テーマ:世界遺産紀行(1093)
カテゴリ:エストニア
タリンの旧市内で職人さん達が、住んで居る地域ライ通りには、2本の大きな菩提樹が植わっている家がある。付近の家には樹木が無いのに・・・ここだけ2本の大きな木があります。
Lai通り ライ通り29番地 2本の木がある左の家 昔は、旧市内の下町では、樹木を植える事を禁止していた! ロシアのピヨトル大帝が タリンを訪問した時の事 この家の前で休憩したそうですが・・・・ 真夏で あまりにも暑くて! ロシアは、涼しいですから・・・ ピヨトルちゃん・・私たちとは体感気温が違うんでしょうね? ロシアのピヨトル大帝は、 「今度来るまでに 木陰を作る樹木を植えて置くように!」 と・・命令したそうです。 そして 2本の菩提樹 が植えられたそうです。 その菩提樹が大きく成長して・・・日陰をつくっていますね~ 日陰・・・・ここだけ日陰・・・・暗いんです・・・ ・・・・どうも出るらしい・・・・ 15世紀の修道僧の幽霊が出るそうです・・・・ そう言えば・・・・窓に沢山の・・・・・・あ~~怖い! 仏教徒として冷静に考えれば、成仏した場合は、幽霊には、なりませんが・・・ 徳を積んだお坊さんは、成仏するはずで・・・幽霊になるなんて、ありえない! 修道層の幽霊ってあるんだろうか?・・・・そこんとこどおなんだろ? 「旅行ブログ」ランキングに参加していますクリックよろしく→ありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.19 22:41:11
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