テーマ:最近観た映画。(39901)
カテゴリ:映画コンサート芝居の鑑賞
今頃になって映画『パイレーツ・オブカリビアン・ワールドエンド』を見てきました。シリーズ第3弾で今回で世界的に最終回だと言うが・・・・まだ続編が、ありそうですね!
ご存知ディズニーランドの人気アトラクションから生まれた楽しい映画です。 この映画の設定は、いつごろの時代なのかしら? 海賊が世界の海を渡り活躍した時代ですよね・・・・ きらりの『インド旅日記』にも書いた 「東インド会社」・・・・も関係しているストーリー 東インド会社かぁ~ 気になる・・・・・・やっぱし 調べてみました フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)より イギリス東インド会社 British East India Company 1600年-1874年 エリザベス1世の特許状を得て 1600年12月31日に創設された合本会社。 貿易商人の組合に近い性格を持っていたレヴァント会社、モスコー会社などの制規会社とは異なり 自前の従業員を持ち、貿易を行った。 ロンドンに本社を置き、当初の株主125人、資本金7万2千ポンドであった。 正式には、誉れ高き東インド会社(Honourable East India Company) [編集] 概説 17世紀から19世紀半ばにかけて アジア貿易の独占権を認められ、 各地の植民や交易に従事した。 初期には東インド(インドネシア)での 香辛料貿易参入をめざして ジャワ島のバンテンやインドのスラトに拠点を置き、 マレー半島のパタニ王国や タイのアユタヤ、 日本の平戸、 台湾の安平にも商館を設けたが、 オランダ東インド会社との競合に敗れ、 インドに注力するようになった。 インドにおける会社の大拠点はベンガルのカルカッタ 東海岸のマドラス、 西海岸のボンベイである。 会社はフランス東インド会社の挑戦を退けてインド全域における覇権を確立し、 ナポレオン戦争後は 再び東南アジアに進出して 海峡植民地を設立、ビルマとも戦った。 18世紀以降、 中国の広東貿易にも参入してアヘン戦争を引き起こし、香港を獲得した。 しかし、インド大反乱(シパーヒーの乱)によって インドの支配権をヴィクトリア女王に返上し、 1874年に解散した。 ・・・・・・・・・・・・・以上・・・調べてみました・・・・・・・・・・・・・・・・ アバウトだけど・・17世紀~19世紀半ばみたいですね! 「パイレーツ・オブ・カリビアン」 第三弾 ワールドエンド のお話は アジアの港を舞台にしています。 主人公は、海賊達です。 アジア各国の海賊が、出てきます。 海賊達は、終結して戦います・・・・ 戦う相手は、イギリス兵隊さんたちです。 良ぉ~く考えると・・・・・・・・・・(意味深) 何故か? 海賊を応援する私たち・・・・・・・ さて~勝ったのは・・・・・・どちらかしら? いつもの お約束 エンドロール後の映像にホ~ッとするええ話でした。 「旅行ブログ」ランキングに参加していますクリックよろしく→ありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.11 22:56:27
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