テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8524)
カテゴリ:ばんえい競馬
平日の睡眠時間1日4時間未満で土曜日になると睡眠不足を埋めるように10時間以上寝てしまい
午後4時半ごろ、クレヨンしんちゃんを見ながら朝ごはん 起きるのが遅いと寝るのも遅くなり、また月曜日から寝不足の日々 今日こそは早く寝ようと思い続けるも一向に改善されない 時間に余裕ない日々を過ごす間に1月にはキングが亡くなり、2月にはアブクマポーロが亡くなった キングの爪が魔女の靴のように長く伸びていて、爪が痛いから手入れができないと聞いてからずっと気になってましたが、ふれあい動物園の閉園時間が早かったので結局再会できないままで残念です。 アブちゃんはあと1年で30歳を迎えるところでしたが、再会がかなわず悔しいです 3月21日(日) 2月の末ころから十勝地方の新型コロナウイルス感染者数は0人の日もあり、ついに収まったのかと少しほっとしていたら3月に入ってから病院や、高齢者施設でクラスターが発生してしまいました。 身近には感染した人がいないので実感がないのが現状ですが、油断すると危険そうなので 引き続き気を付けて過ごしています。 今日の帯広市の天気は朝方から午後1時ころまで湿雪、その後午後9時ころまでみぞれの予報 先週は暖かいプラス気温が続いたので久々に寒さを感じそうです。 1トンの橇を引く馬たちには馬場の湿り気がどう影響するのでしょう? 帯広競馬場 9R 第53回 ばんえい記念 (BG1) 天候:みぞれ 馬場:2%前後? ◎ 8番 オレノココロ 口撮りでは相変わらずあくび この姿が見れなくなるのは寂しいです 〇 9番 ホクショウマサル こうしてみるとなかなかのイケメン 前年は1番人気に押されながら3着まででしたが、経験を活かして今度こそ? ▲ 6番 コウシュハウンカイ △ 5番 センゴクエース △ 1番 メジロゴーリキ 出走馬10頭無事ゴールを祈ります 1月2日 帯広10R 第43回 帯広記念(BG1) 回顧 天候:晴 馬場:1.2% 6番オレノココロ 910K(1人)、4番キタノユウジロウ 890K(4人)、2番ミノルシャープ 920K(6人) 、1番コウシュハウンカイ 920K(3人)が第2障害手前、前半91秒 じっくりとためて4番キタノユウジロウが最初に仕掛けられ 外オレノココロ、内コウシュハウンカイが続いた キタノユウジロウ、オレノココロが坂の中腹で止まっている間に 2番ミノルシャープ が上がってきた しかしミノルシャープと並んでトップハンデのコウシュハウンカイが先頭で第二障害を下り 手綱を取る藤本騎手が後ろを振り返っている 2番手はまだ追って来ない コウシュハウンカイが残り30mに近づいたころ、8番メジロゴーリキ 900K(5人)が下り キタノユウジロウは3番手、ミノルシャープは4番手、オレノココロは5番手だった コウシュハウンカイは間もなく残り20mに差し掛かり10mほど後ろに ミノルシャープ、キタノユウジロウ、メジロゴーリキが並び オレノココロがグイグイ近づいてきた レース中に下唇を下げるのはオレノココロの癖なのだろうか? コウシュハウンカイは残り10mを過ぎ、離れた2番手は8番メジロゴーリキ その内にオレノココロ、キタノユウジロウ、ミノルシャープが並んでいた 余裕の一人旅を続けるコウシュハウンカイ トップハンデも苦にせず力強い歩みで一歩一歩ゴールに向かう ゴールまであと少し ミノルシャープは残り30mを過ぎた辺りで詰まり、2番手は相変わらずメジロゴーリキだったが まだコウシュハウンカイの4馬身ほど後ろ メジロゴーリキの首差3,4番手にオレノココロ、キタノユウジロウが並んでいた ゴール板の前にコウシュハウンカイの馬体が現れたがこのあたりでは脚色が衰えており きわどい位置で詰まった その間にオレノココロとメジロゴーリキが差を詰めてきて オレノココロがメジロゴーリキを交わし 2番手に上がり きわどい位置で詰まっていたコウシュハウンカイを交わして 優勝 差のない2着にメジロゴーリキ、キタノユウジロウは3着だった コウシュハウンカイは前半飛ばしすぎて力尽きてしまったのかその後の4着 その後ゴールしたのは7番センゴクエース 900K(2人)でした 目をパッチリ開いて引き上げてきたオレノココロ インド人の厩務員さんニッコリ そしてサムアップ なでなでしてもらってご満悦なオレノココロ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.21 04:21:25
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