テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8524)
カテゴリ:ばんえい競馬
東日本大震災から間もなく10年というところで最大震度6の大きな揺れ
東北地方の方々はさぞかし怖い思いをしていることと想像しております。 余震が続かないことを祈ります。 こちらは震度3だったようですが、私は気づきませんでした。 それ以前に自宅のストーブが寿命を迎えているようで2日前から点火はするものの30分ほどでエラーが表示されて消火してしまい、部屋が温まらなくなりました。 火曜日に新しいものと交換してもらえることになりましたが、土曜日を含めて3日間、マイナス気温の中でストーブなしのサバイバル生活をすることになり緊張気味 2月14日(日) 帯広競馬場 10R 第46回 黒ユリ賞(BG2) 天候:晴 馬場:1.4%前後 ◎10番 イオン 〇9番 ミソギホマレ ▲5番 アバシリサクラ △8番 ニュクス △6番 シンデレラナイト △3番 ホクセイサクラコ 2020年9月20日 帯広10R 第33回 いちい賞 天候:晴 馬場:1.8% 黒ユリ賞出走予定の10頭中7頭が出走しましたが、 5ヵ月も前で荷物も今回より120キロ軽いので参考にはならないかも スタートは出走馬9頭中唯一5キロのハンデを背負っていた5番アバシリサクラ(2人)が先行し キャンターで第1障害を降りた 中断からは4番ホクトジョー(5人)、6番ミソギホマレ(1人)が先頭で1番イオン(8人)、2番シンデレラナイト(7人)、3番ホクセイサクラコ(4人)、7番ニュクス(3人)ガ2番手に並んでいた 6番ミソギホマレが先頭で第2障害手間、前半52秒 4番ホクトジョーが最初に仕掛けられて上がり、6番ミソギホマレ、7番ニュクスが続いて上がった ホクトジョーがやや手間取っている隙にニュクスとミソギホマレが並んで下り ホクトジョー、1番イオン、5番アバシリサクラが続いた 画像では内のイオンが先頭に見えるが、ミソギホマレが先頭 イオン、アバシリサクラ、ニュクスが2番手に並んでミソギホマレを追いかけていた 残り30m辺りから最内イオンが勢いよくキャンターで伸び 残り20m辺りでミソギホマレに半馬身差まで迫り 残り10mを過ぎると逃げ粘るミソギホマレを交わして 先頭に立ったように見えたのですが 外ではミソギホマレも阿部騎手の激しい手綱に応えて 再び盛り返し 2頭並んでゴール板前 2頭の激しい攻防の末 ミソギホマレが0.3秒差先着しており優勝 パドックで撮った写真はすべてカメラ目線で 「勝つのは私よ」 と主張しているかのようでした この時はミソギホマレは955キロ、イオン929キロ 前走はミソギホマレ 957キロとほほ変わりないのに対し、イオンは998キロと大きく成長 結果はミソギホマレが先着しているが-5キロのハンデがあったので今回は逆転もありかと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.14 04:43:22
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