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2018.01.08
カテゴリ：ばんえい競馬
１月９日
帯広競馬場 ３Ｒ Ｃ１－１  イズミクィーン 岩見沢記念（2010、2011）、旭川記念（2009、2010）などを優勝したフクイズミと ばんえい記念（2011、2013）などを優勝したカネサブラックの娘  繁殖になったフクイズミを訪ねたときにお腹に入っていたらしいということもあり、 会える日をずっと楽しみにしていた。  昨年９月１８日にようやく彼女に会えるはずだったが、前日遠出をして疲れてしまい、 彼女が出走したレースは観戦できなかった。  ２０１７年１０月８日、やっと会えたイズミクィーン 前走を勝った後で馬体も増えて順調そうに見えたがC1-1へ昇級だったからか  シンガリ負け  １１月１３日 帯広３Ｒ キタキツネ賞 Ｃ１－１  昇級後、８，２，９着と安定していなかったが、さらに馬体は増えて遂に１トン超えていた。 コロンとして胴が詰まった可愛らしい体型  フクイズミのまつ毛は白くて下向きだったが、イズミクィーンのは黒くて上向き  お母さんより美人に見えます   島津騎手に手替わって５番人気だったが、先に下りた馬を追いながら、彼女が下りてくるのを待っていたが、なかなか姿が見えなかったので振り返ったらまだ障害に残っていた  しかも、やる気なさそうな表情   気合を入れられて一歩前進  先行勢が続々とゴールしたころ、ようやく下りてきました   道中ベロを出して、堂々シンガリ負け  年が明けて１月５日 帯広５Ｒ Ｃ１－１  前走から山本騎手に手変わり、４着していたので今度こそはと期待   母フクイズミはダルメシアンのような斑点がありましたが、娘にはなく、均一にグレー  過去２回見たときよりは障害を下りるのも早かった。 楽しそうな表情の山本騎手   がんばれ～  隣の馬の手綱をとる島津騎手の表情も楽しそう。  そういえば、ある日レースを見ていた時、カラスの声がうるさいと思いながら耳を澄ませたら、 カラスではなく、山本騎手の掛け声だったことがあった   追い込んで３着に食い込んでくれることを祈ったが... 届かなかった  今回は鈴木恵介騎手なので、馬券妙味はないかもしれませんが、勝てますように    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.01.08 21:01:04
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