全燃焼 公私ともに面白いことがなく、久々に生きる気力が失せた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.07 23:49:34
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