テーマ:世界遺産紀行(1093)
カテゴリ:エストニア
バルト3国の一番北にあり、自由な雰囲気が漂う街、首都タリンの旧市内を歩いています。【世界遺産】タリン歴史地区は、トーム・ペアの丘に続く美しい中世の街であります。
トーム・ペアには、お城があります。 お城に登る道は、2つあります。 1)貴族が利用した馬車が通れる『足長通り』 2)庶民が利用した、階段のきつい『豚足通り』 お気に入りの道・・・・・・・・・・を歩いてみましょう~ 『豚足通り』 LUHIKE JALG お城のあるトーム・ペアの丘から降りてみました。 降り口は、かなり狭いですね。 平民は・・・・・坂を下ります・・・勿論わたしも『豚足で』 狭いトンネルを抜けます waku~waku~ 下り坂は、すでに始まっている! ロングスカートで降りてみましょう・・・ 観光シーズンなら・・・ここは、大行列ですが・・・ 今朝は、貸切です・・・・実は、この坂を降りたのは翌日の朝です。 降りてくると坂は、右に折れます。 左に Matilda cafe 鉄の看板が素敵ですね・・・・こんなの欲しいっ 坂の途中のショップに入る・・・・・美しい中年の店員さん ルヒケセ・ヤラ・ガレリー Luhikese Jala Galarie インテリアが素敵です・・・・ お客様が・・・居ません・・・ゆっくりできました。 ロウソク立てと 店員さんが楽しそうに(こうやって火を消すものよ!)との説明。 あ~~こうね~そうそう~ セットで買いました これも鉄の看板の想い出に・・・・ トイレット・ペーパー・ホルダー こうなります 分厚いフェルト生地にレースのコサージュ2色買いました。 これは、この冬に大活躍で・・・オキニです エストニアの旅は、きらりの胸とトイレの中に・・・いまでも存在感を残しています。 「旅行ブログ」ランキングに参加していますクリックよろしく→ありがとうね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.03 01:43:01
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