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カテゴリ:韓国ドラマ
みなさん、こんばんは。大相撲夏場所 照ノ富士が7回目の優勝を果たしましたね。
韓国ドラマ天気がよければ会いにゆきますを見ました。 天気がよければ会いにゆきます I'll Go to You When the Weather is Nice 出演 ソ・ガンジュン パク・ミニョン イ・ジェウク カン・シニル キム・ヨンデ チン・ヒギョン ナム・ギエ 脚本 ハン・ガラム 演出 ハン・ジスン ラブコメからシリアスな作品まで幅広いジャンルで活躍するトップ女優パク・ミニョンと、近年ますます磨きのかかった演技を披露しているソ・ガンジュン。ビジュアルと確かな演技力を兼ね備えた人気俳優が豪華初共演! 冬の田舎町プクヒョンリで、温かな絆を紡いでいく同級生の男女を好演する。都会暮らしに疲れて地元に帰ってきたヘウォンをさりげなく気遣うウンソプと、彼の優しさに触れて華やいだ笑顔を取り戻していくヘウォン。それぞれに家族と関連する秘密を抱えて生きてきた2人は、過去の傷を乗り越えながら、お互いにかけがえのない存在となっていく。長い冬が過ぎたとき、2人はどんな春を迎えるのか。深い余韻を残すラストシーンは必見!旬の若手俳優の競演も大きな見どころのひとつ。ウンソプの親友ジャンウ役を演じるのは、「偶然見つけたハル」でMBC演技大賞新人賞に輝き、「ドドソソララソ」の主演に抜擢されたイ・ジェウク。本作では、高校時代にフラれた女性に再アプローチする、明るく誠実な公務員を力演する。同じく「偶然見つけたハル」で注目を浴び、「ペントハウス」などの話題作でも活躍したキム・ヨンデが、ヒロインのヘウォンに接近するミステリアスなヨンウ役で出演。また、ヘウォンとの仲直りを望む元親友ボヨン役には、「私の恋したテリウス~A Love Mission~」のイム・セミ。高校卒業から10年を経て、伝えられなかった言葉を告げ、新たな関係を築いていく彼らから目が離せない!近年ますます注目度が高まり、映像化が進んでいる韓国文学。本作の原作も、韓国で20万部を突破した女流作家イ・ドウの小説だ。演出は、「恋愛時代~alone in love~」「一理ある愛」などの名作ロマンスを手がけてきたハン・ジスン。自然豊かな江原道寧越郡で撮影された田舎のあぜ道や雪の残る山々、そして、高校時代の回想シーンがノスタルジーを呼び起こす。ウンソプが経営するグッドナイト書房のレトロな雰囲気も魅力的だ。書店で毎週開かれる読書会には、町じゅうの幅広い世代の人々が参加し、あたたかくゆったりとした時間を過ごす。心を閉ざして生きてきたヘウォンが、つらい過去と向き合いながら、大切なものを取り戻していく様子に心を揺さぶられる! 第1話 ソウルの音楽塾でチェロを教えるヘウォンは、理不尽なことだらけの日々に疲れて仕事を辞め、高校生活を送った田舎町でひと冬を過ごそうと決める。古民家の小さな書店“グッドナイト書房”を営むウンソプは、初恋の女性ヘウォンの長めの帰省を密かに喜ぶが。ヘウォンはペンション“クルミハウス”の掃除に励むが、叔母ミョンヨから宿泊業は1年前に廃業したと告げられ、帰省も掃除も現実逃避に過ぎないと図星をつかれてショックを受ける。そんなある夜、ヘウォンはウンソプに誘われて、初めて高校の同窓会に参加するが。 ウンソプとヘウォン視点から同じ時系列を語りなおす。ソウルの情景が映るがヘチョン市とは明らかにテンポが異なる。特にウンソプに沈黙のシーンが多い。「偶然見つけたハル 」ではこじらせまくっていた高校生のイ・ジェウク が落ち着いた市役所職員になっていた。 第2話 同窓会に参加した夜、ヘウォンは本を借りるためにグッドナイト書房へ。ヘウォンに片想いしていたことを同窓会で明かしたウンソプは気まずくなり、さっきの話は過去完了形だと強調する。そんな中、ジャンウはグッドナイト書房の読書会にヘウォンを連れていき。ヘウォンはチェロのアルバイトを探そうとするが、田舎町で楽器を習う人はいない。ウンソプはヘウォンに書房の店番を任せ、代わりにスケート場で働き始める。そんな中、ヘウォンはジャンウから、高校時代の親友ボヨンが誤解をときたいと言っていたと聞かされるが。 みんな高校生役がんばったなと。へウォンの暗い表情の理由が明らかに。そして親友と信じていたボヨンが皆に言いふらしていた?と“誤解”したヘウォンとボヨンが和解に至るのか。ウンソプの両親を演じる カン・シニル ナム・ギエ 芸達者が揃う。書店の読書会いいな。 第3話 グッドナイト書房の前でボヨンと再会したヘウォン。ウンソプは苦い記憶を思い出して落ち込んだヘウォンをさりげなく気遣う。そんな中、寒波のせいで深夜にクルミハウスの水道管が凍りつき、困り果てたヘウォンとミョンヨはやむなくウンソプに助けを求めるが。 ミョンヨがバーナーを使ったせいで水道管が破裂し、ペンションは水浸しに。行き場を失ったヘウォンはソウルに戻ろうとするが、業者が来るまで書房に泊まればいいとウンソプに引き留められる。そんな中、ヘウォンはボヨンからの電話を受け、会いたいと言われるが。 肝になるタイトル台詞が出てきた第3回。自分や相手の意思でもなく天気という第三者に会うか会わないかを委ねるのは迷っているから。ボヨンが話してしまった事は確かでやはり約束を破られた感があったのだろう。水道管破裂して壊滅状態のクルミハウス。 第4話 暗い山道で迷ったヘウォンは、ウンソプを見つけて思わず抱きつく。ウンソプはヘウォンを連れて書房に戻り、自分は慣れているが、一人で夜の山に入らないほうがいいと告げる。一方、ボヨンは職場の近くでヘウォンの乗った車を見かけて後を追い、カフェに誘うが。行方不明の女性を捜すため、夜の山に入ったウンソプ。ヘウォンはウンソプが一人で山道を捜索していると聞いて不安になるが、フィから兄は誰より山に詳しいと聞かされる。やがてウンソプは無事に女性を発見して山を下りてくるが、彼の母は心配のあまり激怒して… 次回 「偶然見つけたハル 」ナムジュことキム・ヨンデ 登場。 A3の一人だった イ・ジェウク はオーラ消しまくりだが彼は今回もモテ設定か。嵐を呼ぶ チンヒギョン 演じるヘウォン母ミョンジュ(サングラスが妹とおそろだ)の帰還で平穏だった田舎村にも波乱が。 第5話 ヘウォンの母ミョンジュが突然帰省し、ペンションを勝手に廃業したことを知られたミョンヨは慌てる。服役中はヘウォンの面会を拒んで手紙も出さず、今も娘と年2回しか会わないミョンジュ。ヘウォンは帰ってきた理由を母に尋ねるが、ミョンジュは答えようとせず。ミョンジュはウンソプの元を訪れ、ヒンドルからもらった手紙の束を彼に渡してほしいと頼む。ヘウォンはボヨンとカフェにいた理由をウンソプから聞き、仲直りを急ぐボヨンの気持ちに負担を感じる。ウンソプはそんなヘウォンを励ますために書房で映画を上映して。 初恋が過去完了ではなく現在進行形のウンソプ。二人で見た映画は ソン・イエジン チョ・スンウ 共演の「ラブストーリー 」テーマはもちろん初恋。誰がなぜ殺したにせよヘウォンの父の死にはDVが関わってる。そしてなぜウンソプは一人でバスターミナルに? 第6話 ヘウォンは同窓会に合わせて帰省したヨンウと再会。高校時代、学年で人気ナンバー1だったヨンウは、ヘウォンに携帯電話の番号を渡すためにグッドナイト書房を訪れ、自分の気持ちは変わっていないと伝える。そんな中、ヘウォンがペンションに戻る日がやってきて。ジャンウが企画した開校50周年大同窓会の夜。ヘウォンは家の前で自分を待っていたヨンウと共に会場の母校へ向かい、高校時代に自分を救ってくれた彼に感謝の気持ちを伝える。やがて0時に消灯イベントが行われ、暗闇で願い事をすると叶うと聞いたヘウォンは。 「偶然見つけたハル」 とは違う世界に住みながらやはりイケメン設定の イ・ジェウク キム・ヨンデ パク・ミニョン と現れると美男美女カップル。ここで恋が始まるのもありだけど。代表とミョンジュの関係は。自分に関心を持たないからこそ気になっちゃうあるある。 第7話 消灯式で暗闇が訪れた瞬間、ウンソプに告白したヘウォン。しかしウンソプはそっけない返事だけを残して去っていき、ヘウォンはあっけにとられる。翌日ジャンウと共に同窓会の後片付けをしていたヘウォンは、ウンソプの車のキーホルダーに関する記憶を思い出すが。ひどい風邪をひいて寝込んだウンソプ。ヘウォンは店を開けられそうにないという電話を受けて書房に向かうが、ウンソプは姿を現さない。ヨジョンは薬すら飲もうとしないウンソプが、かつて突然姿を消して戻ってきたときの様子に似ていると感じて不安を抱くが。 ヨンウを振り絶好のタイミングで「好き」って言ったのに「そうか」って何?とヘウォン悶々。ウンソプは突然だったので固まってただけと裏ブログで暴露。母に丁寧語で話す単なる礼儀正しい子ではなかったウンソプの母恋うる山への彷徨。冷静すぎる妹と取り乱す母。 人気No2ジャンウの恋も動き出す。友達にそれぞれおかずを作って渡す母親。読書会の連絡が街中でできてしまう向こう三軒両隣的な一見平穏な田舎町。その平凡中の平凡のようなウンソプの謎を皆ことさらに大げさに考えてないのもいい。ただし家族はそうはいかない。 第8話 ウンソプは母親の幻影を追いかけて、山の中で転倒する。ヘウォンは夜の山に入ってウンソプを捜し、小屋の前でいつもと様子の違う彼を発見。ウンソプはヘウォンにたとえ自分が戻ってこなくても、今後は山に入るなとそっけなく告げる。翌日ヘウォンは風邪をひいて。ウンソプから風邪薬を渡されたヘウォンは、告白の返事が欲しいと伝えるが、気持ちを受け入れてもらえない。そんな中、ウンソプはフィから預かった本を山小屋に置いてきたことに気づく。ヘウォンは息子を心配するヨジョンに頼まれ、ウンソプと共に山小屋へ向かうが。 青い鳥を探してあちこちを彷徨うが実はすぐ近くにいた本話のモチーフは「青い鳥」でウンソプとヘウォンのお互いに被る。かつてこっぴどく振った相手に会いに行ったミョンヨはさしずめ青い鳥を逃した口。実の兄ではないのにあれだけぽんぽん言えるとしたらフィは強心臓 第9話 山頂でヘウォンにキスをして気持ちを伝えたウンソプ。ヘウォンは幸せに包まれながら帰宅し、ソウルの出版社に向かったウンソプからの電話を待つ。ところが、夜になってもウンソプからの連絡はない。翌日帰宅したウンソプは、ご機嫌斜めなヘウォンと向き合うが。イベントの打ち上げで、ジャンウはヘウォンとウンソプが付き合い始めたことに気づく。ジャンウに高校時代の片想いをからかわれたウンソプは、ヘウォンと最初に出会った幼い頃の思い出を回想する。そんな中、ヘウォンはウンソプが実父と山で暮らしていたと知るが…。 自身の子供がもうすぐ生まれるのにためらいもせずウンソプを受け入れた両親にとって戸惑いや屈託を吹き飛ばすフィの天然はどんなに救いとなったろう。狼の眉毛で本当の人間(温かさを持った人)を探していた孤独な魂二人がとうとうお互いを見出す。ジャンウの距離感も良い 第10話 ウンソプから離れず、ラブラブな時間を過ごすヘウォン。ミョンヨはそんなヘウォンに目を覚ませと告げる。そんな中、ウンソプの叔父がプクヒョンリを訪れ、ウンソプを連れて去っていく。フィは、ウンソプはもう戻ってこないだろうとヘウォンに不安を打ち明けるが。読書会のフリーマーケットは大成功を収め、村の人々はヘウォンのチェロ演奏を聴いて感動する。ウンソプは独りで生きるしかない血筋だという叔父の言葉が引っかかりつつも、プクヒョンリに帰ってくる。フィは、どうせいつか去るつもりだろうとウンソプを責めるが。 やっと想いが通じ合ってラブラブのヘウォンとウンソプに影を差すウンソプ伯父。やってきてはウンソプにたかっている模様。何も言わないがいろいろと察しの良いジャンウ。謎にされてきた元ベストセラー作家ミョンヨのまるで隠居のような生活の理由は。 第11話 書房の賃料を払わないなら退去してくれと告げられたウンソプは、すぐに家主の老夫婦が暮らす地方に車で向かうことを決め、ヘウォンも同行する。その道中、ヘウォンは自分が高校時代に家出をした日、なぜウンソプも学校に行かず、同じ駅にいたのかと尋ねるが。ミョンヨは家にやってきたユンテクに運転を頼み、スニョンの見舞いに行く。余命わずかのスニョンがまだ夫の暴力に苦しんでいると知り、ミョンジュの言葉を思い出したミョンヨは複雑な心境になる。一方、ウンソプはヘウォンに寝たいと言われてどぎまぎするが。 「あなたと寝たい」直球。韓国女性も随分大胆になったものだ。振り切ったヘウォンに「これでいいんだっけ」と自身無げなウンソプ可愛すぎる。一方でヘウォン母とミョンヨの過去が明らかに。「私がいちばん綺麗だった時 」も外面よしだが妻に暴力を振るう夫が登場。定番? 第12話 スニョンの通夜に参加したミョンヨは、遺された彼女の娘を見ながら、ヘウォンを引き取ることになったいきさつを思い出して号泣する。一方、フィは読書会に参加したいというヨンスを書房に連れて行く。妹のボーイフレンドと対面したウンソプは不機嫌になるが。ずっと前から好きだったとウンソプに告白したボヨン。しかしウンソプは、知っていても何も変わらなかったと思うと正直に答える。そんな中、ウンソプは日記にヘウォンへの最初のラブレターを書き続ける。ヘウォンは、ウンソプが何を書いているのか知りたがるが。 気まずい伯母姪&姉妹の元になった事件の全貌が明らかに。緑内障の手術をしないのは罪滅ぼしか。白銀の世界を歩く二人の美しさだが初めての旅行は死に取りつかれたヘウォンに自分を見たウンソプが追いかける悲しい道行だった。先に好きになっても失恋したボヨンの執着。 第13話 ボヨンは夜の山に入って書房に電話をかけ、足を踏み外したと嘘をついてウンソプに助けを求める。ヘウォンはボヨンに話があるとウンソプに告げて、一人で山へと向かう。被害妄想にとりつかれたボヨンは、高校時代から自分を邪魔していたとヘウォンを責めるが。ウンソプの日記を発見したヘウォンは、アイリーンの正体がフィではなく自分だったことや虫をくれた男の子がウンソプだったことを知る。ウンソプは必死で言い訳をするが、ヘウォンにからかわれて赤面する。一方、ボヨンはバスの中で会おうとヘウォンに提案して。 ウンソプの代わりにヘウォンが山に来たのは結構きつかったのではボヨン。学年No2ジャンウの薔薇の花束を抱えた告白は公開処刑みたいな悲惨な形に。それでも諦めないジャンウ。フィは取引で遂に憧れの先輩と自転車二人乗り。幸せを諦めたミョンヨと諦められないユンテク 第14話 緑内障の発作を起こし、部屋で倒れたミョンヨ。ヘウォンはミョンヨがひどい痛みに耐えながら病気を放置していたことを知る。知らせを聞いたミョンジュはプクヒョンリを訪れ、ミョンヨを叱る。そんな中、ウンシルはジャンウが見合いをしたという噂を耳にして。ミョンヨからメールで「シスターフィールドの迷路」のファイルを受け取ったウンソプ。ヘウォンに伝えるかは任せると言われ、原稿を印刷してヘウォンに渡す。一人で原稿を読んだヘウォンは衝撃を受け、父親を殺したのはミョンヨなのかとミョンジュを問い詰めるが。 才能に溢れ自信に満ちて腐れ縁の恋人もいて順風満帆のミョンヨの未来を奪ったのはよかれと思って罪を被った姉の自己犠牲だった。こんな幼いうちからキャットファイトしちゃう韓国JK。お互いに勝手な噂をされているウンシルとジョンウ。いいなあ風情があって餅つきだよ。 しかしラス2でとんでもない衝撃展開を持ってきますな。まあ チン・ヒギョン さんキャスティングしておいてだんまりの母で終わるはずはないと思いましたが。 第15話 ウンソプは夜のバスターミナルでヘウォンを無事に発見し、ミョンヨに連絡を入れる。ヘウォンは母も叔母も信じられないと言い、ウンソプの胸で涙を流す。一方、ミョンジュは、今からでも自首して罪を償いたいというミョンヨを必死で思いとどまらせようとするが。酔い潰れたヘウォンを飲食店で偶然見かけ、自宅に連れ帰ったボヨン。ヘウォンは以前のような関係には戻れないと告げるが、ボヨンは気が変わるまで待つと答える。そんな中、ミョンヨと顔を合わせることがつらくなってきたヘウォンは、ソウルに戻る決意を固めるが。 ぎすぎすした都会に疲れて平穏な田舎に帰ってきたはずが伯母母の秘密ありウンソプの出生の秘密ありと次々とパンドラの箱が開いていく。「傷のない関係なんてない」と言い切るボヨンがいっそ正論。エンディングのバラードがいい曲だ。 第16話(最終回) 数カ月後、ソウルでチェロ演奏のアルバイトをするヘウォン。ウンソプはヘウォンを思い出しながら書房を続けていた。新作小説が大ヒットを記録したミョンヨは、プクヒョンリを離れようと決める。ミョンジュはミョンヨの助言に従って、ヘウォンに初めて手紙を書くが。ミョンジュから手紙を受け取ったヘウォンは久々に帰省し、ミョンヨを見送る。一方、ジャンウは仕事中にウンシルを見かけ、半休を取って二人で楽しい時間を過ごす。そんな中、ヘウォンは書房を訪れるが、ちょうど出かけるところだったウンソプは車で去っていき。 DV、孤児に対する偏見、ヤングケラーなど今風のシリアスなテーマを扱いながらメインに美男美女の恋愛を据えた本作は春の村の何事もない日常風景で幕を閉じる。若者もミドルもそれぞれ恋をして落ち着く所に。多幸感溢れるラスト。 「誠実で平凡に生きるのが自分の幸せだとわかってる」ウンシルの心を射止めたのはジャンウの誠実な言葉。ミョンヨにつれなくされても泣かないユンテク。先輩を忘れ同姓同名の転校生ロックオンのフィ。韓国のどこかにあるだろう、あって欲しい架空の村プクヒョンリ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 29, 2022 07:32:53 PM
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