カテゴリ:エストニア
【世界遺産】タリン歴史地区の一番中心にある広場「ラエコヤ広場」は、とっても広~い!迷子になったら・・・ここへ戻って一休みするのも良いかもです。
ラエコヤとは? エストニア語で市庁舎の意味で、 600年以上前の旧市庁舎があります。 では・・・ラエコヤ広場をグルリと見てみましょう~ 旧市庁舎の右から見てゆきましょう・・・ 水色の家は、洋服屋さんです。 その右隣は高級なレストランです 「カール・フリードリッヒ」 エストニアの料理だけでなく・・・インターナショナルな、 リッチなお食事ができます。 広場の東側には、パラソルが並ぶ・・・ 真夏には、もっと沢山のパラソルが並ぶそうですが・・・ 「SAKU」 の文字は、エストニアのビールメーカーの名前です・・・ 広場の東側ですから日向ぼっこには午後が最適ですね。 真夏なら・・・SAKUの生ビールが美味しいはず! 広場の南東にもレストランが・・・ 左がニンニク料理専門店 右はインド料理店 この大きなニンニク料理の店は・・・ 薬屋さんでした。グラスに蛇は、中世の薬屋さんのマークです・・・ にんにく尽くしのお料理食べたいですね~ でも窓には林檎のインテリアが沢山さがってました・・・ 林檎料理と間違えたら大変ですよね! 右側は、インド料理店 「マハラジャ」 ここも大きな店 バルト3国で、インド料理店って珍しいと思います。 どんなカレーなのかしら? きっと辛くないはず? マハラジャピンク色の店 ラエコヤ広場の南側 WCがあります。公衆トイレは、ここだけだと思います。 あとは、レストランやカフェに入って用をた足さいといけません! その点では、日本はトイレが無料でそこら中にある良い国! 紙だってあるし・・・水も勝手に流れるし・・・乙姫さんまである! 南側のUP・・・・・ 真中の赤茶色の建物は、ロシア料理のレストラン・・・・ 「トロイカ」 1階は、田舎風の気軽なレストラン 地下一階は、本格的なロシア料理のレストラン エストニアは、ロシアのお隣なので ロシア人が人口の25パーセントもおりますので期待できそうなお店です。 「ラエコヤ広場」をひと回りしました~ 全体が石畳の「ラエコヤ広場」は、タリンがデンマークに占領される以前からあったそうです。 その当時は、市場であったそうですが・・・大変に賑わっていたそうです。 商人達が店をはり・・・ 大道芸人達のパフォーマンス・・・ 結婚式の行進・・・・ お祭りの広場としても・・・ 優雅なお姫様や貴族が通る・・・ タリンは、大昔から、インターナショナルな都市で、 人々は、この広場へ集まります。 そして、国籍もさまざまでした。 広場の一角に丸い石・・・ 罪人たちの処刑場だったそうです。 夜中に写すとかなり怖かった あ~そうそう!タリンには、3つの幽霊スポットがあります。Zooooooッ! それには、それぞれ伝説があって、その3箇所を確かめに行きました。それはおいおいに・・・・ 「旅行ブログ」ランキングに参加していますクリックよろしく→ありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.29 11:49:26
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