2007年03月の記事一覧 | 靴下はかない派宣言 - 楽天ブログ

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2007年03月の記事

全43件 (43件中 1-43件目)

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安全祈願祭でした

今日は会社の安全祈願祭でした。お坊さんが来てホラ貝吹いて払いたまえ清めたまええいっ、えいっ！って言っていきました。俺は昨日の夜から腰が痛くて仕方なかったんだけどそんなわけで休むわけにも行かず、まぁ、先程、なんとか無事終了しました。寒いよ。外でなんかやるのは。雪は降ってなかったけどさ。腰に響くね。

2007.03.31

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RP「しゃぼんだま」「桃色」「写真」

机の上の写真　微笑むあなたの隣恥ずかしそうに　もじもじの私恋はチャンスよ　フルカウントだけど決めるときは決めるわ　スクイズでもね監督さんも言っていた　ピンチはチャンス決めるときは決めるわ　振り逃げでもねああ　女の子はいつでも　夢見る生き物よ夢の数だけ　愛もあふれるああ　女の子はいつでも　桃色ドリーミン愛の数だけ　夢もあふれるいつか決めるわ　ウイニングショットバブルビブルビーバブルでWill Be魔法のしゃぼんだま天までとどけだけど～るるるる～せっけんが目にしみるのそんなときは空を見上げてみて涙が作った虹が見えるはずいつかかなうわ　私の夢バブルビブルビーバブルでWill Be魔法のしゃぼんだま虹色の魔球

2007.03.30

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寒い寒い

今日は寒いです。やる気なくなります。楽天の田中、デビューしましたよ。２回持たなかったけどね。苦いデビューだったなぁ。次の登板は日ハム戦だって。おお、ある意味地元じゃん。がんばれー。

2007.03.30

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RF「地球の危機」

今日のお題は着メロ秋葉原桜餅です。タイトル「地球の危機」我々の母星は食糧難になり滅亡の寸前まで来ていた。そこで我々は主食である桜餅が手に入る惑星を探して、この地球という惑星にたどり着いた。「よし、早速この惑星を調べるのだ。この惑星に住む奴らが好戦的な種族でなければ一気にこの惑星と桜餅をいただくぞ」「提督、モニターをご覧下さい。ここが地球という惑星の中心地の秋葉原という街らしいです」巨大モニターには秋葉原の様子が映し出された。「なるほど。確かに華やかだなぁ。あれがこの惑星の文字か。翻訳できるか」「えーとですね、石丸電気。と、書かれていますね。看板のようです」「看板だと？あのような巨大な看板で戦意を煽っているのではないだろうな」「わかりません。まだ情報が少なすぎます」さらにモニターは周辺を拡大して映し出した。「あれを見ろ、同じような格好の奴らが大勢いるぞ。ゴーグルにバックパック。戦闘員ではないのか」「どうやら、この辺りを根城にしているヲタという種族のようです」「ということは、この惑星を仕切っている種族ということになるのか」「あ、別の種族もいます。メイドという種族のようです」巨大モニターにはメイド喫茶が映し出された。「ヲタの召使いのようだな。ヲタとは主従関係にあるのか？」「そのようです、ヲタはあそこで癒されるということです。ヒーリングポイントのようです」「ということは戦闘で傷ついているということか。やはり、奴らは戦闘員かも知れんな。奴らが持っている袋からはみ出している白い筒は武器かも知れん」「提督、大変です。奴らの持ってる袋の中身を解析したら、小型のロボットのような物がありました」巨大モニターにはヲタが持つ袋の透視画像が映し出された。「信じられん。奴ら、あんな小型の兵器を大量に持っているのか。なんという戦力だ」「あの、電車という乗り物で戦地に向うようです」今度は秋葉原駅周辺が映し出された。「うおお、なんという人数が乗り降りするのだ。この人数が次々と投入されるとは、かなりの激戦が繰り広げられているに違いない」ピロリローン、ピロリローン。着メロが鳴った。B班からの報告だ。「提督！大変です」「どうした」「B班の報告をご覧下さい。ネトゲといわれる戦闘シミュレーターのようです。この国のほとんどの家にこれに接続できるマシンがあり、ヲタ以外の種族もこれを利用しているようです」巨大モニターにはパソコンでネットゲームをしている様子が映し出された。「なに？ほとんどの奴が戦闘員になりうるということか。なんという好戦的な種族なんだ。持久戦になると兵糧の乏しい我々に勝ち目はないかもしれん」「提督、それだけではないんです。このマシンのツウハンという機能で何でも買ったりもできるようです」巨大モニターには通販サイトが映し出された。「なに？やつらの補給線でもあるのか？」「しかも、これで桜餅も買えるようです」「まさか？そんな簡単に桜餅が手に入るわけが…」「提督！B班がツウハンで買った桜餅の画像が送られてきました」巨大モニターには巨大な桜餅の画像が映し出された。「おおー。これでこんな危険な奴らと戦闘をしなくても我が母星の食糧難を解決できるぞ！」こうして地球の危機は救われた。おわりえーと。秋葉原なんてよくわかりません。

2007.03.29

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スッキリ

ってタイトルなんだけど、スッキリしないって話。疲れてるのかねー。アイスでも食べて元気出すしかないか。うちにはハードディスクのビデオデッキってないんだけどさ、パソコンのハードディスクには録画できるんだけど、やったとこないし、なんだかめんどくさい。で、実家にはあるんだ。ハードディスクのビデオデッキ。便利ですよ、最近の家電は。なんだけどさ、３、４日前から番組表が出ないんです。これは困ったよ。予約録画ができん。来週から始まるERの新シリーズ。ま、録ってもなかなか見ないんだけどさ。DVDBOXが出たら消去するんだけどさ。大学の頃、ファーストシーズンの頃から毎週録ってたんだよね。だから録りたいんだけどさ、とれないの。SONY。これだから嫌だな。

2007.03.29

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植木等死去

訃報です。こないだ、青島さん死んだばっかりだよね。小松政夫って付き人だったのか。肺気腫か。タバコだねー。無責任男だったけど、真面目だったらしいね。そういえば、Mr.ビーンのひともすげえ真面目だってね。やっぱ、そういう人じゃないとできないんだよ、お笑いって。質の良いコメディを作るのは大変だってことだよね。

2007.03.28

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RF「ADA-UCHI」

今日のお題はのだめカンタービレアオモレンジャーオールナイト日暮里で、時代劇だそうです。無理難題もいいとこです。とりあえずタイトルだけは時代劇っぽいのでいきますか。タイトル「仇討ち」父の仇の青茂　蓮という剣士をさがして、私は日暮里という土地を目指していた。しかし、船頭がなかなか船を出してくれないので渡れない。「おい、船頭のじいさん、船を出してくれぬか」「無理じゃて」「なぜだ？」「出したくても出せんのだ」「なぜだ？」「船を漕げん」どうやら、船のオールが流されてしまったらしい。困った。オールナイト日暮里には行けない。「私は父の仇の青茂　蓮という男を倒さなければいけないのだ」「なにっ！？青茂　蓮だと？奴は俺も知っている。俺は今でこそこんな落ちぶれた生活をしているが元は武士だったのだ、しかし、青茂との御前試合に敗れてもう剣は握れんくなってしまった」船頭のじいさんは指のなくなった右手を見せた。「だが、奴は強いぞ」「ふん。大丈夫だ私には秘策がある」「よしっ、若いの、川を渡してやるから青茂を倒してくれ」「ああ。青茂は必ず倒すよ。しかし、この川をどうやって渡る？」「安心せい、川沿いに１里ほど上ったところに橋がある」「それを先に言えよ」かくして、俺は仇の青茂　蓮を倒すための障害であった川を渡ることができた。「で、じいさんはどうしてついてきてるのだ」「おぬしが青茂の顔を知らんと言うからじゃ」そうなのだ。私は父の仇である青茂の顔を知らなかったのだ。このじいさんに出会ってちょうど良かった。船には乗れなかったが渡りに船だった。「じいさん、日暮里ってあとどのくらいだ？」「ばかもん、もう日暮里界隈に入っておる。奴が出入りしている飲み屋もほら、もう目の前だ…！！」突然じいさんの表情がこわばった。「奴だ、奴がアオモレンジャー！」じいさんの指差す先には確かに独特の雰囲気を持った侍がたたずんでいた。「ありがとう、じいさん」私はそういうと父の仇の前におどり出た。「おまえが青茂　蓮か？」「いかにも、拙者が青茂　蓮だ。おぬし、誰ぞの仇でも討ちに来たという顔だな」ふてぶてしい男だ。だが、怯んでいる場合ではない。先手必勝だ、あの技をおみまいしてやる。「父の仇！覚悟～！」「ほほう、まいられい！」青茂が腰の剣を抜くか否やの瞬間、剣にかけた手に石つぶてを当てた。「イテっ！」青茂が怯んだ隙を逃さず歌うように斬りつけた。「どぅりゃ～！マ～マ～マ～マ～マ～！」「ぐはぁ、っ！」崩れ落ちる青茂。「やったぞ、若いの、グッジョブ！」喜ぶじいさん。「見たかこれぞ、秘技、腰のだめカンタービレだっ！」きまった。かくして、私は父の仇討ちに成功した。「で、じいさんはどうしてついてきてるのだ？」「帰り道がこっちだからじゃ」おわり

2007.03.27

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まけちゃったなぁ、旭川南

今朝は朝から高校野球ですよ。唯一の北海道代表の旭川南高校が出るんですね。って、負けちゃいました。１点くらいなんとでもなりそうなもんですけどね。その１点が遠いんですね。またしばらく冬の時代が来るのでしょうか。そういえば、旭川に住んでいたことがあるんですよ。それでも旭川南高校がどこにあったか思い出せん。旭川の大学の吹奏楽部が合同で演奏会をやったときにポスターなんかを持ってほとんどの高校回ったはずなんですけどね。どれが南高校だったのかわからん。調べてみた。あー。緑が丘？医大の近くか。あの辺て工業高校じゃなかったっけ。あー、工業高校もあるのか。へー。大西さんの家の近くだね。

2007.03.27

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RF「誘惑」

お題はスクール水着ウオッカロリコンです。オーソドックスなやつでいきますね。タイトル「誘惑」女子高の新米体育教師は誘惑が多い。特にこのプール授業。マジでなんとかしてほしい。「せんせー！見て見てー！ハイレグー！」「ブファ！！何をやっとるかー！」スクール水着の端を引っ張り上げてハイレグってやってる。やめてくれー！ハイレグより、食い込みが気になるんだよ。「せんせー！大変です！あけみちゃんがおぼれちゃった！」「なにー！！」ほらみろ、ふざけているからこんなことになるんだ。ザブーン！「大丈夫か！？」「せんせい、もうダメです…人工呼吸を…」「ばかやろー！嘘なのか？嘘だったのか？たちが悪いぞ～！」あわてて飛び込んだのにこれだ。ジャージがびしょぬれだよ。「せ、せんせい…今ので肩ひもが…」ウォッカンベンしてくれ～！、おっぱいがポロリだよ！早くしまえよ。「せんせー！私も、肩ひもが～」「わたしもー」「わたしも～」ぐぅお～～！おっぱいポロリコンテストかよ～！！「おまえら～！いいかげんにしろ～！！」って、いう妄想をあのお題でしたらいけないでしょうか？おわりフィクションですからね。

2007.03.26

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ＲＦ「名物社長」

本日２本目のリクエストフィクションです。かるーく行きますね。今度のお題はノーネクタイノーコメントノーカウントだそうです。タイトル「名物社長」「本日から社内の身だしなみチェックをする。マイナス点が１０ポイントに達したものは給料を１０％カットする」　社長がまたふざけたことを言い出した。　たしかに、うちの社長は紳士録に載るなど、その辺じゃちょっと知れた名物社長で通ってるんだけど、社員にしてみればやることはめちゃめちゃだ。このあいだなんて掃除当番を流行のダーツで決めるって言い出したんだけど、へたくそで的に当たらないんだぜ。お昼の電話当番を前の日の弁当のおかずで決めるって言い出したんだけど、みんな一緒に弁当を食べるわけじゃないから結局、自己申告でうやむやになるし。お茶当番のために出張茶道教室をひらかせたりさ、お茶はお茶でも茶道のお茶とは別もんだろってな。まあ、とにかく変わってると言ったらない、それに付き合わないといけない社員の身にもなってくれー。と、叫ばずにはいられない。　今回は、身だしなみだって？ノーネクタイはマイナス２ポイント？やべぇ、俺、今日、ネクタイ忘れちゃったよ。しょうがねー、マジックで描くか。　キュッキュッっと。よし、これでノーカウントだな。「あまいぞ！」うわっ！社長に見られていた。「お前はそんなインチキをやって、自分を偽ってていいのか？」「じゃあ、社長のそのヅラはインチキじゃないんですか！」「な、なにぃ、バカヤロー！ノーコメントだっ」おわりノーコメントです。

2007.03.25

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ＲＦ「富士山の秘密」

今回のお題は金色の瞳からくり歌地図にない村をつかって都市伝説の話を書くってことです。都市伝説ぅ～？タイトル「富士山の秘密」　今日はお円札にまつわる都市伝説を皆さんにお話しよう。　まず、旧五千円札に描かれてる新渡戸稲造を見ていただきたい。じっと見ていただきたい。ほら、だんだんマギー司郎に見えてきたでしょ。　って、そんな話ではない。　じつはこの新渡戸さんはあの秘密結社、フリーメイソンのメンバーだったらしいのです。海外に留学しキリスト教の洗礼も受けていることからあながち嘘ともいえないようですが、その深い結びつきがこのお札にも描かれているのです。そこで、お札の裏側を見てください。見事な富士山の絵が描かれていますよね。この絵がどういうからくりがあったのか新しい千円札にも描かれているのです。新しい千円札に描かれている人物は野口英世。彼もまたフリーメイソンとかかわりの深いロックフェラー財団の研究所で働いていた経歴を持っておりその関係を疑わずに入られません。　ここで、千円札に描かれている富士山に戻ります。富士山の絵を透かして見てください。山頂付近に裏側の野口英世の目がありますよね。これこそがフリーメイソンのシンボル、「万物を見渡す目」と同じ構図になるのです。１ドル札に描かれているあのイラストです。ピラミッドとその上に輝く金色の瞳。同じ構図です。　では、なぜピラミッドではなくて富士山なのでしょう？富士山は万葉集にも詠んだ歌が残されており、昔から日本人とはなじみの深い山だったことと、不死山とも言われ、霊的なパワーを持つ山だったからだと思われます。かつて元寇が行われたのもペリーが来たのも富士山のパワーを得るためだったといわれています。オウム真理教が富士の裾野の今はもう地図にない村、上九一色村に本拠地を置いたのもそのパワーを得るためだといわれています。ちなみに、千円札や旧五千円札に描かれている富士山は上九一色村から見た富士山です。　日本全国にフジと名のつく企業が多いのも富士山の写真を見るとなんだか落ち着くのも日本人のＤＮＡに富士山にパワーがあるということが刻まれているからかもしれません。そういえば、私のお財布にいつも壱万円札じゃなく千円札が入っているのもそのせいかもしれません。　信じるか信じないかはあなた次第です。おわりはい。ハローバイバイ　関暁夫の都市伝説の一部をパクってます。ま、一部なんで問題ないでしょう。

2007.03.25

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RF「ノワール」

今回のお題は真夜中の森羽セクシィなおかしを使って、ミステリーを書くってことです。タイトル「ノワール」　俺は長年、傭兵として世界の戦場を渡り歩いていたが、命がけのビジネスなんて長く続けるものじゃない。ある仲間の死をきっかけに、傭兵稼業から引退することを決意し、今はこの北海道の片田舎でハンターのガイドみたいなことをして暮らしている。　ハンターと言っても、本州から鹿撃ちにやってくる金持ちのボンボンばかりだ、やつらは腕はいいがマナーは悪い。ギャラがよくなければあんなやつらの相手は俺だって願い下げだった。だけど、この辺に住んでいる地元の人たちとの暮らしは心地良い。俺のような怪しい人間も温かく受け入れてくれた。おそらく俺はここで死んでゆくんだろう。なんとなくそんな人生も悪くないと思っていた。　ある日、ガイド仲間からの一報が入ったときは耳を疑った。羽根の生えた黒猫が人間を襲ったというのだ。　その場所は俺の村からは１００キロほど離れた、山あいの農村だ。このあたりでは野生の鹿の食害から農作物を守るため、森と人間の生活圏の間にはフェンスが張られている。当然、人間はゲートを開ければ行き来も出来るが、動物はそうはいかない。それでも時々フェンスを越えて入ってくる鹿やヒグマを駆除するのも俺たちの仕事になっていた。　通常１００キロも離れた森のことなんて俺には関心ない話だが、羽根の生えた黒猫など、聞いた事もない生き物だ。その生き物への興味が俺を惹きつけた。　現地で情報収集するとあることがわかった。　人間が襲われたという話と、羽根の生えた黒猫の話はまったく別の話で、人を襲ったのは熊のような大型の動物で、たまたまその近くで羽根の生えた黒猫のような動物が目撃されていたというだけの話だった。そう、話に尾ひれが付くなんてことはよくあることだ。しかもその黒猫がしゃべるなんて、酔っ払いのたわごとに決まってる。この犯人はおそらくヒグマだ。羽根の生えた黒猫もそのへんの野良猫やカラスかなんかを見間違えたんだろう。俺は一気にモチベーションが下がったのだが、それでも乗りかかった舟だ。仲間たちと、森に入りヒグマを探した。いかなる理由があろうと、人を襲ったヒグマは駆除しなければならないのだ。　「あんた、初めての顔だな。おかしは何を使うんだ？」俺を今回の件にさそってくれたガイドの仲間のハンターが話しかけてきた。「おかし？ああ、弾のことか。今回は麻酔弾をメインに使うよ」よく、弾を「食らわせる」という。それから派生していつしかハンターの間では弾の隠語が「おかし」ということになったらしい。「なにぃ？セクシィなおかしだと？あんた、けっこうな腕利きらしいが、そんな甘い考えじゃ、やられるぞ。やつらをしとめるなら一発で殺せ。頭を狙ってな」「セクシィなおかし」とは麻酔弾のことだ。麻酔弾を食らって動物が横になって寝てる姿が「セクシィ」だって、誰かが言ったのだろう。この男の言うとおり、麻酔弾を使うのは危険と隣りあわせだった。ヒグマのような大きな動物だと麻酔が効くまでの時間が命取りになりかねないからだ。それでも俺は何でも殺せばいいという考えだけは気に入らなかったのだ。　分散して森の中を歩き回ること数時間。仲間たちと無線でやり取りしながらヒグマを追い詰めていく。山を登っては下り、上っては下り、その繰り返し。いつしか空は曇り、雨が降り始めてきた。今日はこれで中止だな。そろそろ無線が入るだろう。そう思って空を見上げたとき、俺は足を滑らせた。　滑落した。　しばらく意識を失っていたのか、あたりは日が暮れて真っ暗になっていた。俺としたことが。骨は折れていないか？無線機は？ライフルは？くそ、体が動かない。この雨の中だと動けないでいると死ぬかもしれないな。銃弾の飛び交う戦場で死ななかったのにこんな真夜中の森で死ぬのか…　ずるっ、ずるっ。　俺は誰かに引きずられているのか？そうか、誰かが見つけてくれたんだな。「ぐっ、誰だか知らないが、すまない…」「気が付いたか。すぐそこに雨をしのげるところがある、そこまで我慢しろ」声は若い女のものだった。おかしい。俺たちのパーティーに女はいなかったはずだ。だとすると地元の人か。「安心しろ、さっき見たら骨は折れていないようだ」「ああ、骨は折れていないと思うがおそらく脱臼をしているのだろう、左腕と右足が付け根から全く動かない」「そうだな。着いたら治療をしよう」　妙だ。　この女の声。俺の耳元のすぐ近くから聞こえてくる。しかも、口に何かくわえているようなしゃべり方だ。「あんた、お嬢さん、この辺の人か」「そうだ、生まれたころからこの森に住んでいる。森のことなら何でも知っているぞ。お前たちはハンターだろ。村人を襲ったやつを殺しに来たんだろ」俺は違う。といいたかった。だが、反論はできなかった。「あいつは村人を襲う気はなかったんだ、ただ、人間と突然出会ってしまったから驚いたんだ」「ああ、俺もそう思う。人間が野生動物を恐れるように野生動物も人間を恐れるはずだ。好き好んで人間を襲うなんてありえない」そう。好き好んで人間を殺すのは人間だけだ。かつての俺みたいな。「そういえば、村人が見たという羽根の生えた黒猫って知っているか」「…ああ、もちろんよく知っている」　ゴゴゴゴゴ～！！　雷がとどろいた、一瞬あたりが明るくなる。そして目の前の人物の姿も明らかになる。　俺は目を疑った。そこにいたのはまさに羽根の生えた黒猫だったのだ。「お、お前は！」「安心しろ、とって食ったりはしない。私も自分の姿の異様さには気がついているのだよ」　しばらく沈黙が続いた。だが雨の音と俺を引きずる音、そして時々聞こえる雷の音は止むことがなかった。「そこだ。上が崖になっていてあのくぼみにいれば雨は当たらない」俺は彼女に引きずられ、岩のくぼみに腰を下ろした。「ありがとう。助かったよ」「今夜はここで過ごしてもらう。明日の朝になればお前の仲間をここに連れてこれるだろう」「行ってしまうのか？」「ああ、人間と馴れ合う気はないからな」「わかった、じゃあ、君の名前を教えてくれ」「ノワール」　そう一言、言い残すと、彼女は真っ暗な闇の中に溶けていった。　翌朝、俺は彼女の言ったとおりに仲間たちに発見され無事救助された。標的のヒグマも昨日のうちに射殺されていたらしい。俺の昨夜の記憶はあいまいだ。ノワール。彼女は幻だったのか？　怪我から回復した俺は、いつか彼女に再会するためにこの森を住処にすることにした。おわりこれって、ミステリー？

2007.03.24

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リクエストフィクション

えーとですね、考えてるんですけど、なかなかまとまらない。ちょっと長めにしようと思ったんだけどね、長すぎになりそうなんで、ちょっと変えてもう少し短くしようと思って直そうと思うんだけどね。もうちょっとまってて。

2007.03.24

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RF「ニュービジネス」

ふぅ。リクエストフィクションです。お題はRomanticが止まらないおはなしの国古いオルゴール都市伝説４つか。３つにまけてくれない？タイトル「ニュービジネス」　バブルの時代、かつてない好景気の中、日本にはテーマパークと呼ばれる施設がいくつも作られた。しかし、景気の後退とともにそれらは棄てられ、今では廃墟となり果ててしまった物件が数多くある。　蔦が生い茂り、見るも無惨なこの、おはなしの国というテーマパークも童話の中の世界のような世界観と、当時一台数千万円もしたというアンティークの古いオルゴールが数十台も並べられ、その美しい音色が「Romanticが止まらない童話の世界へあなたをいざなう」という謳い文句で、かつては恋人同士や家族連れで賑わっていた。だが、バブルの崩壊とともに運営会社が倒産。さらに転売先も次々と倒産、おはなしの国に関わると長生きできないという都市伝説まで生まれるほどだった。　しかし現在、廃墟ブームという新たなムーブメントとともに、廃墟ビジネスという新たな商売が生み出された。　管理者が持て余している巨大な廃墟を買い取り、それを最小限に手を入れることで廃墟テーマパークとして再生させるという物だ。　そのモデルケースとなったのがこのおはなしの国なのだ。閉鎖された広大な空間と美しいけれどどこか不気味なヨーロッパの建物。まるでタイムスリップしてきたかのような世界観。自然と生い茂った蔦さえも雰囲気を作り出す演出になる。　さあ行こう、廃墟の世界へ。いま、廃墟ビジネスが「Nostalgicがとまらない廃墟の世界へあなたをいざなう」。おわり力技で終らせました。って、技って程でもないな。力ずくで終らせました。

2007.03.23

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プリンターとの戦い

こないだ、ある書類を印刷して。終ったあとにもう一度それを印刷しなくちゃならなかったことに気付き、もう一度印刷しようとしたら、アップルトークがなんたらって警告が出て、なんとかしようと思ってなんかいじってたら、今度プリンターを認識しなくなって、仕方がないからプリンターのカスタマーサービスに電話して、ドライバーの再インストールをすることになったんだけど、それをオンラインで２０分くらいかけてダウンロードしてやったら、ダウンロードの仕方が悪かったのか、ちゃんとダウンロードできてなくて、もう一度２０分くらいかけてダウンロードすることになって、やっとダウンロードしても向こうの言ってるようにならなくて、仕方がないからサービスマンに来てもらうことにしたんだけど、そいつがなかなか来るのが遅い。昨日の帰りがけにやっと来てさ、俺はもう帰れるのにそいつの仕事待ち。で、そいつ、電話でどっかとやり取りしながら仕事してるんだけど、結局解決しなくて。OSをもう一回入れ直したら？ということになった。んで、今日、朝からいろいろやってみた。まず古いOSの入ったソフトを探すところから初めて、それは買った時の箱に入ってたんだけど、そのダウンロードが遅いんだ。DVDロムからだよ？なんで３０分もかかるの？それでこの前のプリンターのドライバが使えると思ったら、バージョンが２つも前のやつなんで使えないときた。じゃあ、ドライバの古いバージョンを落としてやろうと思ったら、それがどれだかわからねー。しゃーないから、OSの方を１っこずつバージョンアップしていったさ。いやー、めんどくせーなー。俺は見てるだけでいいんだけどさ、なんだかめんどくせーのよ。ふう。午前中かかってなんとか復旧。まぁ、よかったさ。そんなもんで、リクエストフィクションはもうちょっと待ってて。

2007.03.23

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天気いいですね

今日は天気がいいね。こんな日は昼寝をしたくなるね。でも、今日に限って、事務所に俺しかいない。じいちゃんの弟が救急車で運ばれたとかで、じいちゃんとばあちゃんはいつもの一言多いおじさんの運転で朝から病院に向ったし。弟は重機で積み込みしてるし、社長はその写真を撮って、ついでに隣町の役場まで顔出しに行った。母は花屋。汲み取り屋の親父さんが亡くなったってことで、枕花を頼まれたらしい。そうか、それで、汲み取りこなかったのか。うちの会社のあるところは市街地から少し離れているので下水道が整備されていないので未だにトイレは汲み取り式なのだ。なわけで、昼寝もできませんよ。この前、プリンターの格闘で敗れたから、今日はゼロックスの奴も来るって言うし。なかなか遊んでられません。なんていいつつも、リクエストフィクション書いてたけどさ。最近、DVDラッシュです。見る暇ないっつーの。LOSTのセカンドシーズンのBOXも届きました。うちの家族がみんな狙ってます。だめです。見たければ自分でお金を出して買ってください。それか、俺が見終わるまで待ってください。

2007.03.22

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RF「さるの三兄弟」

リクエストフィクション、２本目です。今回のお題は「さるのこしかけ」「天地無用」「天空の花嫁」だそうです。さぁ、いってみよう。タイトル「さるの三兄弟」　あるところにさるの三兄弟がいた。　三兄弟は一番上から、天空、天海、天地という名前で、シロー調教師のもと、世界一の武闘家になるための修行を積んでいた。　ある日、三兄弟の噂を聞きつけたTV局が取材に来た。　シロー調教師の言いつけ通りに奇妙奇天烈な修行に励む三兄弟の姿はお茶の間の話題になり、視聴率もよかったらしく、TV局は三兄弟のバックアップをすることになった。　やがて、TV局のお膳立てで一番上の天空が世界一の武闘家になるとますます世の中はわきあがった。兄弟のさるのこしかけた椅子にヤフオクで高値がついたり、天空の花嫁になってもいいという者まで現れるくらいだった。　　次に、真ん中の天海もTV局のお膳立てと、派手なパフォーマンスで世の中をもりあげた。しかし、その頃からTV局の演出じみたやり方に対する批判の声も大きくなり、それとともに三兄弟に対する風当たりも強くなっていった。　　一方、兄たちとは違い、アマチュアで世界を目指そうとした末っ子の天地だったのだが、兄たちと一緒にTVに出過ぎたためにアマチュア協会から「お前は大会に出さんぞ」と、天地無用の知らせが届いてしまう。　結局、三兄弟の思惑とは裏腹に、TVの力で手に入れた地位は実力で手に入れた物ではなく、一番上の天空でさえも世界の評価を得られることはなかった。真ん中の天海は対戦相手がガチンコになると途端に勝てなくなり、しだいに露出もなくなっていった。末っ子の天地にいたっては日の目を見ることなく消えていった。　　お茶の間の人気者も、所詮、TV局という巨大なさるまわしに回されていたさるにすぎなかった。という悲しい話である。おわり

2007.03.22

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RF「聖職者」

リクエストフィクションです。今日は二本立てでいきますよ。まず、一本目のお題はローマ法皇。ランジェリーパブ。スナイパスカヤなんちゃらかんちゃらドラグノーバライフル。ってことです。本当はローマ教皇らしいね。でも、本編ではあくまでローマ法皇ってことで、実在の人物、団体とは一切関係がないよってことでお願いしますね。タイトル「聖職者」　私、日本にあるローマ法皇庁大使館につとめる、まぁ、いわゆる外交官ってヤツですヨ。　当然、本国では司祭という肩書も持ってて、禁欲生活をして聖職者と呼ばれているんだけど、ニッポンは怖いね。悪魔の誘惑が多いヨ。　まず、どこの飲み屋に行ってもガイジンというだけでモテる。コレスゴイヨ。天国だヨ。夜の街サイコー！　この前なんか、街を歩いていたら声をかけられて、ランジェリーパブってトコに入ったヨ。　この店スゴイヨ。女の子みんな下着姿だヨ。タマラン、タマラン。薦められるままにナンバーワンの女の子指名したヨ。そしたら、来たのがスナイパスカヤなんちゃらかんちゃらドラグノーバライフルっていうロシア娘だったヨ。　確かに、ロシア娘もかわいいけど、気が強そうでダメですヨ。チェンジ、チェンジ！ニッポンの女の子出してヨ。　ほんだら、来たヨ。ニッポンの女の子。やっぱりニッポンに来たんだから女の子もニッポンの女がイイネ～。　イヤ～。天国、天国。神サマに感謝！これも日頃のお勤めの成果ネ。私、聖職者でよかったと思ったヨ。　だけど、お会計のとき地獄に堕ちたヨ。この店、ボッタクリだったヨ。　私、全財産奪われて、サンザンだったヨ。神サマの罰当たったネ。やっぱり、ニッポン怖いところだヨ。　私、本国帰りたいヨー。でも、帰れないヨ、お金使っちゃったから。　これ天罰、神サマゴメンナサイ。アーメン。おわりです。アーメン。

2007.03.22

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きいちゃんに会いましたよ

昨日はきいちゃんに会うということで、うちのじいちゃんちでお食事会でした。お寿司屋さんの結構高そうな料理が並んでます。うちの家族と、じいちゃん、ばあちゃん、弟のかぞくと、きいちゃん。と、ムック。そんなメンツです。きいちゃんの第一印象はお嫁さんとそっくり。当たり前だけどさ。うちの親父曰く、若い頃はもてただろうなぁ。という評価らしいよ。それはそうと、お寿司屋さんの料理にクジラベーコンがあった。おおー。初めて食べるよ。ふむ。油の感じがキンキとかの煮物の油の感じに似ている。魚っぽい油？そんな感じ。お刺身もアワビとか、えんがわとか、あぶったホタテとか、この辺じゃ珍しいネタが入ってる。おお、お寿司屋さん、気合い入ってるなぁ。だけど、俺の目の前にあるお皿はサラダの皿。弟がドレッシングをかけるとき、「向こうの皿の分も計算してかけろよ」なんて俺が言ったもんだから、味がない。味気のないサラダをボリボリ食べていました。とかなんとかやってるうちに、じいちゃんがいい感じでよっぱらって、独演会が始まりました。家族の紹介だけじゃなく、自分の生い立ちから、今までやってきた仕事のこと、などなど、ちょっと聞き逃しても大丈夫です。同じ話が、２度３度繰り返されます。俺はその頃、おネムでぐずってたゴウシと遊んでました。ゴウシはこどもちゃれんじかなんかの付録の積木みたいなブロックみたいなものをもってきてたんで、それでお遊び。ゴウシはムシキングが好きだから、カブトとかクワガタを作ったり、ロボットを作ったり、で、お約束の、うんこから始まって、おしっこしゃーネタ。「ムシキングの技で相手におしっこをかける技がある」とかって言い出すから、そんなの嘘だろ？って俺が言っても認めない。前々からゴウシはつらっとして嘘を言うのが気になってたから嘘ばなしでお返しした。「寒い国の人はおしっこするときにトンカチ持っていくんだぞ」って話。まともに聴いてたかどうか知らんけど、まともに相手してやりました。そしたら今度はロボットの足を内股にして「いやーん！」とか言い出すゴウシ。なんだ？流行ってるのか？「いやーん！」っての。そのあとは、どっから聞いて来たか知らんけど「おっぱいぼいーん」なんかも飛び出す。ゴウシはおっぱいぼいーんが好きなんだろ。なんてからかってやりました。それと、どうやらゴウシは俺のおもちゃを狙ってるらしい。俺んちに遊びにきたがってた。なにぃ！そうはいかぬぞ。

2007.03.21

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今日はきいちゃんに会う日です

なので、午前中仕事をさぼって床屋さんに行ってきました。そしたら、１０時まで歯医者に行ってるって張り紙してるのさ。はぁ？営業時間中に歯医者なんて行くなよ。って、俺も同じか。そのまま、ぼけーっと時間をつぶしてました。やっと床屋さんが帰ってきたのが１０時２０分頃。予告した時間に帰って来いよー！！こっちは仕事サボってきてるんだぞー。なんて思いながらやってもらいました。ところがさ、そんな日に限ってかなんかしらんけど床屋さんのお客さんがくるんだよね。まず、魚売りのおじさん。どっか病気で手術して復帰したばっかりらしい。まだ無理しちゃ行けないよとかなんとか言いながらさ。なもんだから、その人から魚買ってたしょ。ホッケと、魚屋さんが言うには小樽のやつだから大きいというニシン。そのあと来たのがヤクルトのおばさん。もちろんヤクルト買ってた。そこでも、今さっき来た魚屋さんの話が出るわけだ。さらに、パン屋も売りにきていた。カカオのコロネがほしいけど、先週で終ったとかなんとか。おいっこの夫婦がそれでケンカしてたとかなんとか。だれかが来たらやっぱりなんか話が始まっちゃうんだよね。まぁ、いいんだけどさ。で、きいちゃんってだれ？って話なんだけど。弟の奥さんのお母さんですね。きいちゃんか、キーちゃんか、きぃちゃんかは、しらんけどさ。今晩、うちのじいちゃんちで顔合わせ会みたいのがささやかに行われる予定なんですよ。やっときた、俺の出番？ってなわけで、床屋に行ったんですよ。って話。

2007.03.20

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日食だったんですね

なんか、暗いなぁ、曇りだからか？なんて思ってたら日食だったんですね。それで暗かったのか。関係ない？キムタクのドラマが最終回で３０％越えたらしいね。そうだよなー。俺も見てたもん。ばあちゃんも見てたらしいし。弟なんかモデルになった一族を検索してくれって来てたし。俺としては今回のクールのドラマでは秘密の花園がお気に入りでした。今更だけど、釈由美子、いいな～って見てました。そうそう、やっとデスノートの後編を見ましたよ。ああいう終り方だったのか。L編とニア・メロ編をミックスしたような終り方だったんだね。なるほどー。ってか、お父さん生き残ったのか。原作ではちょい役だったのに。

2007.03.19

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ＲＦ「スーパーグルメ鍋」

リクエストフィクションです。お題は、カレー、ハンバーグ、ビーフシチュー、ヨカジマ族、ペンタゴンです。いやー、なかなか苦戦しました。タイトル「スーパーグルメ鍋」「できた！これでいつでもすぐに好きな料理を食べることが出来るぞ」「博士、なんですかこれ？普通の鍋じゃないですか」確かに、博士の目の前にある物体は、普通の家庭にしてはちょっと大き目だけど、ラーメン屋にしてはちょっと小さめといったサイズの寸胴鍋であった。ただ一つ違うところは蓋の一部にいくつかのスイッチとメカが付いているだけであった。「何を言っているのだ、君が『レトルトやインスタントばかりじゃなく、たまには高級店のビーフシチューなんかが食べたい』なんて言ったからこれを作ったのだぞ。私は食にはこだわりがないから、食べれればなんでもいいんだ。私ひとりなら、こんなもの必要ない」確かに、博士は食にはこだわりのない人で、いつもカップラーメンや、ボンカレーばっかり食べていた。「ほんとですか！ほんとになんでもつくれるんですか？」「当たり前だ、私が嘘を付いてどうする」「すげー！さすが博士！いやっほ～い！じゃあ、早速なにか作ってみましょう！」「作りたい料理の名前を入力して、材料を入れれば後はスタートボタンを押すだけでよいのだ、簡単だろ」「なるほど！料理の名前を知らないといけないんですね」「そうじゃ。名前も知らないような料理はさすがに作れん」「じゃあ、早速、ハンバーグ、っと。これで材料を入れて、スタート！」助手はうれしそうにスタートボタンを押した。「なに？ハンバーグ？ビーフシチューが食べたかったのではないのか？」「さっきまではそうだったんですけど、やっぱり、ハンバーグにしました」「気が変わるのが早いやつだな。まぁ、よい。それでもうまくいくに違いない。それにしても、この発明、もしたかしたらものすごく儲かるかもしれんなぁ。そうだ、ペンタゴン（アメリカ国防総省）にいる学生時代の友達にでも売り込んでみようか」「うわっ！マジっすか？博士、そんなすごいところに友達がいるんですか？」「まぁな」「すげー！さすが博士！」ぷしゅー。蒸気が吹き出るような音がして鍋の蓋が開いた。助手はわくわくしながら中を覗き込んだ。「はかせ～、なんですかこれ～？」鍋の中にはどう見てもハンバーグとはいえない、真っ黒な塊があるだけだった。「ばかな！失敗だと？そんなはずはない！ちゃんと料理名を入力したか？」「はい」「材料は？ちゃんと肉を入れたのか？」「え？肉を入れないといけないんですか？」「あたりまえだ。君はいったい何を入れたんだ？」「えっと、やさいとか、くだものとか、冷蔵庫にあったものを適当に。あと、牛乳も入れたかな」「そんな材料じゃハンバーグなど無理に決まってる。ちゃんと料理名を入れて、ちゃんと材料を入れればどんな料理も作れる機械だぞ、これは」「じゃあ、材料さえ入れればヨカジマ族の名物料理のニタッゴノモルアなんかも作れちゃうんですか？」「何だ？その料理？私は知らんが、おそらくこの機械なら作れるだろう」「無理ですよ、僕が今考えた料理なんですから」「なにー！ふざけるな！じゃあ、誰でも知ってる料理、カレーでも作ってみろ」「わかりました」ぷしゅー。蒸気が吹き出るような音がして鍋の蓋が開いた。「おおー！」中を見る前からわかる。このにおい。まさにカレーだ。「うまくいきましたね！博士！」「当たり前だ！私が作った機械だぞ」「すげー！さすが博士！」機械が作り出したカレーは、紛れもなくどこかで食べたことのあるような味のカレーだった。「ところで、このカレーの材料、どんなものを入れた？」「ええ、材料をそろえるのが面倒なんで、そこにあったボンカレーをそのまま入れました」おわり

2007.03.18

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おだちん

昨日は休みだったのでコンビニエンスストアに夕飯を買いに行った。すると、お店の入り口のところになにやら光るものが５０円玉だ。何事もないように拾ってポケットに入れた。そんなもんでしょー。ねぇ？買い物を済ませて、弟に電話。昨日のデスノートのＤＶＤ返してくれー。って話。弟の家に行くとゴウシが持ってきてくれた。そこでお駄賃。さっきの５０円玉をあげた。ゴウシの頭の上には？マークがでていたような気もするのだが気にしなーい。リクエストフィクション、全然思い浮かばないけど気にしなーい。ちょっと気になるのはＦ１の結果くらいかな。

2007.03.18

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ねむいひ

今日は休みです。眠いです。リクエストフィクションのお題を貰ったのでなんか考えてるんだけど、ろくなものが浮かびません。ぜんぶ食べ物だからグルメ系かなーって考えたり、ものすごい少年シェフがいるんだけど、少年だから自分の好きなものしか作らない。とかね。洋食と養殖をかけたりとか、考えたんだけど、なんか思い浮かびませんな。脳が寝てるんだな。きっと。

2007.03.17

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さわやか～

期間限定　柑橘のハイチュウってのが美味しいよ。さわやかです。イタリアンライムなんて、スプライトみたい。今朝のNHK（北海道ローカル）見た人いますか。内容は十勝ローカルのやつと同じでした。まぁ、そんなわけなんですね。ムックがかわいそうなことになってきました。みぎのまえあしの、ひじ？のあたりから出血です。かゆくて掻いちゃうのだから仕方ないんだけど、掻いてたらなかなか治らないだろうなぁ。って感じです。きのう、ある人から「お話かかないの？」って言われました。そうだねー、最近書いてないね。なんかお題ください。

2007.03.16

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今日は結構暖かい

気温はプラスだけど風があるね。札幌の方は大雪らしいけど、こっちはもう雪はほとんどないよ。昨日のNHKのラジオは結局聴けなかった。６：２０頃はまだ会社にいたし。どんな話だったんだろうね。

2007.03.15

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寒いですね、そーですね

最近、笑っていいともを見てるとタモリの衰えを感じる。それでもまだまだ面白いんだけどね。今日はムックの病院の日でした。もう、水とドッグフード以外はあげちゃいけないって言われました。犬用のジャーキーやガムもダメだそうです。たしかに、かゆそうにしてるんだよね。ひまさえあればかちゃかちゃやってる。それでもじいちゃんなんかはなにかあげたいみたい。かわいいからな、ムック。

2007.03.14

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バロン西関係続報

さっき、NHKから電話がきました。本日、３月１３日午後６時３０分からNHKのラジオで放送されるそうです。ラジオって、、、で、テレビの方は北海道ローカルで１６日の朝７時３０分頃からだそうです。みた方、聴いた方は感想お願いします。んごっ！早速変更です！ラジオは今日、胴体着陸の大きいニュースがあったんで明日に延期になったそうです。明日の午後６時２０分頃だそうです。ん？２０分？それにしてもディレクターの人、マメに電話くれるなぁ。自分が手がけた仕事だから嬉しいのかな？

2007.03.13

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見事な腕前

寒いねー、今日は。油断してると風邪をひくぞ、気をつけろ。ってなわけで、見ましたか？胴体着陸。生放送。すごいねー。見事な腕前だよ。機長！かっこいー！！でもさ、もしうまくいってなかったらと思うとおそろしいねー。生中継されてたんだよ、ものすごい現場を全国放送することになったわけだ。うまくいってよかったよ。それと、俺も思ったけど、出口のところに台くらい用意してやれよ。

2007.03.13

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風びゅーday

今日は風が強いね。牧瀬里穂ばりにびゅーびゅーいってる。さっきNHKのディレクターが来てったよ。その節はお世話になりましたって、六花亭の霜だたみってお菓子持ってきた。かわりに、ばあちゃんから昼飯のコンビニ弁当をもらって食べてった。この前の番組、北海道ローカルでは１６日の朝７時台に放送されるっぽいです。あれ、７：３０っていってたかな？今予約録画しようとしたら４時台から朝ドラの始まる８：１５まで連続してたからまとめて予約しちゃいました。見ないかも知れないけどさ。

2007.03.12

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太陽がもしもなかったら

今日は休みです。太陽も休みなのか暗いです。だから眠いです。だけど寒いんです。太陽戦隊サンバルカンのうたで太陽がもしもなかったら地球はたちまち凍りつく花は枯れ　鳥は空を捨て人は微笑み　なくすだろうって言ってたけど、実際に太陽がないとそれどころではないと思う。どうでもいいけど、飯島愛は今までよくがんばったと思う。もう引退してもいいでしょ。

2007.03.11

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ＮＨＫのローカルニュース

昨日の夕方のＮＨＫのローカルニュースでバロン西の家が取り上げられました。町の歴史民族資料館の館長のおばさんがメインで、資料館で７月にバロン西に関する特別展をやるということで資料館にあるバロン西に関する資料なんかと一緒に紹介されました。ぼろい家の外見なんかも、当時の写真と一緒に紹介され、ああ、うまい演出だなぁと思いました。実は、その写真に写ってるしょぼしょぼとした草か木かわからないものがものすごく立派な松になっていたんだけど、それはじいちゃんが売っちゃっていました。その松が残ってたら歴史の重みみたいなものも増していたかもしれませんね。例の一言多いおじさんも見切れていました。ま、一瞬といえば一瞬だけどさ。一言多い人でもあの時間じゃなにも喋れません。家の中も少し映りました。館長のおばさんが五右衛門風呂を見て、一言つぶやく程度でしたが。そのあともいろいろありましたが、全体で５分程度でした。こりゃ、例の家のクダリは北海道ローカルに勝ち残るのは難しそうですね。ＶＴＲのナレーションはうちに来たディレクター本人の声っぽかったです。

2007.03.10

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黒（シロ）

黒ウーロン茶を飲んでます。CMの歌もなんか好きです。脂肪の吸収を抑えるんだそうです。黒と言えば、昨日、ナイナイのラジオで女優は黒い服を着てるって言ってたのを思い出しました。なぜでしょう？俺も黒い服を着てます。なぜかって？たべものを食べたときにシミになっても目立たないからです。ラーメン、スパゲティ、カレーうどん、何でもこいです。でも、ずっと着てると白っぽくなってくるんだよね。

2007.03.09

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お腹いっぱいになったので

眠いです。

2007.03.08

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今日のお昼

ハヤシライスを注文したらビーフカレーが出てきた。美味しかったです。

2007.03.08

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ところてん

最近やっと食べれるようになったんですよところてん甘いやつじゃなくて、酸っぱいやつ。まえはあの海藻由来の生臭さみたいのが嫌だったんだけど、気にならなくなりました。いまこそ、ところてんダイエットってことか？結納金の話。向こうの両親から受け取り拒否されたみたいだよ。2回目だからいらないって。さて、どうなるんでしょうか。

2007.03.07

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入籍だそうです

弟のとこが入籍だそうです。そんなわけで、はじめて彼女さんを間近で見ました。ほっそいの。足なんかゴボウみたい。ちょっとしゃべり方が変。そんな第一印象。ちょうど昼飯時だったんで、じいちゃん、ばあちゃんも一緒にちょっとした披露宴気分？でも主役はムックか。どうなんだろうね、うちの家族として馴染んでいくのでしょうか。変な感じ。ゴウシも弟の養子となりました。こうやって家族が増えていくんだね。

2007.03.06

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白いパウダー

雪が降ってます。ちょうどココアケーキにかかってる白い砂糖のパウダーみたいになってます。今、NHKから電話が来ました。「バロン西の家、の鍵を開けにきて欲しい」キタキター。「だけど、取材班がつくまで、開けないで待ってて欲しい」だって！なるほど、ヤラセとかの絡みか。もしかしたら、開けるところ、テレビに映るんじゃねー？なんて言ったら、うちの従業員の一言多いおじさんが嬉しそうに飛んでいきました。恥ずかしいから、口出ししなければいいけどな。昨日の話の続き。ゴウシがうちに来たのを弟は知りませんでした。俺からおもちゃをもらって来いなんて言ってないらしい。あいつめ。結構したたかなやつだな。

2007.03.05

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片付けましたか？

なにがって、おひなさまですよ。あれって３月３日おわったらすぐ片付けないとまずいんでしょ。そんなわけで、昨日の話を母にちょこっと聞いてみた。相手のおかあさんの彼氏ってのが警察官らしい。ってか、ここもバツイチか。んで、警察官と話してきた。って言ってた。松阪牛もあんまり手をつけられず、帰ってから、隣のお菓子屋さんにもらってた甘い「栗ご飯」と「うどんですかい」で夜食を食べたらしい。松坂牛の味もそんなに覚えてないらしい。緊張してたのか、猫かぶってたのかは知らないけど、自分がお嫁に行くわけじゃないのに。と思いましたよ。まぁ、そんなもんなんですかねぇ。今朝は新しい戦隊モノと仮面ライダーをちょこっと見ました。戦隊モノは黄色い奴がいいね。気になる。あと、最近の巨大ロボットの戦闘シーンはカメラアングルがこってるね。足元目線とか、なかなかかっこいい演出。それに戦う場所も市街地なんだねー。おもしれー。ＣＧはいただけない。仮面ライダーもＣＧ多いなぁ。そこだけ明らかに質感が違うからね。子供だって気づくだろうに。まえに絵を描いたときに見た写真では目の下のでっぱりが理解できなかったけど、ああいうふうになってたのか。お、ボタンで色が変わるのか。キャラクターも変わるし。ということは黄色とグレーのお化けみたいなのもそのうち出てくるのか。プリキュアって５人になったのか。どんどん増えるな。モー娘。？そのあとは笑っていいともをみてました。すると、窓をたたく音が。「コンコン」しばらくしてまた「コンコン」なんだ？誰かいるのか？なんて思ったけど声はしない。それからややしばらくして玄関のチャイムがなった。モニターをみると頭のてっぺんだけみえる。ゴウシだ。弟におもちゃをもらいに行ってこいといわれたらしい。ホントか？そういえば、今日はじいちゃんとばあちゃんは法事に行ってるんだっけ、それでうちに来たっぽいなぁ。そうか、今日はひとりで遊ばないといけないのか。よしよし、おじさんのおもちゃの好きなのをもって行っていいぞ。なんて言うわけがありません。「ないよ」といって追い返しました。おじさんはそんなに甘くはないんです。

2007.03.04

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顔合わせだそうです

今日は弟の関係で、うちの両親と、向こうの両親が結構高そうな店で顔合わせ会代わりのお食事会をするそうです。俺はまだ出番じゃないみたいです。いいなぁ、松坂牛。すき焼きだって。どんな話するんだろうね。ビデオで録画してくれればいいのに。

2007.03.03

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天気はよい、だが風が強い

今日はそんな日です。XのBLUE BLOODを聴きながら仕事をしています。デジタルリマスターでまた出たんですよ、最近。CD２枚組で、２枚目の方にはインストゥルメンタルで入ってます。おなじようなJealousyも出てます。DSのだれでもアソビ大全のWifi対応バージョンが出るようですよ。予約しました。ところでさ、トランプの大富豪ってやったことある？あれのルールで「革命」っての、あった？同じ数字を４枚いっぺんに出せれば革命ができてカードの強さが逆転するっていうやつ。つまりそれまで最強だった２が一番弱くなって、３が一番強くなる。ジョーカーはそのまま最強なんだけど。で、「革命返し」ってのもあって、同じ数字でさっきよりも強い４枚同時出しができれば革命が成り立たないっていうやつ。これがあるおかげで、大貧民から一気に大富豪に成り上がれるんだよね。この前パソコンのゲームで大富豪があったので久々にやってみたら革命がないんだよ。普通に４枚出しで進んでいく。つまんないよー。

2007.03.02

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NHKのディレクターが来た

はい、というわけでNHKのディレクターが来てうちで話を聴いていきましたよ。きょうはデジカメしか持ってきてないけど月曜日にちゃんとしたテレビカメラを持って撮影に来るということ。放送は十勝ローカルで９日の夕方６：３０～７：００の間だそうです。もしかしたら翌週あたりに北海道ローカルでも放送されるかも知れないとのこと。やべー、俺、映ってない？

2007.03.01

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NHKから電話が来た

そうなんです、受信料払ってないから。って話ではない。前に言ってたバロン西の家の話。取材させて欲しいってオファーが来たよ。今日の１３時に下見にくるらしい。どうなるだろうね。

2007.03.01

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