Lost in Translation

テーマの通り、最近、つぶやき日記　になってしまっていますよね。

まあ、本来、日記とは、つぶやき　もしくは、ひとりごと　なんですよね。

高校のとき、日記を書いていて、厄介な目にあったことがあって、

日記は紙とかに残さないほうがいいな　と思ったことがありました。



人に読まれてもいい日記なんて、よっぽどの善人か、本音を書いていないかですよ。

わたしは、本音を書いた日記を、彼氏に見られたわけです。



まあ、そこには、彼氏以外の男子が多数登場し、

憧れの先輩との逢瀬のことまで書いてあったわけですから、

当然彼氏は怒ったわけですよ。

日記も燃やされてしましました。



わたしは、善人ではないから、日記は書かないことにしたのです。



このブログには、本音を書いているつもりです。



でも、思ったこと、考えていることを、ストレートに書きすぎると、

きれいな表現ではなくなってしまう場合は、

事実にオブラートをかけたような書き方をする場合もあります。



しかし、

実際のわたしは、ヒステリックであり、バイオレンスです。



まあ、実際、人を殴ったりしているわけではありませんが。念のため。



冷静な人間を装っています。

公平な人間でありたいからです。



自分の感情や、損得にとらわれず、

物事を、冷静に判断し、いつも公平でありたい。






わたしは、男子にもてたい　とかよりも、

まずは、それが目標なんです。






って、いうのは、やっぱり、奇麗事で、

ほんとうは、そろそろ年末だし、

素敵な男子にかこまれて、もしくはふたりきりで、



おいしいお酒など飲めたらなあ・・・　　　って、



結局は酒かい！



というお話でした。