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カテゴリ:Family Topics
帝王切開ということで、午前仕事で昼過ぎから妻の待つ
帰省先まで移動。 手術する病院は上の子を産んだ同じところ。 思い起こせば上の子の時は、 充電期間中で時間もお金も余裕があった時で、出産に立ち会った。 その時は予定日の2週間前でたまたま先に帰省していた妻に 『また来る』と言って空港に向かって最中に『陣痛が・・』と 連絡が入り、途中Uターンし、病院に付き添い入院。 夜の10時に入り、出産した時は翌12時51分。痛いということで夜通し腰をさすり、寝ることも無くLDR室に入り(確か朝10頃だったおぼえが)、今か今かと疲れきった頃の誕生でした。 さて今回、当初予定は3月3日だったのですが、母体の安全を考えてという事で急遽帝王切開でということに。 病院に着いた時は、手術室に妻が入ったばかりで麻酔をしたばかりという所で何とか手術前に顔を見せる事が出来た。 19時手術開始、出産時刻は19時32分。 生まれたばかりの子を抱く事になったのは19時50分頃。 一言感想として、『か、軽い~』 2週間ほど早かったのと発育が遅かったこともあって 当初未熟児の可能性もあったのだけれど、 そんな懸念も無にするように 2382gで無事生まれた。(⌒_⌒) つくづく女性には頭が上がりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 20, 2005 09:39:19 PM
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