カテゴリ:南関競馬
今年度、南関東競馬の回収率 12月17日現在 月別回収率・的中率 回収率は4月が最高で474% 5,8,9月は100%未満で、通しで130%ですが この後負け続けたら一気に100%未満の可能性あり 引き続きローリスク、ローリターンで堅実に行こう 競馬場別では浦和が405%で断トツ1位 恐らく埼玉新聞栄冠賞の所蛍騎手とジョエル、張田昂騎手とユアヒストリーのお陰 船橋が49%で最下位 キモンルビーが勝った時につぶやいた通り、今年度の船橋は鬼門のようなので、買い控えようかと... 騎手別では岩本怜騎手が1位でしたが、どなたはんどすかぁ フジユージーンが勝った第1回ネクストスター盛岡で2着だったコンバットスプーンの 手綱をとった方でした フジユージーンの村上忍騎手は14位 南部駒杯の時、相手を間違えてしまったからか 前年度まさかの3位だった大井の本村直樹騎手は30位、5位の菅原涼太騎手は33位に後退 菅原騎手はパワースレイブの成績不振に比例してそう *回収率100%の方々はたまたま1度買ったら来たという結果で決して貢献度が高いわけではない (登録抹消のお気に入り馬の成績は消えてしまいました) 12/8 大井8Rで10番人気で3位に健闘したカッテニシヤガレが1位に浮上
ただし、カッテニシヤガレは長いこと楽天競馬のお気に入りに登録しており 南関のお気に入りに移動したのはつい最近なので、それ以前の回収率は含まれてません そして12月7日 大井競馬6Rで先に前に出ていたたエトワールアンの息子、リュウキマルを交わして2着に健闘したカガヤキスバルが2位
1歳時のカガヤキスバル 左、カガヤキスバル、中、リュウキタイヨウ スバルの母、アイキャンデイとタイヨウの母エトワールフルーヴは この年の春先に亡くなりました アイキャンデイと当歳時のカガヤキスバルの画像はこちら👈 2008年に8歳でJBCクラッシックを制した父、タイムパラドックスのたてがみは 馬体と同じ色でしたがスバルは金髪 父は1800m以上の長距離で活躍し、母は1400で3勝しましたが、スバルは1200mで3勝 2021年2月に2勝目を挙げた後は成績不振が続いてましたが 今年6月にようやく3勝目をあげてからはそれ以前と比べて順調に見えます 2011年にゴールドジュニアを優勝した母、アイキャンデイ 息子のカガヤキスバルも昨年9月上旬まで上杉昌宏厩舎に所属し、母と同じメンコを着用してましたが現在は立花貢厩舎に所属で黒メンコになりました デビューから8戦は的場文男騎手の手綱で2着2回 昨年10月から7戦は3着1回 4月18日に張田昴騎手に乗り替わって12番人気で2着 この日霧多布岬にてカガヤキスバルの複勝に投票したら1,060円で歓喜 以後、私の馬券の稼ぎ頭 的場騎手だったらさらに嬉しかったがこればかりは仕方ない 張田昴騎手と言えばインフォーマーでも実績を残したので、タイムパラドックス使いかも 8歳で重賞を制した父のように、引き続き活躍しますように にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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