テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8626)
カテゴリ:大井競馬
南関を離れてからはエトワールフルーヴの産駒が出走するときしか
南関の馬券を買っていなかったが 久々に大井競馬に参戦 4月8日(水) 大井競馬場 11R 第31回 東京スプリント (JpnII) 馬単7=9、ワイド7→3,8 結果:1→8→3 8番サブノジュニアはお気に入り馬に登録し、ずっと応援しており3着に入ってくれることを願っての買い目でしたが、本命の7,9が4,5着に沈み、ヒモのツースリーでワイド2,620円 まさか坂井英光の息子が勝つとは せっかくサブノジュニアが2着に健闘したのに、イケメン馬券的中ならず 悔しい... 2017年6月27日 大井競馬場 11R 第7回 優駿スプリント (SII) 9月に移住することを決めていたので、5月27日に地方競馬通算7000勝を達成した 的場文男騎手の重賞勝ちの見納めと信じていた 9番サブノジュニア(当時牡3) この時も現在同様パドックでは気合も見せずマイペースのサブノジュニア レジェンド的場文男騎手を背に馬場入場 常にマイペースのサブノジュニア 優勝間違いなしと信じていた ボンちゃんも瞳に競馬場を映して見守っていた 大井1200m、向こう正面からスタートし、サブのジュニアは中断だったが 間もなく鞭で気合をつけられて先団に取り付いていった 最後の直線、先行していた2番バンドオンザラン(8人)、3番ハッピーブーケ(2人)の内をついて並んできた9番サブノジュニアとレジェンド的場 鞭を奮いながら鞍上で激しく身体を上下に動かし前に出た と思いきや なんと2番バンドオンザランが再び盛り返し フォーカスしていたサブノジュニアを隠してしまった 赤岡め~~~ 内にピントを合わせていたので、勝ち馬はボケている 赤岡め~っ かくして私の南関最後の夢は無残にも打ち砕かれ 赤岡騎手への恨みが募った 馬には罪はないが とにかく悔しくて悔しくて 無言で競馬場を立ち去った 赤岡騎手にとっては悲願の南関重賞制覇だったらしいが 私にとっては的場文男騎手の重賞優勝を見る最後のチャンスだったのに というわけでこの時の写真はお蔵入りになっていましたが、今回6歳になったサブノジュニアが 東京スプリントで2着に健闘したので今更ながら公開させていただきました 3着だったジョワラルム この馬もまだ現役続行しているようです 緊急事態宣言が発令されて都市間の行き来についても自粛要請がでているようですが、 競馬関係者の皆様に感染が広まらないことをお祈りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.09 01:44:20
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