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July 23, 2020
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カテゴリ:韓国ドラマ
みなさん、こんばんは。労働環境が過酷な現場は日本だけではないようです。

韓国ドラマチェックメイト!~正義の番人~を見ました。
『イニョプの道』でライバルを演じていたキム・ドンウクがお父さん役を演じる年になるなんて。

チェックメイト!~正義の番人~
Keeper of Justice

演出:パク・ウォングク
脚本:キム・バンディ

出演
キム・ドンウク 2019KOREA DRAMA AWARDS 最優秀演技賞
パク・セヨン  キム・ギョンナム リュ・ドックァン  チョン・グクファン

第1話
雇用労働部の労働監督官として働くチョ・ジンガブ。かつては正義感の強い熱血教師だったが、ある事件をきっかけに高校教師の職を失い、妻ミランからも離婚を言い渡されてしまった。数年かけて公務員試験に合格してからは、波風を立てないよう過ごしている。そんなある日、バス運転手のストライキ現場を訪れたジンガブは昔の教え子だったソヌと再会する。給料未払いのまま不当解雇されたソヌに助けを求められたジンガブは…。

第2話
ソヌの賃金を踏み倒したサンド旅客の社長は、ミリネ奨学財団のク理事長だった。単身ク理事長の元に乗り込んだソヌを助け出したジンガブ。ク理事長の悪事を暴くため、取り立て屋を営むかつての教え子ドックの元へ。自分のせいで教職を追われた恩師ジンガブとの再会に涙を流すドック。過去の事件でソヌにも負い目を感じていたドックは、罪滅ぼしのためにプロの取り立て屋のテクニックを駆使して全力でジンガブに協力する。

日本もブラックだけど韓国もえげつない。学校のいじめっ子VSいじめられっ子の構図がそのまま社会に出ても通用するのは学歴社会韓国で学歴という傷がついてしまったから。労働監督官が孤軍奮闘するのか。

第3話
ジンガブはク理事長の妻クムオクが離婚の慰謝料に500億を要求していることを知る。一方、ク理事長が呼び出された先にはヤン・テスの姿があった。サンド旅客の事情聴取に向かったジンガブ。慌てて証拠隠滅を図るク理事長だが、そのまま家宅捜索に踏み切る。ドックはク理事長の不倫相手と思われる美女を見つけるも逃がしてしまい、ジンガブたちはク理事長の資金洗浄を行っている男チュ・ヨンドクを捜すことにする。

第4話
ホームレスになりすまして名義貸しの闇組織に潜入したジンガブの元にドックたちが駆けつけ、チンピラたちを相手に大乱闘を繰り広げる。ク理事長はキム検事を呼び出し、捜索令状を棄却するように指示する。サンド旅客のバス営業所が営業停止になるよう仕組んだジンガブ。そんな中、例の美女を追っていたドックはテスに出会う。彼女がテスの母親チェ・ソラの秘書だと知り、過去の事件を思い出したドックは苦い気持ちになる。

何かと言うともみ消しに金を渡す社長を見て河井前法相のエピソードを思い出した。こんな風に断れないでもらったんだろうか(笑)。なんかもらった人が丸刈りにしたり辞めたりしているけどやった側はふてぶてしいのはドラマ通り。

第5話
ク理事長はサンド旅客の路線とバスを売り払って逃げのびようとしていた。テスに呼び出されたドックは、そこで起きた騒ぎにドハが駆けつけてきたのを見て二人が未だに手を組んでいることを知る。ク理事長から尻尾切りにあったファン社長はク理事長の貸金庫に金があると教えるが、それは罠だった。土壇場でドックの助けを受け、無事にク理事長を逮捕することに成功したジンガブ。しかし、その裏ではドハとソラが手を引いていた。

やっと逃げ回る社長を逮捕しても上には上がいたという話。典型的な馬鹿社長が運転手を後ろから足でどつくシーンはコメンテーターとして今出ている姿が信じられない豊田真由子元議員を思い出してしまったよ。どこでも似たようなのはいるんだなと。

第6話
ジンガブはブラック企業で働く妹を心配する女性から相談を受ける。ヒューマンテックに視察に行った帰り道、宅配業の少年たちを救ったジンガブ。彼らを使って秘密裏に証拠を集め始め、ミョンソングループが黒幕だと気付く。一方、ソヌがサンド旅客に勤めていることを知ったテスは、ソヌを無理やりTSに異動させる。ヒューマンテックがTSの下請けだと知ったジンガブは捜査を進めるが、ある日ウンミが倒れたと連絡を受けて…。

今回は過重労働サービス残業と配達人を個人事業主として給料を払わない案件。前者は電通、後者はウーバーイーツとこちらも日本と似た案件。韓国では非正規社員とは雇用契約書を結ばないのか?

第7話
イ社長の元に乗り込み、強引に事情を聞き出そうとするジンガブ。一方、テスの運転手にさせられたソヌが理不尽な暴力を振るわれる姿を見たドックは、今度こそソヌではなくテスを殴り飛ばすのだった。雇用契約書のないウンミのため、まずは人材派遣会社のグッド・フレンドについて探るジンガブたち。違法派遣の仕組みを突き止めたジンガブだが、テスにジンガブのことをほのめかされたハ庁長は捜査を止めさせようとする。

学生時代と同じように自分に従うと思っていた「一人だけ大人になれていない」テス。自分を救ってくれたジンガブのためにトロイの木馬になる決意をするソヌ。派遣会社に雇われていて契約書がないなんてひどい。もしかして日本でも同じような会社が?過去篇ではジンガブ大好きだったミラン。

第8話
通報を受け、甲乙企画の捜査を進めるミラン。一方、ジンガブはTSのオフィスに忍び込んで書類を盗み出そうとする。ドックを追っていたミランはジンガブが悪人と手を組んでいたことに怒り、窃盗罪で現行犯逮捕しようとする。ドハの助けでなんとか窮地を逃れたジンガブは、ハ庁長の後押しを受けTSの家宅捜索を行うことに。ドハの裏をかき、隠された書類を全て見つけ出したジンガブだが弁護士のドハは手ごわく…。

今日の書類隠しなんて見てると日本の職場というより政治家に言われて官僚が資料改ざんする姿を思い浮かべてしまう。今回は一勝一敗。そして財閥のゴッドマザーは多少の脅しには動じない。

第9話
ドハに捜査をかわされ、下請けの社長たちからも捜査を止めるよう懇願されるジンガブ。ミランにはドックたちに関わらないよう釘をさされ、無力感が押し寄せる。そんな時、テスに契約解除を言い渡されたイ社長から遺書じみたメールを受け取ったジンガブ。ドハの指示でイ社長の死について謝罪会見を開こうとしたテスの前に、死んだはずのイ社長が現れる。報道陣の前で恥をかかされたテスは、インターネット上で格好の笑いものになる。

会長は裁判を控えた雲隠れとして病院を使い(これも日本でよくある)ジンガブの勝ちは全てドハが裏でおぜん立てをしていた。その目的はやはり復讐?「先生が変えてくれたら」いろんな生徒に希望を託されていたジンガブ。

第10話
違法調査会社と公務員が癒着しているという名目で、甲乙企画にミランたち警察の捜査の手が伸びる。全ては彼らをまとめて陥れるため、テスが仕組んだことだった。一方、ミョンソン病院で気になる現場を目撃したドックは…。そしてテスとキム検事の結婚式当日、式の最中に突然テスのパワハラ映像が流れ出す。さらに目を覚ましたウンミも会場に駆け付け、言い逃れできない証拠を見せつけられたテスはその場で逮捕されるのだった。

ちょうど5話で一つの問題のかたがつく仕組みになってるんですね。全ての糸を引いていたのは番犬呼ばわりされていたドハだった。韓国ドラマ界の重鎮チョン・グクファンがドラ息子の父役で登場。結婚も会社社長も一瞬にして奪われてゆくテス。相変わらず刑務所でいじめられながらジンガブへの復讐心をたぎらせるデギル。会長秘書と何だかいい雰囲気のドック。

第11話
教師時代のジンガブを思い出したソラ。一方、テスとの結婚を破談にしたキム検事はジンガブにミョンソン病院の捜査命令を出す。有力な情報を聞き出せそうなタイミングで、ジンガブが暴力事件を起こしていたことが突然ニュースになって大騒ぎに。そんな時、ドハが甲乙企画にやってくる。ソラと闘わず手を引くように言われ悩むジンガブ。ところが労働保険審査会に異動になってしまう。そこでジンガブが出会ったのは思わぬ人物だった。

5話かけて暴いてきたミョンソングループの悪事と加害者もあっという間に釈放され告発したジンガブが左遷。恐るべし財閥パワー。庁長の「皆が仕事をやらないわけではなく徐々に変えていくやり方を取っていくだけ」というのはたった一人の目立つ努力では企業を改善する難しい現状を反映。

11話で象徴的だったのはテスの母ソラがグループ企業のトップを集めた会食会で遅れてきたドハに尚も食べながら残っている料理を全て食べろといい支払いを押し付けてくる場面。番犬には残り物で十分、そしてツケはそちら持ちという傲慢な財閥一族の象徴。

第12話
ジンガブはチャンギュの死に責任を感じる。一方、不倫調査の最中にドックが出くわしたのはミョンソングループの経営診断チームだった。チャンギュの遺品を会長秘書が持っていったと聞き、何かがあると疑うジンガブ。街中で衝突事故を起こされたジンガブが外に出ると、そこにいたのはなんとミョンソン建設本社の社長として呼び戻されたク・デギルだった。チャンギュの死の真相を探りたいジンガブだが、頼れるところがなく…。

ミョンソングループを仕切るソラ奥様にとっても新任体育教師のジンガブにとっても互いの存在はまるで異星人だったファーストコンタクト。内部告発した医師が畑違いの工事現場においやられ事故死として労災認定もされないなんてどんな恐ろしい国なんだ韓国。ドックのバレバレデート作戦

第13話
作業員たちは口を割ろうとせず、証拠は集まらない。ソラは本格的にジンガブを潰そうと手を回すが、ドックがマルスクを監視していたおかげで危機を免れる。キム検事のヒントでミョンソン建設に労働監督が入ることになり、ソラの行動は世間から非難を浴びる。監視カメラの映像を確認したジンガブはチャンギュを助けられたはずだと憤る。キム検事からミョンソン病院の捜査をするよう言われたハ庁長はジンガブとファン課長を送り込む。

安全に配慮した服装(ヘルメット)をしていなくてもノーチェック。古びたクレーンを使って何度も事故が起こっているのに労災申請をしない。操作を的確に指示する社員と名指しされたのは言葉がわからない外国人労働者。こんな職場で働くのは本当に危ないじゃないか。

第14話
ジンガブはミョンソン病院でチャンギュが受けていた仕打ちと、チャンギュの解雇理由について知る。ドハがチャンギュの妻に金を渡して再審を棄却させようとしているところに鉢合わせたジンガブはドハと対立する。その頃ク社長はドックの元を訪れ、仲間に引き入れようとしていた。しかしク社長の前に現れたのはなんとミランだった。ジンガブとドックはソラの隠し部屋に忍び込む。マルスクはドックとの関わりを疑われて…。

捕まる度に賢くなっていくク・デギル。有能であるが故にソラ夫人に煙たがられるドハ。元夫の気持ちがわかるようになってきたミラン。会長秘書とは言いながらヒステリー女の八つ当たり対象になっているマルスク。安定のドラ息子テス。労災認定の行方は。

第15話
急に変わったキム検事に納得いかないジンガブ。甲乙企画を訪れたマルスクはソラに復讐してくれと頼む。しかしそれはマルスクの罠だった。テスがミョンソン病院から医療用麻薬を受け取っていたことを突き止めたジンガブ。ミランも仲間に加わり、テスは麻薬服用の容疑で逮捕されチャンギュの死は労災認定された。インテに見放され、結局ソラも拘束される。雇用労働部に復帰したジンガブは、今度こそお気楽な公務員になろうと決める。

死んだ研修医が自分を庇っていたことを知り、遂に重い口を開く同僚。一方でク・デギルの「国民はすぐに忘れる」という悪党ながら的を射た指摘も。10年前に人生を狂わされた高校生と教師がやっと鬼母とその息子を罰することが出来る。何となく最終回っぽいが最大のラスボスがあと一人。元妻も味方についてドックも恋を成就させる。ドハは改心するのか?

第16話
ミョンソングループの会長に就任したドハ。一方、選挙バイトのユジョンから未払い賃金の相談を受けたジンガブが選挙事務所に向かうと、そこにはク社長の姿が。ソンガンの本当の社長がインテだと知ったジンガブ。父の職場ということもありどうにか捜査したいが、ドハにまで止められてしまう。そんな時、偶然ク社長の隠していたものを見つけてしまったドンヨン。ドンヨンが襲われたことで火がついたジンガブだが…。

元妻に“あなた”と言われてちょっと嬉しいジンガブ。ドラ息子と叫ぶ母親がいなくなって静かになったかと思ったら、穏やかな物腰の誠実な政治家というふれこみのインテがいた。ドックはマルスクにでれでれして昔日の面影がない。もう一緒に仕事はしないのか?長官、検察、引き続き会長となったドハまで味方につけたインテにどう立ち向かうのか。

第17話
庁長の決断で、労働部が一丸となってソンガンの特別労働監督を実施することになった。 ヤン・インテから事態の収拾を指示されたドハ。かつてドハの父親はソンガンの工場に放火して亡くなっていた。ク社長がソンガンの帳簿を運び出すのを突き止め、後を付けた労働部の面々だが情報が漏れていたおかげで取り逃がしてしまった。ジンガブとドックたちはターゲットを変更し、ドンヨンの事件を知ったミランも独自で捜査に取り掛かる。

 ドハと父親の哀しい過去が登場。何度となくデギルの台詞に出て来る「父親がどんな風に死んだか知らない」ドハ。真相を知ったらミョンソンへの忠誠も揺らぐのか?誰もがジンガブが正しい事を知っていても巨大な権力の前に屈しようとする。ミランも参戦。警察、検察を味方にすれば何でもやり放題なのか。

18話
ヤン・ハクスとイ・ギョンミの後を追っていたジンガブたちは、ク社長に拉致された二人の元に駆け付ける。間一髪のところでミランが到着し、ク社長と部下たちは警察に連行された。借名口座の取引明細を手に入れハ庁長を説得するジンガブだが、そこに本庁の監察班とドハがやってきて証拠をすべて押収される。ファン課長から貯水池について聞いたジンガブは自ら忍び込むことに。駆けつけてきたドハを、ジンガブは仲間に誘うのだが…。

TV討論会は何だかコントみたいだった。崩れそうで崩れないドハ。最後に味方してくれる課長。ジンガブにくらっと来るミラン。今時セメントに詰めて海に沈めるなんて本当にあるのか。なまじの探偵より優秀な浮気された妻。

第19話
ソンガンの不正資料は工場で焼却処分されようとしていたが、劣悪な環境で火をつけたせいで爆発事故が起きてしまう。事故に巻き込まれたク社長の息子を命からがら助け出したジンガブ。キングスマンというブローカーの存在を知ったジンガブたちはその居所へ向かい、居合わせた ヤン・インテは急いで逃げようとする。しかしその前に立ちはだかったのは思わぬ人物だった。さらに父の本当の死因を知ったドハもやってきて、協力を申し出る。

「選挙に勝てば全てチャラになる」と自信ありげなヤン・インテ。悪徳政治家ってみんなこんな風? ヤンテ役 チョン・グクファン まさかの平手打ち。父親の真の姿を知ったドハとデギルが良心に目覚め火災事故により検事も重い腰を上げる。全てがヤンテ逮捕に向かう。大団円近し。

最終話
自らも罪を償い、刑務所に入る覚悟でヤン・インテの当選無効訴訟を起こしたドハ。ク社長の協力でヤンテがチャンギュを殺害した証拠を手に入れ、殺人罪に問う。ありとあらゆる不正を明らかにされた ヤン・インテだが、密かに高跳びを計画していた。これまでの人脈を生かし、見事にインテの居場所を突き止めたジンガブ。裁判の結果、当選は無効となった。再び忙しい日常に戻ったジンガブは、ドックとマルスクから結婚式に招待される。

政治家で巨大財閥の総帥ヤン・インテという巨人をこれまで虐げられてきた人達がジンガブの声のもと集結していく最終回。すかっとした終わり方。最終回でも絶叫しまくりだったソラ奥様。誰かに“先生”と言われる度気に入らない人だと「あなたを教えたことはない」とジンガブの一言。


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最終更新日  August 20, 2023 03:33:08 PM
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