テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8622)
カテゴリ:ばんえい競馬
第21回 天馬賞 (BG1) に出走予定の9頭が出走した
2018年9月23日 帯広競馬場 第10競走 第26回 銀河賞 (BG2) 天候:晴 馬場:1.8% 一斉に第1障害を越えて第2障害に向かう出走馬10頭 間もなく1番カネサスペシャル(8人)、2番ノエルブラン(5人)、7番ゴールデンフウジン(6人)、8番ウンカイタイショウ(7人)、10番メジロゴーリキ(1人)が先行した 2017年のダービー馬、メジロゴーリキ 730Kが 1番手で第2障害を上り 内から2番ノエルブラン 710K、 中からは7番ゴールデンフウジン 730K、8番ウンカイタイショウ 730K やや間を開けて9番ミノルシャープ 730K(2人)が上がってきた 内の馬たちが苦戦している中、メジロゴーリキ、ミノルシャープが 並んで下りてきた 写真には写っていないが2番ノエルブランが軽量を活かして3番手で下り 間もなくミノルシャープが先頭に 阿部騎手の手綱に応えてぐんぐん前に進むミノルシャープ 更に気合いを入れられ後続を離していった 内ではノエルブランとカネサスペシャルが3番手 離れた5番手に5番シンエイボブ 690K(9人) メジロゴーリキが再び接近し、内からはカネサスペシャルが伸びてきたが、 ミノルシャープが振り切って優勝 メジロゴーリキが2着、カネサスペシャルが0.3秒差3着 ハンデをもらっていたノエルブランが4位に健闘し、 5着ゴールデンフウジン、6着マツカゼウンカイ 750K(4人)が入線したのはその5秒後でした 3ヶ月以上前で、すっかり忘れてましたが 肩掛けを怖がって後ずさりしたのはミノルシャープでした 表彰式を一旦退場し、裏で肩掛けを掛けて再入場 怖がって逃げていたのに、肩掛けをかけて堂々と口取り撮影 天馬賞は760Kですが、2走前は750Kでセンゴクエースの2着、 3走前は760Kでオレノココロの3着 失敗しなければいけそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.03 02:59:59
コメント(0) | コメントを書く
[ばんえい競馬] カテゴリの最新記事
|
|