カテゴリ:大井競馬
3月16日(水)
大井競馬場 11R第39回 京浜盃 (SII) また腹の立つことがあり、カリカリ あいつが来る前までは平和だった。 諸悪の根源はアイツだ 持ち時計順の印 ◎9番ヤマノカミ 〇14番タービランス ▲7番デフィノワール △1番ラッキーバトル △3番ジャーニーマン ☆8番キーパンチャー 気が入った印 ◎14番タービランス 〇2番フォクスフォール ▲11番アンサンブルライフ △12番ポッドガイ △13番グランユニヴェール 何れにせよ浦和率が高い、と思ったら14頭中6頭が浦和所属 8番キーパンチャー 2006年のTCKディスタフなどを勝ったアウスレーゼの息子だった このブログに当時の画像が残っていた 真島はアウスレーゼで初めて重賞を勝った メンコが同じなので、似ているようにも見えるが、お母さんはもっと細長い体型だったかも。 真島が他の馬に乗ってるということはそちらが上なのか... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.16 01:37:39
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