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January 15, 2019
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カテゴリ:日本映画
みなさんこんばんは。成人の日も様変わりしています。
大人であっても時には褒められたい時ってありますよね。
ヘンな意味ではなくて。

映画​きみはいい子​を見ました。

きみはいい子
Being Good

原作
中脇初枝

出演
高良健吾 富田靖子 尾野真千子 池脇千鶴 高良健吾

監督
呉美保

いじめくらいは子供の頃にあった。あの頃はまだ先生が絶対的な存在で、皆先生にばれないようにしていたが、怒られれば止めていたようだ。今になってみればあの頃の先生もまだ若かったが、先生という職業名にある程度の権威があったのだろう。

 ところが今では先生に権威なんかない。モンスターペアレントに悩まされ、生徒たちはそんな雰囲気を感じ取ってか先生をバカにする。確かに昔の先生は無神経な所も多かったが、現在は「えっ、そんなところまで?」という所まで気を使わないとやっていけない。だが退職しても潰しが効かず、結局非常勤などの不安定な職に戻らざるを得ない。

 心身ともに苛まれる中で、お客たる子供(普通の企業よりもお客という認識は持ちづらいが)にいちいち気を使ってはいられないというのが本音だろう。

 ラストはそんな教師の一人、高野がやっと生徒のために向き合う所で終わる。一緒に見ていた人は「これでは生徒の解決にならない」と言っていた。確かに、あの行動だけでは生徒を最終的には救わない。というか、これはまず第一歩でしかない。ただ、今はあまりの忙しさで、その一歩さえ踏み出せない教師が多いのだろう。

 尾野真千子さんの母親は子役が本気で怖がっているんじゃないかと思うくらい本当に怖かった。突然スイッチが入って暴力を繰り返す。傷を隠す服を着せるのだから恥ずかしいという意識はあるようだがやめられない。ちょっとした仕草で相手をどう思っているかがわかるが、決してわざとらしくない自然な演技だった。体裁をつくろいながらいつもぴりぴりしている尾野さんと対峙する池脇さんが「ゆるゆるに見えて見るとこは見ている」主婦を演じていて好対照だった。


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最終更新日  January 15, 2019 12:25:47 AM
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