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October 23, 2022
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カテゴリ:アメリカ映画
みなさんこんばんは。ヤクルトの村上宗隆選手が日本選手最多56号本塁打を達成しましたね。今日もジョン・キューザック出演作品を紹介します。

ミッシング・デイ
Reclaim

出演
ジョン・キューザック ライアン・フィリップ ルイス・ガスマン

 ​プエルトリコの小さな海岸街で、養女にしたばかりの娘ニーナがスティーブン&シャノン夫婦のもとから忽然と姿を消してしまった。慌てる二人にさりげなく近寄ってきた男ベンジャミン。彼のアドバイスを受けつつも必死に娘の失踪を追及する二人。怪しい養子援助施設が隠し持つ危険な秘密に近づいたとき事態は急変する。夫婦間の忌まわしき“事故”の記憶と葛藤しながら、娘を取り戻せる1回きりのチャンスが巡ってくる。果たして彼らは凶悪な詐欺集団、謎の施設団体から娘を取り戻すことが出来るのだろうか?信じられるのは自分たち夫婦のみだった。

 原題はReclaim。意味は再生利用することで、再生するのはなんと孤児。正式なあっせんルートではなく、まことしやかなHPを作ってはいるものの、実はインチキ。孤児を世話してあれこれと費用が必要だと日延べしたあげく、ある日突然孤児と一緒に姿を消してしまう。貧しい国の子供を金でもらおうとする夫婦だから、金をたんまり持っているだろうと見抜かれたのだ。シャノンは車の事故で子供が産めなくなり、事故の補償金を貰っていたが、スティーヴンの事業もうまくいっていなかった。

 ルイス・がスマン演じる署長が地元の事情に通じているようなので、てっきり一味とグルなのかと思っていた。夫婦から通報を受けてやってくるのだが、女性警官たった一人だけだ。複数犯人がいるとわかっているのだから、もう少し人数を増やして逮捕しにくるべきだろう。夫婦を疑っていたのだろうか。

 何度も再生されてきたであろうニーナの心理構造がどうなっているのだろう?物心ついてきたら「優しい養父母と一緒にいたい」と言い出すことはないんだろうか?それとも何度もやってきて慣れてしまっているのか。


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最終更新日  October 23, 2022 12:01:49 AM
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