カテゴリ:ラトヴィア
バルト3国の真ん中の国「ラトヴィア」にある豪華な宮殿「ルンダーレ宮殿」の中でも一番豪華なお部屋は、黄金の間、とても美しい白の間は、見事に修復されております。
「 ル ン ダ ー レ 宮 殿 の 内 部 」 ルンダーレ宮殿は、バロック様式の宮殿 バルトのベルサイユと称される雅な時代の宮殿。 設計者は、ロシアのエルミタージュを手がけたラストゥレリ(イタリア人) ロシアの女帝アンナが愛した「ビロン公」の為に夏の離宮として建てられた。 中に入りましょう~内部撮影料は600円誰も撮影しないらしい? 奮発しました 600円! 階段をクルクルあがると・・・ 2階の豪華な廊下 2階には 138部屋もある 宮殿の建設 1736年~1768年 イタリア人技師の壁画 ドイツ人の技師が彫刻 延べ1500人の地元の職人さんが従い造り上げた。 ほとんどが修復されていて・・・その下にはオリジナルが隠れている! この天使は、当時のオリジナル ここだけ 残して見せているのです・・・とっても素敵です! 黄金の間 エルミタージュを連想させる一番豪華な部屋「即位の広間」ロココ調で装飾 壁は人口大理石と漆喰彫刻に金ぱくを貼っているので・・・・超豪華! 天井のフレスコ画は、見事なものだ! 次の間の陶器は、中国からのお取り寄せ! 黄金の間の金ぴかは・・・どうも成金趣味ですが・・・白の間は素敵です! 白の間 グランドピアノが小さく見える・・・ここも広い! 白の間は、純白で彫刻が美しい・・・・ダンスホールとして使われた。 可愛い花々があしらわれた白の間には、天使がいる。 春 夏 秋 冬 天使達が上から私に話しかけてくれそう・・・・可愛いダンスホールでした。 ブログ村のブログ・ランキングに参加しています黄色いタグにクリックをヨロシクです~ ↓ ありがとうね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.31 15:53:07
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