ルバーブ。
おはようございます!メダカもすくすく育って元気いっぱいの毎日です!!先日、お世話になっている方の紹介で ルバーブの講習会に行って参りました。知っている方も多いと思いますが、ルバーブはシベリア原産のタデ科の植物です。見た目は赤茎のフキのようです。そのまま食べると すっぱくて、えぐ味を感じるので砂糖をまぶしたり、ジャムにして食べたりするのが主流ですが、今回は、クラフティーとサントノ-レを教わりました。クフラフティーはパン生地から作る、昔ながらのママンの作るおやつのようでやさしいデザートで、お店でも出していこうと思っています。サントノーレはルバーブをこれでもかっ!!というくらい使った豪華なものでした。見た目もかわいらしく、ボリュームのある一品です。付け添えのルバーブソルベもとっても美味だったので、本格的な夏に向けて出していけたらと思います。残念ながら、本日はルバーブのご用意ございませんがお席は空いておりますので、ぜひお待ちしております。今日のお肉は 子羊のロースト、お魚はサーモンのパイ包みです。