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May 13, 2023
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カテゴリ:アメリカ映画
みなさんこんばんは。岸田首相がTIMEの表紙になったそうですね。今日から2日間ウェズリー・スナイプス出演作品を紹介します。

ウェズリー・スナイプス コンタクト
The Recall

出演
ウェズリー・スナイプス

 ある夏の週末、ブレンダンたち5人の若者はバカンスに出かけた。その夜、彼らはテレビで異常な事態を知る。世界各地を謎の嵐が襲い、雲の中から巨大飛行物体が出現。UFOの放つ光線に包まれ、人々が次々と行方不明になっていたのだ。そして異変は、5人がいる湖畔のキャビンにも襲いかかる。1人また1人、姿を消してゆく仲間たち。彼らの危機を救ったのは、“ハンター”と呼ばれる謎の男だった。男は元宇宙飛行士で、大気圏外でエイリアンに拉致された過去を持ち、それ以来“奴ら”の侵略に備えていたのだ。夜の森で繰り広げられる、ハンターとエイリアンの戦い。激闘の中、光線に捕獲されたブレンダンはUFO母船に連れ去られてしまう。そして、彼がそこで見た物とは?

 オリジナルタイトルはThe Recall=召喚で、本来はこれが映画のメイン。しかし邦題ではわざわざウェズリー・スナイプスが冠されている。もうこれは絶対売らんかな対策。出演しているから嘘ではないのだが、そんなに出ずっぱりではない。敵か味方かわからない役どころではあるけれど、逆に肝はそれだけ。悪の大玉やらせればよかったのに。なぜ寡黙なキャラにしたんだろう?メインプロットはバカンスに出かけた若者達が危機に遭遇する話で、ホラーものの定番のシチュエーションだ。、馬鹿にしていた者やはみだし者がまず狙われるのもまた王道中の王道。皆特殊能力を持って地球に帰ってくるが、召喚された者は歓迎されるどころか宇宙人と同じ扱いで駆逐される。せっかくこれから何か恐ろしい時代が来るぞ!と脅した所で終わったが、おそらく続編はない模様。拉致された地球人が浴槽に入って裸体にチューブが繋がれているのだが、衣服がきちんとたたまれているのには爆笑。宇宙人几帳面すぎる。



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最終更新日  May 13, 2023 12:21:41 AM
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