|
テーマ:讃岐うどん(1593)
カテゴリ:食
場所がわかりにくいことで有名な「大平」。
でも去年一度行っているので大丈夫です。 入り口はこんな感じで、普通のお家です。 本当にうどんを食べられるのかと不安になるところですが、 「ごめん下さい」と声をかけるとお家の人が出てきてくれます。 「もう閉めようかと思っていたので、火も落としているのですがよいですか?」 と優しく声をかけて下さいました。 「もちろんです」とお答えすると、工場に通して下さいました。 「醤油うどん」をいただきました。 実は去年来たときには、玉切れで食べられなかったところ(泣)。 食べられてよかったと感激しています。 お話をしていたらその時のことを覚えていて下さったことがわかりました。 うどんにも、そんな親切で、優しい気持ちがこもっていました。 (そういえば、お茶まで出していただきました。) 値段はなんと、一玉60円。 もうなにもいうことはありません。 温かい気持ちになって「大平」をあとにしました。 (これは近くにあった小麦畑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[食] カテゴリの最新記事
|
|