カテゴリ:エストニア
エストニアの旧市内の中心は「ラエコヤ広場」世界遺産=タリン歴史地区の下町に位置します。中世の広場では、市場があり、お祭りも処刑も広場でおこなわれたのであります。10月2日月曜日でミュージアムは全てお休み少し残念でした。
トーマスおじいさんの塔 『旧市庁舎』 屋根に2本の旗があります左はエストニアの旗 青=空 黒=大地 白=自由 右は、タリンの旗で「海の波」を表しているそうですが(青と白)見えないですね~ 建物からは2匹のドラゴンが飛び出ている・・・・・ これは、雨トイです。ドラゴンの雨トイから水がでるんでしょうかね・・・ 柱には、罪人がつながれた鎖でしょうか? それとも馬をつないだのでしょうか? 北ヨーロッパにおいては、一番古い・・・・唯一現存するゴシック建築の市庁舎 最初に 14世紀の半ばに建築 1404年に増築され現在の建物になりました。 古~いけどちょっと素敵な市庁舎でした! 「旅行ブログ」ランキングに参加していますクリックよろしく→ありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.28 17:33:25
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