テーマ:世界遺産紀行(1093)
カテゴリ:エストニア
エストニア【世界遺産】タリン歴史地区は、中世の城壁タイムカプセルであります。城壁は、約2.5kmにわたりタリンの街を守っております。いったいどんな形なのでしょうか・・・・・
Suurtuki通り 「粉挽き小屋」から・・ライ通りを行き右に曲がるとSuurtuki通り 閑静な住宅街ライ通りからながめると・・・・三角お屋根 城壁の塔を発見 Labora tooriumi 通り ラボラトーリウミ 城壁と平行している通り ここを発見した時には・・・うれしくてウキウキ! 塔は、全部で10個もある 現在残っている城壁は1.85kmだそうですが・・・ここは感動もの! 武装した兵士が最後にココを走り回ったのは1854年「クリミア戦争」 (イギリスとフランスの軍艦に囲まれた時でありました) 城壁の外側に出てみましょう~「塔の広場」 城壁の塔の真中から「聖オレフ教会」が見える。 オレフ教会から・・・塔の広場を見ると ・・・・・・・・きらりは、芝生の森の中に居ます 城壁の外壁を利用して建物がありました。 「塔の広場」きらりお勧めの場所です。 「旅行ブログ」ランキングに参加していますクリックよろしく→も~素敵だった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.15 10:53:24
[エストニア] カテゴリの最新記事
|