テーマ:競馬全般(7404)
カテゴリ:船橋競馬
5月5日(木)
船橋競馬場 11R第28回 かしわ記念 (JpnI) 結果 またいつ行けるかわからないので行けるときに行っておこうと決めたものの、それくらいの気持ちだったからか寝過ごした。 ラストロマンスが見たかったのだが叶わず 馬自身は馬券には絡まなかったが掲示板は確保したので感心。 混雑は予測していたが思った以上で着いた途端に出かけたことを後悔。 下見は不可で、灼熱の太陽の下、馬場入場を待った。 早く始まれ、早く終われ、早く帰りたい。 かつてのようなワクワク感は皆無 馬券は予想通り馬単ボックス1,4,11 いつもながら肝心なところでピンボケ 最後に船橋競馬場で交流重賞を見たときもこの人が勝った記憶があったが、 あれは3年前だったらしい。 最近また調子が上がってきたような武豊騎手(牡47) 逃げ粘るソルテと忌々しい黒腹をコパノリッキーと武豊が交わし、3番手にいたベストウォーリアが伸びて2位に上がってくれればシメシメだったのだが... コパノリッキーはソルテを交わして離したものの、ベストウォーリアは伸びず スタートの画像ではなかったが、直線では舌を突き出したままのコパノリッキー この画像は“勝つで~”とニヤけてるようにも見える。 空気の乾燥で舌が唇に貼りついてしまったのか? ずっと舌が出たままだった この馬を見るのは2回目で初めて見たときの印象も残ってないところをみると元々おとなしくて個性がないのか? 汗は掻いていたものの落ち着いていてうるさい仕草は全く見せなかった。 逆光と遠撮影距離で暗くてボケてるが、厩務員さんが嬉しそう 個性がないのも個性っていうけど 良い時と悪い時を見分けるのも難しそう 馬主さんのこともわかっているのか近づいても態度変わらず。 2度目の優勝、おめでとう 肩掛けが短くみえるのは気のせい ソルテが2着に健闘したのは本来であれば嬉しいが、和田譲治が復帰してるのに相変わらず黒腹を乗せる関係者が腹立たしい 私の楽しみを奪った黒腹への憎しみは増すばかり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.07 01:58:06
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