【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

映画・海外ドラマ・本 ひとこと言いた~い

映画・海外ドラマ・本 ひとこと言いた~い

カレンダー

コメント新着

お気に入りブログ

ゴーステッド Ghosted New! ジャスティン・ヒーハーフーさん

台風つづく ちーこ♪3510さん

父との別れ。 天野北斗さん

松河屋老舗☆ fujiうさぎ=^・^=さん

憂きも一時 小烏丸の”てる”さん

プロフィール

hoshiochi

hoshiochi

キーワードサーチ

▼キーワード検索

全て | 料理&お菓子&旅&演劇&その他2 | フランス映画 | 韓国ドラマ・赤と黒(ナップンナムジャ) | その他の地域の映画&ドラマ | アメリカ映画 | 韓国映画 | 真田広之 | 韓国ドラマ | アメリカドラマ | その他のジャンルの日本の小説 | 日本のミステリー小説 | イギリスドラマ | よしながふみ漫画&ドラマ&映画大奥 | 漫画・アニメ | 日本ドラマ | 中国&台湾映画 | 日本の作家が書いた歴史小説 | 海外のノンフィクション・エッセイ・その他のジャンル | 東欧・ロシア映画 | イギリス&アイルランド映画 | オランダ映画&オランダドラマ | 北欧映画 | その他のジャンルの海外小説 | 日本の絵本・童話・児童書・ティーンズ小説 | 日本作家によるノンフィクション&エッセイ・その他のジャンル | 日本映画 | 海外の絵本・童話・児童書・ティーンズ小説 | カナダの映画&ドラマ | ドイツ映画&ドイツドラマ | 日本のファンタジー小説 | 海外のミステリー&ファンタジー小説 | 堺雅人 | 日本ドラマ:歴史ドラマ&時代劇 | 三浦しをん:まほろ駅前シリーズ | 山田風太郎 | 香川照之 | 松山ケンイチ | 海外の作家が書いた歴史小説 | ジェイク・ギレンホール | イギリスドラマ:SHERLOCK | 塩野七生 | 吉田鋼太郎 | イタリア映画&イタリアドラマ | ローズマリー・サトクリフ | 大杉蓮 | ベネディクト・カンバーバッチ | インド映画 | 長谷川博己 | 内野聖陽 | 林遣都 | ムロツヨシ | ジョシュ・オコナ― | 井浦新 | 菅田将暉 | ディーン・フジオカ | 台湾ドラマ&中国ドラマ
December 26, 2022
XML
カテゴリ:日本ドラマ
みなさんこんばんは。フィギュアスケートの全日本選手権はにアイスダンス後半のフリーダンスが行われ、前半首位の村元哉中選手と高橋大輔選手のカップルが合計でもトップとなり、3回目の出場で初優勝を果たしました。ドラマエルピス 希望あるいは災いを見ました。

エルピス 希望あるいは災い


出演
眞栄田郷敦 岡部たかし 片岡正二郎 長澤まさみ 三浦透子 六角精児 梶原 善
鈴木 亮平 山路 和弘 三浦 貴大 筒井 真理子 池津祥子 永山瑛太

脚本
渡辺あや

監督
大根仁

第1話「冤罪とバラエティ」
大洋テレビのアナウンサー・浅川恵那は、かつてゴールデンタイムのニュース番組でサブキャスターを務め、人気、実力ともに兼ね備えた女子アナだったが、週刊誌に路上キスを撮られて番組を降板。現在は、社内で“制作者の墓場”とやゆされる深夜の情報番組『フライデーボンボン』でコーナーMCを担当している。そんなある日、番組で芸能ニュースを担当する新米ディレクターの岸本拓朗に呼び止められた恵那は、ある連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が、実は冤罪かもしれないと相談される。両親が弁護士という裕福な家庭で育った拓朗は、持ち前のルックスも手伝って、仕事の実力とは裏腹に自己評価が高く、空気が読めない男。とある理由で報道、ましてや冤罪事件とはもう関わりたくないと思っている恵那の気持ちなどお構いなしに、事件の真相を追うために力を貸してほしいと頭を下げる。しかし、拓朗がそこまで躍起になるのには、ある事情があって…。拓朗によれば、冤罪疑惑はある有力筋から得た情報だという。だが、かつて自分が報道したこともある事件だけに、にわかには信じられない恵那。そのうえ事件が起きたのは10年近くも前で、犯人とされた男の死刑もすでに確定している。恵那は、すでに風化した事件を掘り起こすことは得策ではないと一蹴するが、それでも拓朗は懲りずに、新入社員時代の指導担当で報道局のエース記者・斎藤正一を頼る。そして、事件当時の話を一緒に聞きに行こうと無邪気に恵那を誘うが…。


第2話「女子アナと死刑囚」
「真犯人は野放しになっている」、拓朗の言葉がまるで何かの合図だったかのように、行方不明になっていた中学2年生の女子生徒が遺体で発見される。首には、かつて世間を騒がせた連続殺人事件の被害者と同じく絞められた痕があり、遺体発見現場も同じ神奈川県八頭尾山の山中。これは偶然か、それとも。当時犯人として逮捕・起訴された、松本良夫死刑囚の冤罪を訴えていた拓朗の言葉に、わずかな可能性を見た恵那は、番組で過去の事件を調査報道したいと考える。しかし、プロデューサーの村井に取り合ってもらえるはずもなく、恵那はひとまず、一人で事件を洗い直すことに。そして、当時14歳で、逮捕当日に松本の家で保護されたヘアメイクのチェリーこと大山さくらが書きためた裁判記録をもとに、松本が殺人を犯したとされる日の足取りを確認すると、検察側のある主張に違和感を覚える。一方、事の重大さに気づき、一度は真相究明から手を引いた拓朗だったが、恵那が本格的に動き出したことを知り、自分も手伝いたいと申し出る。中途半端な覚悟に呆れつつも、とりあえず戦力として拓朗の力を借りることにした恵那。するとその矢先、担当弁護士の木村卓を通して面会を申し込んでいた松本死刑囚本人から、恵那宛てに手紙が届く。さらに、思いもよらない人物から1本の電話がかかってきて。

某有名料理教室の広告みたいなエンディングが後半で 長澤まさみ さんの表情も変わり上手にできるはずのケーキが悲惨な状態に。同じくケーキを見つめる 三浦透子 さん。死刑執行は時の政府の意向によっても決められる政治と切り離せない行為でありある種のメッセ―ジでもある。

第3話「披露宴と墓参り」
恵那は、一刻も早く松本良夫死刑囚の冤罪を証明しなければと焦りを募らせる。そんななか、弁護士の木村から新聞記者の笹岡まゆみを紹介された恵那と拓朗は、新聞社が保有する当時の事件資料を手に入れることに成功。まゆみは政治部の記者だが、聞けば、一連の殺人事件の現場となった八頭尾山に思い入れがあり、事件について個人的に調べたところ、真犯人による犯行の可能性に行きついたという。強力な助っ人の登場に勢いづいた恵那は、早速、資料をもとに12年前に事件の捜査に関わった八飛署の刑事・平川勉を訪ねる。しかし平川は、すでに最高裁で判決が下されていることを理由に、「犯人は松本で間違いない」の一点張り。実際に取り調べを行った刑事にも話を聞こうとするが、すでに退職して所在は不明だった。ところが2週間後、拓朗が思わぬ方法で居場所を突き止め、恵那は松本の自供を引き出したとされる山下守元警部にインタビューを敢行。核心をつく質問に、どこか歯切れの悪い返答をする山下の様子を見て、恵那は当時の取り調べに、ある疑念を抱く。そして、撮影した映像を拓朗と編集していると、編集室のドア越しに、斎藤が中の様子をうかがっていて。

「自分達の過ちだから自分達でなんとかするしかないじゃん」こうあってほしいマスコミの良心を体現する恵那。事件についてマスコミは本当に公正なのか。正義を名乗っているだけではないか。何でも吐く恵那とがつがつ食べる拓朗(だが全然おいしそうじゃなく何かを忘れるために食べてる)。

第4話「視聴率と再審請求」
恵那の画策により、被害者遺族ら事件関係者にインタビューした映像が『フライデーボンボン』で放送された。拓朗すら知らなかった恵那の“奇襲”に、村井たちスタッフはぼうぜん。オンエア後、放送不適切と判断されたVTRを独断で流した恵那は、名越から厳しい叱責を受ける。一方で、特集への反響は想像以上に大きなものとなっていく。恵那たちが次に着目したのは、犯人逮捕の決め手にもなった重大な目撃証言。事件当時、目撃者の西澤正は、「男が慌てたように山道から駆け降りてきて、自転車で立ち去る様子を見た」と証言したが、恵那らが申し込んだ取材にはかたくなに応じようとせず、拓朗は西澤の言葉にどこかうさんくささを感じる。そして、証言がうそなら再審もあり得るはずだと息巻くが、そこには“開かずの扉”と呼ばれる司法の高い壁が…。そんな矢先、恵那は弁護士の木村(六角精児)から、松本死刑囚に関する衝撃の事実を聞かされる。

報道するまでは慎重な意見一辺倒だったが視聴率を味方につければころっと手のひら返しの上層部。勢いに乗る恵那に再審却下の報が。はっきり関係があるとは言わないだけに無言の圧力。思わせぶりな事だけ言ってやることはやっていく斎藤(笑)

第5話「流星群とダイアモンド」
松本死刑囚の再審請求が棄却され、責任を感じたチェリーが自殺を図る。しばらくすると、拓朗たちも特集の続編を制作することを禁じられ、あがらえない大きな力に脅威を感じた恵那は、制作中止の理由も問わぬまま、上層部の決定を静かに受け入れる。だが、世間の反響が大きく視聴率も良かっただけに、拓朗はどうしても納得できない。行き場のない正義感をまとった拓朗は、単独で、事件の目撃証言をした西澤の身辺を調べ始める。すると、西澤がかつて、事件のあった八頭尾山のふもとの町に住んでいたことが判明。さらに現地で聞き込みを続けると、西澤の息子・健太の親友だという男が現れ、西澤の新たな顔が浮かび上がってくる。そこに、いちるの望みをかけた拓朗は、男を介して、ある人物に接触を試みることに。一方の恵那は、元恋人の斎藤と再び良好な関係を築き始めていた。その矢先、同期で報道部の滝川雄大から、斎藤が警察に多大な影響力を持つ、とある大物政治家と親密な関係であることを聞かされて。

何でもがつがつ食べていた岸本が食欲減退→恵那の「凄い事」発言で食べられるように。「バラエティの1コーナーのアナに今更誰も注目しない」と結構酷い事を言いながら「好きな女と食事くらいしたい」と殺し文句で帳消しにする斎藤。報道局>バラエティという局内位置づけは世間一般の見方。

第6話「退職届と異動辞令」
西澤正が「松本死刑囚を見た」というのはうそだった。逮捕の決め手となった目撃証言が覆されたことで、再審は現実味を帯び、恵那は再び奮い立つ。さらに、拓朗がつかんだこの事実は、かつて報道局に在籍していた村井の魂にも火をつけ、事が事だけに報道部に任せるべきだという恵那や名越の言葉をよそに、村井は『フライデーボンボン』で大々的に報じると宣言する。オンエア後、日本の司法を揺るがす新事実に世間の反応はすさまじく、あらゆるメディアが動き出し、情報提供者である西澤の元妻・吉村由美子も不安を隠せない。さらに、恵那たちの考えがいかに甘かったかを思い知らされる、取り返しのつかない事態が起きてしまう。社内では緊急幹部会が行われ、この大事な局面に、恵那が局の看板番組である『ニュース8』に“事件を追っていた記者”として出演することが決まる。本来なら古巣への凱旋出演を喜ぶところだが、恵那の中には、斎藤が副総理大臣の大門とつながっていると知ったときから、ある疑念が。その不安を払拭するべく、恵那は出番を待つばかりであった。

拓朗や恵那の独白が挿入されるのだがこれ現在視点で言ってるのか終わった時点から言ってるのか?と思いながら見てる。報道は責任も取らない、ただ報道するだけだが影響は大きく事件解決を困難にする。SNSの影響でスピードを競うように流れるゼレンスキー大統領やオリパラのニュース。

「冤罪とバラエティ」「女子アナと死刑囚」「披露宴と墓参り」「視聴率と再審請求」「流星群とダイアモンド」「退職届と異動辞令」毎度タイトルがえっどう繋がるの?の2題なんだけど話としてはちゃんと繋がってるという。4話は視聴率は上がるが再審請求が却下されるシーソーの上下の関係。

第7話「さびしい男と忙しい女」
副総理大臣の大門が八飛市出身だと気づいた恵那は、新聞記者のまゆみに大門の身辺調査を依頼。かつての斎藤の言動から、警察に対し絶大な力を持っていた大門が、事件に何らかの形で関与しているのではないかと考えたのだ。一方、経理部へ異動した拓朗もまた、引き続き事件を追っていた。しかし、新たな手掛かりは何も得られず、調査は八方ふさがり。このままでは松本死刑囚を救い出すどころか、事件は風化してしまう。落ち込む拓朗が村井に愚痴をこぼしていると、そこへ、とんでもないニュースが飛び込んでくる!やがて、まゆみの協力により大門に関わる重要人物のリストを手に入れた恵那は、ある仮説を立証すべく、多忙な自分に代わってその人物たちを調べてほしいと拓朗にリストを託す。局の看板アナウンサーに返り咲き、もはや自分とは違う世界の住人となった恵那の態度に、不満とどこか寂しさを感じる拓朗。するとその矢先、拓朗の元に意外な人物から電話がかかってきて。

日々の忙しさにかまけて事件に関わる時間が減っていく恵那。変わらぬ熱量の拓朗。裁判所側の気まぐれで行われるDNA鑑定に踊らされる冤罪を信じる側の希望。そこに警察内部から飛び込んでくるとっておきのネタ。真犯人は別にいる。「組織は一枚岩じゃない」はよくも悪くも。

第8話 「少女の秘密と刑事の工作」
かつて迷い込んだ商店街で、暗がりのなか、えたいの知れない雰囲気と危険をはらんだ瞳で恵那(長澤まさみ)を惑わせた男。その人物こそが、大門副総理の有力な支援者である「本城建託」社長の長男・本城彰だという。あの男には何かある。そう直感した恵那に頼まれ、拓朗が調べると、彰に対する地元の評判は上々。だが一方で、その存在があまり知られていないことも分かった。八頭尾山で3人目の女子生徒が殺されてから、再び犠牲者が出るまでの12年間、彰は海外を転々としていたという。連続猟奇殺人の犯人について、ある“仮説”を立てた拓朗は、再び八飛市で聞き込みを行い、最後に殺された中村優香と親しかった高岡ひかるにたどり着く。ひかるは、亡くなった優香をどこか快く思っていない様子だったが、拓朗がある質問をすると、当時のことをぽつりぽつりと話し始めた。さらに、ひかるの携帯電話に残されていた写真が、拓朗をさらに突き動かすことになる。事件の真相に近づこうと突き進み、興奮気味に報告をしてきた拓朗に対して、恵那の反応は妙に鈍かった。強いいら立ちを隠せない拓朗はついに、恵那に“本心“を問い詰めたが、返ってきた言葉は。

序盤の「危険な男だからこそついていきたい」女がわからない!拓朗→恵那のLINEで笑わせ正義は勝つ!と思わせての報道局スクープに潰される真実の残酷さで戦慄する。何でものみ込む覚悟を決めた恵那と駄目なものは飲み込めない拓朗のどちらに視聴者が感情移入するかわかっててのこのラスト。

第9話「善玉と悪玉」
DNA鑑定の結果をもってしても、本城彰が真犯人である事実は公にすることが許されず、行き場のない憤りを抱えた拓朗は、さらに、刑事の平川を脅迫した疑いで会社を解雇されてしまう。この一件で、背後に真実を闇に葬ろうとする巨大な力を感じた恵那は、無力な自分になすすべもなく、再び心身のバランスを崩していく。一方、大門副総理の娘婿で秘書の大門亨に接触を図った村井は、拓朗にジャーナリストを名乗らせ、亨と引き合わせる。村井によると、亨は真面目で正義感が強く、決して政治家の秘書に向いているとはいえない男。実際、過去には村井の力を借りて大門の告発を試みたこともあるという。結局、最後は権力と忖度に屈したという当時の話を聞いた拓朗は、志こそ違えど、村井も今の自分と同じように、目の前にある真実を握りつぶされたことがあると知り、驚く。そして、自分はこのまま終わらせるわけにはいかないと、本城逮捕の最大の壁である大門を排除する作戦に打って出る。亨もまた、いずれ大門の右腕となるであろう斎藤の存在が決め手となり、ある覚悟を決めていて。

「俺たちは野心と欲望のバブル世代だから」正義感とかないと嘯きながら政治家のよくあるコメントで何かに火が付く村井。森友事件にまつわるある自殺を思い出した。綺麗に聞こえる言葉や見える風景ほど嘘っぽい。そして媒介するのがマスコミ。真実は悉く見ている何者かに潰される。

最終回
大門亨が死んだ。大門副総理の娘である妻と離婚し、事務所も退職し身ひとつになった亨が命を懸けて、大門に対するレイプ事件“もみ消し”疑惑を告発しようとしていたことを知る拓朗は、その死の意味を理解し、言葉を失う。一方の村井は、亨の正義を踏みにじり、自らの保身のため、身内の死をもってすべてに終止符を打とうとする大門のやり方、さらに、権力という名の悪から目をそらし、平然と報道を続けるマスコミのあり方に怒りを爆発させる。『ニュース8』のスタジオに殴り込んできた村井のただならぬ様子を見た恵那は、その真意を知りたいと、拓朗の元を訪ねる。しかし、亨を死に追いやったことに責任を感じ、かつての村井の忠告の意味を嫌というほど思い知らされた拓朗は、恵那の言葉に虚無感といら立ちを覚え、今度こそ、この一件から手を引くと宣言する。深い失意と恐怖に襲われる拓朗の言葉に、恵那が出した答えは!?

斎藤だけが別の方向を見ていて二人は正面。この画像の通りのラスト。スキャンダルによって世の中がぐちゃぐちゃになった方がまだ「それまでは信頼されてた」ってことでまだましなのか。最近の街頭インタビューを見てるともっと一般市民は醒めてるし賢い。残ったものを災いではなく希望に。


【楽天ブックス限定先着特典】エルピスー希望、あるいは災いー Blu-ray BOX【Blu-ray】(ブロマイド) [ 長澤まさみ ]​​楽天ブックス






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  December 28, 2022 06:29:03 AM
コメント(0) | コメントを書く


PR


© Rakuten Group, Inc.