テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8626)
カテゴリ:ばんえい競馬
6月15日(月)
帯広競馬場 9R A2-2 混合 結果 翌日からガソリン代が値上げになると知らされ、夕方慌てて給油に出かけて帰宅。 改めて9Rの買い目を検討しようとしたが、仕事で使用するものを買い忘れていたことを思い出して再び外出。 戻ったころパドックの周回は終わっていた。 ◎をつけたアフロディーテの-24Kが気になり、カネゾウの単勝のみ購入 結果:〇5→▲2→△4 馬場が私の予想をはるかに上回り1.0%まで上がったこともプラスだったかもしれないが、 船山騎手への手替わりも功を奏したようで、前2走第2障害の中腹で止まってしまったカネゾウがすんなり上がって1番手で降り、追いかけてきたハクタイホウを寄せ付けずに勝った 単勝550円、馬複340円だったので、単勝で正解 これにて4連勝達成 最後にカネゾウの勝利をとらえたのは 2019年3月20日 帯広11R A1-1・2決勝混合 天候:晴 馬場:0.5% 4番カネゾウ、7番カイシンゲキ、9番ホクショウメジャー、私のお気に入りが3頭出走し この時は7番カイシンゲキに期待していた。 写っているのは6番ナカゼンガキタ 715K(1人)、7番カイシンゲキ 735K(6人)、 砂煙の向こうに8番ニシノキング 725K(9人)、大外9番ホクショウメジャー 735K(2人) 内側は2番バウンティハンター、3番ツルイテンリュウ、4番カネゾウが先行していた 戦闘目線のイケメンホクショウメジャー 乾燥した時計のかかる馬場で出走馬9頭何度も刻みながら前半80秒で第2障害手前 最初に仕掛けられて上がってきた6番ナカゼンガキタ 続いて(画像に写っていない)1番ホクショウマックス 735K(5人)、4番カネゾウ 一番手で上がった紅一点、ナカゼンガキタは天板の手前で一旦停止 その間に外から9番ホクショウメジャーも上がってきたが 先に上がっていた1番ホクショウマックス、4番カネゾウが下り、カネゾウが先頭で直線へ 3番手でナカゼンガキタが追いかけ 9番ホクショウメジャーは4番手 この角度ではイケメンの目が写らず残念 私の期待、カイシンゲキは山の中腹で止まっている フォーカスを前に移動すると砂煙を舞い上げながら軽快に直線を歩くカネゾウ 内にホクショウマックス 外からナカゼンガキタが追いかけてきたが 984キロの小柄な芦毛馬の足取りは衰えず 赤塚騎手の手綱に応えてグングン前へ 小柄なだけでなくお顔もめんこいカネゾウ この時は赤塚騎手の顔もニヤけていません 残り20m超えた辺りまではナカゼンガキタの首がカネゾウに並んでいましたが 残り10m辺りでカネゾウが再び前に出てそのまま押し切ってゴール ナカゼンガキタが2着かと思いきや、ホクショウマックスがゴール前ですっと伸びて交わしていた 4番手で追いかけていたホクショウメジャーは先行勢を交わすに至らず4着まで 現在は陸別で種牡馬となっているそうで、彼に似たイケメンの誕生が楽しみです ようやく降りてきたと思ったら30m手前でぴたりと止まり、動かなくなったカイシンゲキは 再び動き出すも時すでに遅し 菊池騎手はあきれて笑うしかなかったのか カイシンゲキも種牡馬になったと聞いているので、産駒を楽しみにしています。 2020年5月24日、エメラルド特別に出走した時、カネゾウの馬体重は1008キロ デビュー以来初めて1トン超えていた その次も1002キロで続けて期待したが、障害の中腹で止まり、追いかけるも5、4着 ところが今回999キロで勝ったので、彼には1トンは重いのかも 6月21日 帯広11R A2-1・2 決勝混合 結果 今回はハクタイホウか?と思いつつも 買い目:馬単6→2,5、2→6 結果:2-5(馬単730円) 渡来騎手に手替わったカネゾウは2障害で膝を折り5着 10R 第28回 北斗賞(BG3) 結果 買い目:馬単2⇔1,8、2→10 結果:7→1(馬単10,180円) 今度こそと懲りずにセンゴクエースに期待してまた騙された これにて連勝ストップ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.23 11:08:27
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