ＨＲＳ趣味の部屋♪

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ということで、前にも書いたように、電子書籍を買いあさっています。
…もしかしなくても、紙のコミックスよりもゴリッゴリに買っていると思います。
主な購入先？…まぁ、ここでいうのもあれですが、例の【密林】が多いですねｗ

で、冷静になって、いつごろから電子書籍に手を出しているのかをちょっと調べてみました。
一番古いもので行くと、2014年1月ごろまでさかのぼるみたいですね。
「ブラックジャックによろしく」が無償だったから購入したみたいです。
同じような理由と同じような時期に、「陣内流柔術流浪伝 真島、爆ぜる！！」の1巻も購入。
…無料なのに購入っていうのも違和感はありますが。
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少し無料シリーズが続いた後に、「お金を払って買った」という意味で購入したのが、
「現場で通用する力を身につける iPhoneアプリ開発の教科書」って本ですね。
その当時は、iPhoneアプリ作成に手を出してみようと画策していたみたいです…が、
転職の準備やらいろいろとあって、そのままお蔵入りになったみたいです。
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【中古】 現場で通用する力を身につけるiPhoneアプリ開発の教科書 iOS＆Xcode5対応 ／森巧尚【著】 【中古】afb​

ここから先が、「漫画本」購入ラッシュが始まるわけですが、
その皮切りが、「鬼灯の冷徹」シリーズですね。
試しに1巻を購入して読みだしたんですが、気づけば12巻まで一気買いしていたみたいです。
電子書籍のメリットが存分に発揮されている瞬間でもありますね。
「いつでも買える」「場所を取らない」「売り切れなし」この辺が一番強力で、
完結済み作品なんかは、一気に読み終われるという強みがありますね。

で、まぁ、このころから、「電子書籍版はあるか？」っていうのが購入基準になりまして、
紙のコミックス購入量と電子書籍の購入量が逆転していくわけです。
多少高くても、ブックオフに行って買うよりも電子書籍のほうが便利ですし。

まぁ、一番気になるところは、「電子書籍の売り上げって…どうなるん？」ってことです。
何かの記事で、「まだまだ、評価が軽い」というニュアンスの文章を見たこともあります。
「Web漫画」って舞台が整いつつあるとはいえ、本屋やコンビニなどに並ぶ雑誌のほうに手が伸びます。
「手に取れる」ってことに勝る状況はまだまだできないってこともあるんですよね～。

ちなみに、あちらの「読み放題サービス」については、提供開始と同時に利用しています。
「読んだページ量」が、登録者に支払われる「使用料」ということになるみたいですが、
半ば登録放置状態になっていますｗ
「コミックライド」の誌面が月ズレで掲載されているので、それを追えばいいのですが、
気持ちが逸って、「リアルタイム購入」をしだしたため、「読み放題サービス」不要状態に…。
それでも、たま～に、シリーズで掲載してくるものもあるので、読ませていただいていますが…。
「読み放題サービス」の終着点としては、「単品購入」も含まれているはずですし、
無事売り上げに貢献できているということで、自分を納得させます…。

ということで、iPadでみる電子書籍は視認性も高く、何十冊という本を持ち歩けるメリットもあって、
限りなくお勧めできるサービスだと思いますので、ぜひ！