『イッツ・オンリー・トーク』 『ニート』 糸山 秋子
先日読んだ、『沖で待つ』がおもしろかったので、水曜から、さらに、『袋小路の男』『イッツ・オンリー・トーク』『ニート』を、水・木・金と一日一冊読みました。次は、『海の仙人』が読みたいのですが、今日からまた、違う作家の本を読んでいます(今日はとりあえず、数ページだけ)。今日、一週間ぶりに、公園に出かけました(きのこが良くなったので)。日曜の公園には、パパさんもけっこう見かけます。子乗せ自転車に子供を乗せて来ていたパパさんを見て萌えました 笑母が、保育園に勤めているのですが、3人年子のパパさんが、前と、後ろと、おんぶで、3人乗せて自転車で送り迎えしているそうです。ママさんが、ウツらしく、毎日パパさんが送り迎えしているそうです。一番下の子は、まだ生まれて半年たたない赤ちゃんだそうですが、パパさんも疲れていらっしゃるのでしょう、夜中は、オムツを替えないようで、オムツかぶれがひどいそうです。この話を聞いて、3人を自転車に乗せるのは危ない!と思いつつも、一度見てみたい と思い、そして、その家族に、早く平穏が訪れるよう(赤ちゃんのオムツかぶれが治るよう)祈らずにはいられませんでした。すべての赤ちゃんが、安心し、快適に、愛に包まれて、暮らせますように。