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テーマ:TVで観た映画(3921)
カテゴリ:アメリカ映画
みなさん、こんばんは。連休はどこかに出かけましたか?
今日もトム・クルーズ出演作を紹介します。 ジャック・リーチャー Never Go Back JACK REACHER: NEVER GO BACK 監督&脚本 エドワードズウィック 出演 トム・クルーズ コビー・スマルダーズ ロバート・ネッパー アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っているジャック・リーチャー。ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。やがて彼は、元同僚であったターナー少佐を訪ねるが、彼女がスパイ容疑を掛けられて逮捕されたことを知る。ターナーを救い出して共に事態の真相を追ううちに、軍内部に不穏な動きのあることをつかむが……。 リー・チャイルドの小説を実写化した『アウトロー』続編。『アウトロー』では、2メートル近い身長と100キロ以上の体重の巨漢でダークなイメージのジャック・リーチャーを、小柄で明るいイメージのトム・クルーズが演じることについて、アメリカでは映画製作発表の際話題となった。本当はラッセル・クロウあたりをイメージしていたらしい。エドワード・ズウィックはよく組織から排除されるキャラクターを好むがこのシリーズも一匹狼のジャックが組織にうまく利用される様を描く。女性将校とはあくまで同志愛の描写に留めているのに、まさかの人物を登場させたことで、アウトロー7か条のうちの > 人とは絶対につながらない(恋人、家族、友人など面倒な人間関係は必要なし。女も一夜限>り)。 を破っているのが残念。原作小説ファンはいくらトム・クルーズ主演とはいえ、あまり情のあるジャック・リーチャー像はお望みではないと思う。というか、ウェットな要素はアウトローにそぐわない。とはいえ、人懐こいトム・クルーズが始終仏頂面の映画に出るのも想像し辛い、というか似合わない。やはりミスマッチだったのか、この作品を最後にクルーズの主演はないらしい。ドラマ化の企画が進んでいる。 ジャック・リーチャー NEVER GO BACK【Blu-ray】 [ コビー・スマルダース ]楽天ブックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 28, 2020 03:04:41 AM
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