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2014.05.06
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カテゴリ:日記的な文章。

インターネットの世界に入ってからかれこれ15年ほどの月日が流れました。
最も、ネットサーフィンをするようになってからで数えて15年なのですがw

当時は右も左も分からないのに、某フリーのネットスペースでホームページを開始し、
今となってはまったく触らなくなり…。 

HTMLでホームページの作成・コーディングといった作業をするようになったのは、
ここ2,3年くらいの話になりました。
CSSやらなんやらをなんとなく触ってホームページを作ったりするのですが、
そういうのを始めると、人のホームページのソースとかが気になってしまうわけです。

そのなかでも、気にするときりがないのが、「ブログのソース」。
いわゆる、「きれいなソース」っていう側面から見ると、
明らからに散らかっていますw

その散らかり具合が顕著に現れるのが、文字装飾とかを行った場合。
大きさを変えて、太字・イタリック・アンダーバーの処理をして、色を変えたりしたら、
目も当てられない事になっています。

仕事の関係で別のブログサイトにて、この機能を使いすぎた結果、
文字数オーバーで投稿できなくなったという事例にあたったことがあります。
見た目的には文字数オーバーをしないのですが、
ソースを開いてみてビックリ! SPANタグの雨あられでしたw
HTMLを趣味でやっていた時からの基本で、
FONTタグを使って文字装飾とかをしていたのが懐かしいですが、
最近の主流はSPANタグにスタイルを書き込むことが多いみたいですね。
で、文字装飾をするたびに、SPANタグで追記するものだから…。
その辺が上手く調整できているものなら、SPANタグをまとめてくれたりしますが、
使う側のさじ加減でいかんともしがたい状況になることも珍しくありません。

ということで、改めてHTMLを「仕事」として見直していかないとなぁ…と思う今日このごろでした。






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最終更新日  2014.05.06 20:23:38
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