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March 17, 2014
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カテゴリ:日本映画
現在映画第二弾が公開中の神様のカルテを見ました。



神様のカルテ

原作
夏川草介

出演
桜井 翔 宮崎あおい 加賀 まりこ 池脇 千鶴 要 潤 原田 泰造 柄本 明 
岡田 義徳 西岡 徳馬

監督
深川 栄洋

自然あふれる長野・松本の本庄病院で、内科医として働く栗原一止。24時間365日体制で医師不足の問題を抱える病院で、前向きな職員たちと共に診療をこなす一止にとって、最愛の妻・榛名らと語らうことが日々の楽しみだった。そんな一止の前に、大学病院から見放された末期ガンの患者が現れる。もう医学ではどうしようもないその患者は何故か一止を頼ってきていた。ずっと心の中におもりがあるような生活を送って来た一止はそんな患者と向き合う中で、命を救うこととは?人を救うこととは?という医者としての在り方、人間としての在り方を見つめ直していくことになる。厳しい言葉をかける同僚。答えを簡単にはくれない上司。心に突き刺さる一言をくれる友人。何があっても支え続けてくれる愛妻・ハル。そんな多くの人たちとのふれ合い。そして、一止はそんな中から“ある決断”を下す・・・。

長野に住む人達は都会に住む人達よりものんびりした雰囲気で描かれる。映画内でははっきりとは描かれなかったが、古い旅館を改造したアパート「御嶽荘」の住人たちものんびりしている。売れない絵を書き続ける男爵と理屈でいつも一止を云い負かす哲学科の学生“学士”。

先端医療を手掛ける総合医大の教授から目をかけられる一止。周囲は羨ましがるが、彼には全く出世欲がない。恩師も先輩も彼が忙しいだけの地方病院を出ていくよう勧めるが、彼はその気になれない。妻もまた出世欲がなく彼の決断を否定しない。悪人が一人も出てこない善人ばかりの映画。

原作は、口コミで人気が広がり、「ビッグコミック」誌で漫画化もされた夏川草介の小説。全国の書店員による投票で決定される「本屋大賞」で、史上初のシリーズ作品2年連続ノミネートを果たしたベストセラーである。『60歳のラブレター』『白夜行』などで注目を集める深川栄洋がメガホンを取り映画化。











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最終更新日  March 27, 2019 01:33:55 AM
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