テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8524)
カテゴリ:ばんえい競馬
土曜日は午前中に起きれたので、日曜日も! と気合を入れたが、達成できず 家事をして終わったが、あちこち掃除したら少し自己嫌悪から解放され気分は晴れた。 ばんえい十勝 平成28年度 第1回能力検査【速報】 ばんえいシアターの映像は3本しか見れなかったが、4Rで1着のホクショウムゲンが1:12.0という1番時計を出していて見ごたえがあった。 9頭立てでスタートから飛ばし、道中息を入れる場面もあったが、馬は止まりたくないようにも見え、1番手で下りてからもキャンターで直線を駆けて独り相撲。 気性の悪さがなければ期待できそう? 父、マックスセンプーの馬名は記憶に残っていた。 ユニークな額の印に赤みががかった派手な栗毛馬 お気に入りのニシキユウ、テンカが出走していた2007年3月17日の帯広競馬場9Rで 坂本東一騎手の手綱でシンガリ負けだった 約3年後、2010年3月29日帯広12R 相変わらず鮮やかな栗毛の馬体だったが、 舞い降ちてきた雪でレースではどんより暗くなり、8着だった 2005年ばんえい菊花賞でカネタマルの5着(ナリタボブサップ6着) その後は重賞出走もなく223戦30勝、2着29回、B1クラスで現役を引退している。 ホクショウムゲンは鹿毛で父の毛色は受け継いでいないようですが、馬体も充実して見えたのでこのまま素直に強くなってくれたら楽しみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.04.11 00:32:50
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