テーマ:世界遺産紀行(1093)
カテゴリ:エストニア
エストニア最古の教会は【世界遺産】タリン歴史地区の山の手地区にあります。ロシア正教とお城の間の道を進むと「大聖堂」が見えてきます・・・ウキウキ!
Toom-kooli通り ロシア料理レストラン「カテドラル」の道 青 黒 白 の旗は、エストニアの旗です。 この辺りは、政府の建物だと思われます・・・ 建物から・・・顔が飛び出して居ます 何処かで見た様な? 写真家の『アラーキー』さん にクリソツです! VOLDEMAR PANSO ボルドマール パンソ 1920 1977 エストニアの方みたいです・・・その方の博物館だと思われます。 アラーキーさん? じゃないけど・・・かなりのインパクトでした! 大聖堂 (トームキリク)TOOMKIRIKU エストニア本土で最古の教会 1219年 デンマーク人がトームペアを占領して建設した。 1684年 大火災で焼失・・・・100年かけて再建現在に至る 大聖堂の前には、ヨーロッパ軍団が集結している! それより先に・・・急いで入りましょう・・・ 内部はお約束の撮影禁止 しかし・・・絵葉書を売っていましたので購入 何故だか解らないが?紋章がいっぱい掛かっている 教会の内部(絵葉書にて) すご~~~~い 暗いんです だから・・・不気味 ひとりは・・・・怖いので注意! 入口の前に台があり記帳してみました。 「タリンの街に感謝の言葉を記し 2006年10月3日 星野きらり」 誰か・・・・気づいて・・・星野きらり のサイン 最終日 エストニア=クローン=有り金をここで使い果たしました。 「旅行ブログ」ランキングに参加していますクリックよろしく→ありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.10 01:33:22
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