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カテゴリ:ばんえい競馬
10月30日(日)
帯広競馬場 10R第37回 北見記念 (BG2) 結果 1番ホクショウユウキ(8人)、7番キサラキク(7人)に期待し、 ワイド4,5→1,5,7 ワイド高配当に期待するも 結果:6→3→4(馬連420円、三連単2,630円) 人気薄が出る幕ではありませんでした 9番コウシュウハウンカイ(1人)とともにトップハンデだった異母兄弟のオレノココロは3着までだったが、 11Rで同じ厩舎のカクセンキング(7人)が勝ち、 槻舘重人調教師は1000勝達成 昨年度はリーディングは11位ながらも勝率はトップだった槻舘厩舎 カクセンキングは2歳の時に見たきりで800キロ台と頼りない馬体だったのがいつのまにか 1060キロまでになってた 前5走4,7,7,9,9着の後、いきなり1着 8R第83回楽天競馬ばんえい応援賞B1-3 お気に入りのカネゾウが出てたので、参戦したかったが、できなかった。 カネゾウ(4人)は3着まで。 西謙→西将で馬連3,420円 オメガグレートで勝った西謙一騎手はばんえい史上最短で1,000勝だそうだ 画像は約3年前、D3Sで撮ったもので画質が悪く、どちらかというと馬がボケて内を見る西謙にピンが... 内でボケて写ってる船山騎手の姿のほうがいいかんじ? この時船山騎手が追っていたのはドーダッシュ この画像を見て、今年の夏、大井競馬場で会ったのはドーダッシュだったことを思い出した 東京に一泊して夜遊びしたのかとても眠そうに見えたドーダッシュ。 ピンクの鼻と唇がめんこい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.10.31 01:26:15
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